150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月健康福祉委員会-08月28日-01号

2、成果指標やその他成果などの状況成果分析についてでございますが、成果指標出火率消防団員数充足率の2点を設定してございまして、出火率につきましては、人口1万人当たり直近5年平均火災件数指標としており、令和元年度の目標値を2.49件としているところ、実績値は2.3件であり、目標を達成しているところでございます。

川崎市議会 2020-03-02 令和 2年 第1回定例会-03月02日-02号

近年、災害多様化、大規模化し、様々な役割消防団に求められる一方で、消防団員数は年々減少してきております。今回の条例の一部改正によって、ライフスタイルや能力に合わせて大規模災害時に基本団員補助等や、啓発イベント団員募集などの広報活動に従事し、消防団災害対応能力の向上及び消防団員確保を図るため機能別消防団員制度の導入が示されました。

綾瀬市議会 2019-09-20 09月20日-03号

消防団員数減少地域防災力の低下に直結することになります。したがいまして、消防団員確保当たりましては、今まで行ってきた対策に合わせて関係機関の御意見等を踏まえながら、消防団の処遇の改善など、具体的な確保対策を進め、地域防災力のかなめとなる消防団充実強化を図ってまいりたいと考えております。 以上で私の答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長松澤堅二君) 齊藤慶吾議員

伊勢原市議会 2019-09-17 令和元年総務常任委員会 本文 2019-09-17

431: ◯消防本部参事小澤正】  消防団員数につきましては、消防力整備指針に基づきまして算定することとなっております。本市は6分団27部の体制で、必要な団員数は346名と算定しております。それぞれの部の定員は、地域の実情に応じまして11名から13名を配置しておりますが、現在、実員は342名で、4名が欠員となっております。最大で2名が欠員している部が1カ所ございます。

愛川町議会 2019-09-03 09月03日-03号

また、消防職団員数につきましては、消防職員数は68名の定数に対しまして実員は67名で98.5%の充足率である一方、消防団員数につきましては231名の定数に対しまして実人員は201名でございまして87%の充足率となっておりますことから、さらなる充実強化を目指し、これからに機能別消防団の発足や、本年7月には本町初となる女性消防団員の登用など、さまざまな消防団員確保対策に努めてきているところでございます

海老名市議会 2018-12-11 平成30年12月 第4回定例会−12月11日-02号

しかしながら、全国的に消防団員数は年々減少しており、海老名市においても、平成12年以降、定数割れが生じている状況であると聞いております。近年では、少子化影響で若い世代中心適齢期年代人口減少していることもあり、消防団員担い手を十分に確保することが困難となっています。

川崎市議会 2018-09-28 平成30年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)−09月28日-07号

杉山哲男 総務部担当部長庶務課長事務取扱 消防団員入団状況等についての御質問でございますが、初めに、入団状況についてでございますが、平成30年4月2日から9月1日現在までの入団は9人でございましたが、9月1日現在の消防団員数は4月1日の1,170人に対しまして22人減の1,148人となっており、消防団員確保対策につきましては喫緊課題と認識しているところでございます。

川崎市議会 2018-08-29 平成30年  8月健康福祉委員会-08月29日-01号

次に、2、成果指標やその他成果などの状況成果分析についてでございますが、成果指標出火率消防団員数充足率の2点を設定してございまして、出火率につきましては、人口1万人当たり直近5年平均火災件数指標としており、平成29年度の目標値を2.49件としているところ、実績値は2.43件であり、目標を達成しているところでございます。

相模原市議会 2018-06-26 06月26日-04号

全国的に消防団員減少する中で、本市消防団員数は、ことしの4月1日現在、定員1,710人に対して実員1,505人と、充足率は88%であり、充足率は低くないと認識しております。そこで、実際の大規模災害時に活動ができる実働人員を1人でも多く確保するため、どのような方策を講じているのか、お伺いいたします。 次に、詰所の防犯対策についてお伺いいたします。

川崎市議会 2018-06-22 平成30年 第2回定例会-06月22日-05号

なお、6月1日現在、消防団員数定員1,345人に対し1,169人でございます。以上でございます。 ○副議長後藤晶一) 原議員。 ◆26番(原典之) さまざまな施策や広報をしてもまだまだ足らない現状が再認識できました。そこで消防団員確保策の一つとして、他都市が導入している基本団員とは別の機能別消防団員について伺います。 ○副議長後藤晶一) 消防局長