藤沢市議会 2020-10-02 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月02日-06号
細目08郷土文化推進費の説明01ふじさわ宿交流館運営管理費は,旧東海道藤沢宿の歴史を生かしたまちづくりの拠点施設である「ふじさわ宿交流館」の運営管理に要した経費,説明02藤澤浮世絵館運営管理費は,本市が所蔵する浮世絵の展示公開を目的とした「藤澤浮世絵館」の運営管理に要した経費及び開館3周年を記念して行った事業に要した経費でございます。
細目08郷土文化推進費の説明01ふじさわ宿交流館運営管理費は,旧東海道藤沢宿の歴史を生かしたまちづくりの拠点施設である「ふじさわ宿交流館」の運営管理に要した経費,説明02藤澤浮世絵館運営管理費は,本市が所蔵する浮世絵の展示公開を目的とした「藤澤浮世絵館」の運営管理に要した経費及び開館3周年を記念して行った事業に要した経費でございます。
来年、予定どおりオリンピックが開催されれば、多くの観光客や外国人の方などが藤沢に訪れるというふうに期待をしているところでございますので、今年度から藤澤浮世絵館でブックレットの販売を始めております。また、ホームページ等でも取り上げて、東京オリンピックの気運向上の一つになればというふうに考えてございます。 ◆栗原貴司 委員 ありがとうございます。
経過からすれば、なかなか埋まらなかったものを市が浮世絵館だとか、アートスペースだとかという形で借りるといった形のココテラスの運用のような形になったわけですが、これが赤字が続くようでは困るわけですけれども、その点の理由などについてお聞かせをいただきたいと思います。 それから、3つ目は特定寄附についてであります。
4階以上については,4階は建設総務課,土地開発公社の事務室等,5階は下水道施設課,公共建築課,6階は藤沢市アートスペース,7階は藤沢市藤澤浮世絵館となっております。 なお,他のビルについては,記載のとおりでございます。 「3 土地賃貸事業」につきましては,公社が保有する土地の有効利用を図るため,土地の貸付けを行いました。
6、文化芸術の振興では、川崎浮世絵ギャラリーをオープンし、既存の文化施設とともに、国内外に向けて川崎の魅力を広く発信いたしました。 24ページに参りまして、令和元年東日本台風により浸水被害を受けた市民ミュージアムの被災収蔵品のレスキュー作業等を実施いたしました。8、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、市民参加の取組やイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進いたしました。
次に、令和元年12月に開館した川崎浮世絵ギャラリーについて、当初の年間入館目標数の4万人に対して、目標数の到達は期待できるのか伺います。また、直近までの入館者数についても伺います。次に、当ギャラリー開館に際して、本市からの補助金などの財政的関与を前提としない運営を行うとのことでした。この方針に変更はないのか改めて確認します。 次に、公益財団法人川崎市看護師養成確保事業団について伺います。
昨年、日本文化に触れることができる浮世絵ギャラリーがオープンし、また、本年7月には多摩川をはじめとした世界の水辺を観察することができる水族館「カワスイ」がオープンしました。このような観光資源を子どもたちの学びの場としても活用していくべきと考えますが、見解と対応を伺います。
今後は、表紙のデザインが子ども向けであった読書手帳につきまして、大山に関連した浮世絵を使った大人向けの読書手帳の作成や、9月には利用者が使用できる図書除菌機も設置予定であり、引き続き感染対策を実施しながら、市民の読書活動を推進していきたいと考えております。 以上です。 178: ◯議長【舘大樹議員】 田中志摩子議員。
6の文化芸術の振興につきましては、川崎浮世絵ギャラリーをオープンし、既存の文化施設とともに、国内外に向けて川崎の魅力を広く発信いたしました。また、24ページに参りまして、市民ミュージアムの被災収蔵品のレスキュー作業等を実施いたしました。8の東京オリンピック・パラリンピック推進事業につきましては、市民参加の取組やイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進いたしました。
次に、3段下の5目文化振興費のうち、2段目の浮世絵等活用事業でございますが、予算現額は9,593万9,000円、支出済額は9,431万4,777円、不用額は162万4,223円で、アートガーデンかわさき内に川崎浮世絵ギャラリーをオープンするなど、国内外へ向けて川崎の魅力を広く発信いたしました。 次に、52ページをお開き願います。
6、文化芸術の振興では、川崎浮世絵ギャラリーをオープンし、既存の文化施設とともに、国内外に向けて川崎の魅力を広く発信いたしました。24ページに参りまして、令和元年東日本台風により浸水被害を受けた市民ミュージアムの被災収蔵品のレスキュー作業等を実施いたしました。 8、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、市民参加の取組やイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進いたしました。
◆友田宗也 委員 アートスペースのみならず、浮世絵館、また、市が保有している様々な文化的にも価値があるものもあると思いますし、ましてや、あそこのアートスペースも含めて賃料が発生しているわけでございますよね。
◎永石 市民文化振興室担当課長 昨年度、経常収益と費用が増えた部分につきましては、年度中に浮世絵のギャラリーが12月にオープンしたことによりまして、年度中ではありますが事業が拡大したということが一つ挙げられます。
次に、図書館サービスについての御質問でございますが、市立図書館では、現在、ICTの活用により利用者のパソコンやスマートフォンなどから蔵書検索や図書資料の予約を可能とするとともに、ウェブギャラリーとして図書館が所蔵している川崎に関する古地図、古典籍や浮世絵等を御覧いただいているところでございます。
それから電子書籍につきましては、今、例えば郷土資料のうちの浮世絵ですとか、著作権が切れたものなどをスキャナーして取り込んで、ウェブで公開するようなものはございますけれども、市販の電子書籍を購入して、市民の方に提供していくところまではまだしておりません。今後の検討課題ということになっているところでございます。
次に、歴史でございますが、古文書、浮世絵など一部の資料については応急処置済みで、東海道五十三次図屏風などの屏風4点については応急処置中となっております。 次に、民俗でございますが、掛け軸77点が応急処置済み、民具等約1万2,700点について、水洗作業、乾燥など応急処置を順次実施しております。 次に、8ページを御覧ください。
本市には、国内外を問わず、多くの観光客が訪れ、地域の文化を伝え、興味を持っていただくことは文化の向上にもつながりますので、市内の回遊性を持たせた取組を積極的に行い、市内のお土産店などへの浮世絵館のグッズなどの販路拡大を要望いたします。 秋葉台公園球技場の人工芝は改修から9年が経過し、大分劣化が進んでいます。以前の質疑の中では、耐用年数が10年程度という話も出ていました。
浮世絵館についてお伺いいたします。概況267ページ。藤沢市の浮世絵館では、絵はがきやクリアファイル、メモ帳など、様々なグッズがございまして、浮世絵館でしか販売していないと伺っております。このようなグッズは大変すばらしいですし、ほかの場所でも買えればいいなと思うんですけれども、例えば藤沢駅には湘南藤沢スーベニールズがございます。
この間の皆さん方がやられている浮世絵事業のときもそうでしたけれども、あれも冒頭でお金がついたのは補正でしたよね。確かにここに書かれている補正でやるということに関しては正直に書いてもらってもいいんです。
12月に、川崎駅前のアートガーデンかわさき内に浮世絵の常設展示室「川崎浮世絵ギャラリー」が開館いたします。東海道五十三次や冨嶽三十六景といった名品から、川崎や神奈川ゆかりの作品まで、世界的にも評価の高い多彩なコレクションを生かした展示を行い、国内外から誘客や回遊性の向上を図るとともに、本市の文化芸術振興施策をより一層推進してまいります。