藤沢市議会 2020-10-02 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月02日-06号
◎菊地 学校給食課課長補佐 献立による注文数の違いでございますが、豚丼ですとかフライドチキンのような人気のメニューもございますし、また、魚料理ですとか、どうしても野菜が多い献立ですと低いときもあるというふうに捉えてはおります。
◎菊地 学校給食課課長補佐 献立による注文数の違いでございますが、豚丼ですとかフライドチキンのような人気のメニューもございますし、また、魚料理ですとか、どうしても野菜が多い献立ですと低いときもあるというふうに捉えてはおります。
トラブルは発生していませんが、注文数が少ないという報告を受けました。 ○(委員長) あとは、2月27日にICTの授業参加ということで、小学校3年生対象の授業を参観しました。内容はこどもたちは画面内のキャラクターに指示を与えて、上下左右に動かすプログラムを駆使していましたと。先生や指導員の助言を受けながら、のびのびとした授業が行われた行われていたということですね。
用務員は注文数と金額を確認し、グウテへFAXで注文する。11時ごろにパンが到着したら、空き教室に鍵をかけて保管する。昼食時に生徒が取りに行き、用務員がパンを渡すと同時に注文書と封筒を返すということで、子どもたちは封筒に入ったお金、中身については一切さわらない。それから、先生方の負担もないという形で実施する予定でございます。実施時期につきましては、平成30年度第3学期から実施する予定です。
あと、全員喫食にさせた場合の問題としては、大磯町でも問題になった、おいしくないとか、食べ残しが多いということも挙げられていますし、例えばお弁当との併用で選択制にした場合の問題としても民間に委託するということになりますので、一定の注文数がなければ民間業者も成り立ちませんので、そのために例えば生徒が注文していてもしていなくても、一定のお金を市が払わないといけないということになると思います。
◆藤村優佳理 委員 平成28年度は1日平均1食前後の注文ということであったが、平成28年度の弁当の販売の注文数をお伺いする。 ◎学務課長 平成28年度も平均して1校で1.5食ぐらいなので、さほど変わりはなかった。 ◆藤村優佳理 委員 注文数が伸びていないのに拡大するのはどういうことなのか。 ◎学務課長 中学校の弁当試行については、数を伸ばすことを重点に置いていない。
◆菊池雅介 委員 平成27年度の4校の弁当の注文数は把握しているか。 ◎学務課長 弁当数は、各学校で1日当たり1食程度である。 ◆菊池雅介 委員 かなり少ないが、注文しなくても、いざというときに弁当が注文できるので安心だとの声を多く聞いている。数ではなくて必要性の観点から、平成27年度はどのように検証したのか。
その点でデリバリーの中学校給食は、喫食率が30%台と低く、子どもたちに人気なメニューの回数をふやして注文数をふやす検討もされております。このこと自体、子どもたちの食生活の正しい理解と望ましい習慣、栄養の改善や健康の増進を図るという、学校給食法が掲げる目標とかけ離れてしまっております。
◆味村耕太郎 委員 この間の本委員会の議論では、子どもたちに人気なメニューの回数をふやして注文数をふやそうというお話もありました。このこと自体、子どもたちの食生活の正しい理解と望ましい習慣、栄養の改善や健康の増進を図るという学校給食法が掲げる目標とかけ離れてしまっていると率直に考えます。
1カ月のうちでたまたまある中学校がテストなんかで半日だというような授業になりますと、注文数は大幅にそのときは減るわけですけども、それを1カ月の平均でならしたときに475食分にならない月がどうしても出てまいります。 それを平成21年10月から月額の委託料を表にしてみました。数字で言ってもわかりにくいと思いますので、こういった表をつくってまいりました。
このため、作業時間は給食の注文数ではなく、注文のあった学級数により増減することになります。そうした理由から、学級数が市内最大である六会中学校で検証を行いました。 5ページの表をごらんください。 学級数15の明治中学校では配送、配膳時間の合計が1時間40分、それに対し学級数22の六会中学校は1時間20分となっています。
お弁当の注文数は、茅ヶ崎市のみならず他市の実施事例を見ても、どこも販売数は多くないように見えます。また、子供にお弁当販売の様子を聞いてみても、お弁当の用意ができない場合、前日までに購入したものをお弁当として持参できる買い弁も、パンやおにぎりが主流で、コンビニのお弁当を買い弁する生徒はいないそうです。
一方、業者にとっては、当日朝まで注文数が判明しないことから、多目の注文に備えるための在庫を抱えることとなるなどの問題点も明らかになり、同一業者で実施校数をふやすことは難しいと判断いたしました。また、他の市内及び近隣の弁当業者で同様の方法での販売を依頼できる業者もないため、改めて実施方法を見直し、平成27年度は新たな弁当方法での試行を行うこととしました。
注文、支払い方法については当日注文が望ましいが、事業者は食材ロスの負担が大きくなり、注文数の変動に対応できないなど、安定して提供できる事業者の確保などの課題が残っており、今年度中の全校実施は困難とのこと。 このような結果から、仮称、横須賀給食弁当は、完全給食のニーズに応えることはできなかったと判断せざるを得ません。
このことから、当初準備をいたしました20個用のほかに新たに10個用を用意し、注文数に応じてコンテナ内の空き空間を小さくすることで温度が下がりにくい状態で配送できるようにいたしました。さらに、本年1月からはコンテナ用の保温剤を導入し、保温の一層の向上を図ったところでございます。
試行した2校での弁当の注文数は、販売当初は1日に1校で50個を超える日もございましたが、現在では2校とも1日当たり10個から15個程度となっております。7月に実施したアンケートにおいては、夏休み前までに使用したことがない家庭は全体の55%ありましたが、今後、活用したいという回答が85%ありました。
配達弁当の実施に当たっては、注文数も大きな課題であると考えます。 そこで、配達弁当の注文数はどの程度を見込んでいるのか、教育長に伺います。 平成27年度予算案においては、配達弁当の導入準備費として、一時保管場所の整備を行う費用が計上されています。
このことから、当初準備をいたしました20個用の配送コンテナのほかに、新たに10個用を用意し、注文数に応じてコンテナ内の空き空間を小さくすることで汁物の放熱を抑えて温度が下がりにくい状態で配送できるようにいたしました。さらに、コンテナ用の保温材を導入し、温かい汁物の提供ができるよう改善を図りました。改善後の温度変化につきましては、下段に記載のとおりでございます。
また、配送用のコンテナにつきましても、当初準備をいたしました20個用のほかに、新たに10個用を用意いたしまして、これは注文数に応じてコンテナ内の空き空間を小さくすることで、汁物の放熱を抑えて温度が下がりにくい状況で運搬ができるよう対応するものでございます。いずれにいたしましても、今後も利用者の皆様からの御意見、御要望を検証しながら、改善が可能なものにつきましては随時対応してまいります。
228 ◯学校教育課長【32頁】 実は今、大根中学校が1校、撤退しておりまして、注文数が少ないということから、まず、そこに業者弁当を入れるような措置をしていかなければいけないなと思っております。
秦野市においては平成17年度から9中学校全校においてミルク給食と業者弁当方式を実施いたしましたが、注文数が少ないとのことで業者が撤退し、現在は8校となっております。