6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月総務委員会-11月18日-01号

まずは、そういったハザードマップをただ出してここは氾濫すると流される可能性木造住宅ですと、危ないですと、氾濫原のところをただお示しするだけではなくて、お伝えするだけではなくて、実は今年度からイメージとかの写真、地図も御覧いただきながら、実は昔ここは旧河道で、川がもし決壊した場合は水の流れがここを通りますという具体的なお話も交えながら出前講座等お話をさせていただいているところでございます。  

平塚市議会 2020-09-16 令和2年 教育民生常任委員会 本文 2020-09-16

今度共同調理場地質調査を行うということで、増額補正が出ているわけですけれども、この地域は神田地区と昔から言われていて、非常に相模川の近くにありまして、氾濫原というか、低湿地帯というか、かなり地盤が悪いところと承知をしているわけですけれども、具体的な地質調査の方法、それについて伺いたいと思います。

川崎市議会 2018-10-05 平成30年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

次に、液状化についての御質問でございますが、本市がホームページなどで公表しております液状化危険度想定は、多摩川蛇行帯である氾濫原沿岸部での埋め立て、旧河道自然堤防などの地歴に加えて、ボーリングデータや過去の調査から作成した地盤モデルなど、さまざまな自然条件を踏まえて危険度を判定し、その結果を平成25年3月に川崎地震被害想定調査報告書として公表したものでございます。

川崎市議会 2018-09-20 平成30年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)-09月20日-02号

液状化にかかわる調査につきましては、平成24年度に実施いたしました川崎地震被害想定調査におきまして、多摩川蛇行帯である氾濫原沿岸部での埋め立て、旧河道自然堤防などの地歴に加え、ボーリングデータや過去の調査から作成した地盤モデルなど、さまざまな自然条件を踏まえて危険度を判定し、その結果を平成25年3月に川崎地震被害想定調査報告書として公表しているところでございます。以上でございます。

川崎市議会 2017-09-29 平成29年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−09月29日-12号

調査の際には、有識者で構成する川崎防災対策検討委員会に諮った上で、多摩川蛇行帯である氾濫原沿岸部での埋め立て、旧河道自然堤防などの地歴に加えて、ボーリングデータや過去の調査から作成した地盤モデルなど、さまざまな自然条件を踏まえて危険度を判定し、その結果を平成25年3月に川崎地震被害想定調査報告書として公表しております。

伊勢原市議会 2011-09-04 平成23年9月定例会(第4日) 本文

具体的には、堤防、護岸、ダム、放水路、遊水池などの整備や河川流路のつけかえ、河道しゅんせつによる流量確保氾濫原における人間活動の制限などが含まれます。河川管理区分といたしましては、原則的には県は二級河川、市は準用河川普通河川管理しております。なお、準用河川普通河川砂防施設においては、県の管理となっております。

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