三浦市議会 2020-09-10 令和 2年総務経済常任委員会( 9月10日)
○小林直樹委員 今は水銀灯だと思うんですけれど、それをLED化にすると結構省エネになるかと思うんですけれど、電気料金は軽減されるわけですか。 ○髙橋 哲土木課長 軽減できる電気料の試算につきましては、LED化いたしますと、おおむね70%が減少できるという見込みが取られております。
○小林直樹委員 今は水銀灯だと思うんですけれど、それをLED化にすると結構省エネになるかと思うんですけれど、電気料金は軽減されるわけですか。 ○髙橋 哲土木課長 軽減できる電気料の試算につきましては、LED化いたしますと、おおむね70%が減少できるという見込みが取られております。
公園緑化費におきましては、支柱の腐食等により早急に更新が必要な公園灯について、水銀灯からLED灯へ更新するための工事請負費を、市債を財源に計上するものであります。 第9款 消防費の常備消防費におきましては、広域消防事業特別会計繰出金を増額するものであります。
内容でございますけれども、天井、屋根等の張り替え、また、併せまして、プールにつきましては水銀灯になってございます。今回、足場等を設置しますので、それを利用した中で、LED灯に交換という部分も今回の補正内容に含まれてございます。
○髙橋 哲土木課長 既存の道路灯につきましては3種類の道路灯がございまして、水銀灯とナトリウムランプと蛍光管の3種類というふうになっております。そのうち、道路灯の8割が水銀灯でして、こちらにつきましては100ワットから400ワットの灯具を127基に設置しております。また、ナトリウムランプにつきましては、90ワットから220ワットの灯具を15基に設置しております。
次に、(2)施設改修等についてですが、次期事業期間における施設改修等に関する事項である@中長期的な施設及び設備の修繕・更新、A特定天井の改修、B水銀灯の生産終了への対応の3点について現状の課題と次期事業期間における対応方針を整理いたしました。
省エネの観点からも、中央通路の西側、東側ともに水銀灯からLED照明に更新するべきと考えますが、今後の対応を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。 ◎建設緑政局長(磯田博和) 川崎駅中央通路の照明についての御質問でございますが、中央通路の西側につきましては、今年度中に対応し、LED化を完了する予定でございます。
また、体育館の水銀灯をLEDに改修するための経費も計上してございます。次に、小学校・中学校校舎等改修事業費は、令和3年度以降に予定している小中学校5校分のトイレ改修工事の設計費用を計上してございます。小学校・中学校運営事務費は、エアコンの設置により、その稼働経費が増額となっています。また、全小学校に防犯カメラを設置いたします。
昨年度と比べると5800万円ほどふえているが、資料を見ると光熱水費が20ワット、40ワットと書いてあり、蛍光灯プラス水銀灯か何かだと思うが、LED化していくことを道路では考えていないのか。 ◎道路管理課長 次年度は28基の道路照明灯の設置を考えている。この照明灯の種類はLEDで全部賄う予定である。 ◆藤本恵祐 委員 予算書165ページの説明10の道路舗装修繕事業費について伺う。
具体的に例を挙げて言いますけれども、今、茅ヶ崎市内の道路照明灯、市内に水銀灯を含めて1210本あるそうですね。LED化も図っていますが、今立っている水銀灯の592本、全体の48%あるらしいんですけれども、これはもう既に水銀灯は製造中止になっているらしいですよね。
環境負荷の削減や水銀に関する水俣条約の発効により、令和3年1月以降、水銀ランプの製造、輸出入が禁止となることから、道路照明灯と公園灯をLED照明に改修することで、水銀による環境の汚染を防止するとともに、二酸化炭素排出量の削減による環境負荷の低減と消費電力の削減を図ってまいります。
主なものといたしましては、大磯中学校のポンプの更新、また放送設備の修繕、また昇降機、水銀灯の交換修繕等の工事を行ってございます。 以上です。 ○決算特別委員会委員長(渡辺順子君) 石川委員。 ○決算特別委員会委員(石川則男君) 26件修理されたということなんですが、要望というのは、それで全部満たされたんでしょうか。 ○決算特別委員会委員長(渡辺順子君) 添田さん。
そこで、本市の道路や学校施設、公園などにおける水銀灯からLED照明への転換の取り組み状況について伺い、市長の答弁を求めます。 ○森繁之副議長 市長。 ◎本村賢太郎市長 大槻議員の御質問にお答えします。 初めに、地球温暖化対策に係るSDGsの取り組みについてでございます。
健康に対する化学物質暴露の影響を裏づける証拠があり、化学物質は胎盤を通過する可能性があり、メチル水銀と同様に胎児に蓄積する可能性が高く、長期的な後遺症を残す可能性があると発表がされました。予防原則に立って禁止するよう求めております。市としてグリホサート成分除草剤に有毒性があるという認識があるかどうかお伺いいたします。 ○議長(加藤一 議員) 藤村都市整備部長。
26 ◯スポーツ推進課長 スポーツ施設につきましては、2020年以降に購入できない水銀灯を使用している東町スポーツセンターの第1、第2の体育室、同じく第1、第2の武道場がございます。
化学物質は胎盤を通過する可能性があり、メチル水銀の場合と同様に、胎児に蓄積する可能性があり、長期的な後遺症を残す可能性がありますと述べています。 次に多く使われている薬剤として、有機リン系殺虫剤とネオニコチノイド系殺虫剤があります。有機リン系殺虫剤では、スミチオンやオルトランが有名です。
天井水銀灯交換修繕事業でございます。実施月は平成30年の3月でございました。内容につきましては、水銀灯が切れていた2か所の交換を行ったものでございます。 (4)でございます。町立体育館女子トイレドアの修繕事業でございます。実施月につきましては平成30年の7月でございます。非常勤職員から報告がありました、女子トイレのドアが腐食により外れていたのを発見したため、修繕を行ったものでございます。
また、そのほかの6つの小・中学校の体育館の照明につきましては、現在水銀灯による照明となっておりますが、水銀灯につきましては、ご案内のように、2020年には照明用の水銀ランプの製造や輸出入が禁止されることとなっておりますことから、計画的にこちらのほうもLED化を進めていく必要があるものと認識をいたしております。 答弁は以上でございます。 ○議長(小島総一郎君) 教育長。
◆西智 委員 それでは、実行プランのLED照明レンタルサービス導入によるコスト削減についてなんですが、実績値として21万6,000円という金額なんですが、これはレンタルの費用を含んだ、つまり、電気代は下がった、ただレンタル費用はかかっている、そのトータルで、以前の水銀灯のときと比べて21万6,000円下がっているということでしょうか。
次に、水銀に関する水俣条約について建設緑政局長にお伺いいたします。私は昨年の第1回定例会でUNEPにおける水銀に関する水俣条約について取り上げ、2020年をもって水銀灯の製造及び輸出入が禁止されることを紹介し、各局の対応を求めてきたところでございます。その中で、本市の道路照明灯や公園灯を所管する当局にも対策について質問をいたしました。
市営四方嶺住宅跡地利用について〔まちづくり局長−550、551〕 山田晴彦議員…………………………………………………………………………… 551 霊園整備事業について〔建設緑政局長−552、553〕 学校の上下水道の防災対策について〔教育長−553、環境局長−554、危機管理 監−554〕 多摩川施策――バーベキュー広場について〔建設緑政局長−555、556〕 水銀