116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 建設経済常任委員会-06月10日-02号

民地側樹木につきましても同様に、電気事業者のほうから所有者の許可を受けながら剪定作業を行っていると聞いております。 ◆永井譲 委員 よく民地側から樹木市道にはみ出ているケースがあって、緊急の場合とそうでない場合があるかと思いますけれども、その伐採費用を捻出できないために放置されているということがあります。本市としてどのような対応ができるのかお聞かせいただけますでしょうか。

藤沢市議会 2021-02-05 令和 3年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-02月05日-01号

政井 藤沢駅周辺地区整備担当参事 ただ整理整頓しただけではないかというような御意見だと思うんですが、今回の検討に当たりましては、かなり大胆に検討したいということで、市民の方とか、地域ビル関係者とか、そういう方の御意見も伺いながら検討してきたということで、特に上のデッキの部分については、民地側で入れていただくということで、かなり開放感が出てくると。

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

地域公共交通計画案に示されている相模原市の事例では、相模原市では民地側にフェンスとブロック塀があるわけですけれども、それをバックしてもらってベンチと上屋を設置している事例地域公共交通計画案に示されています。相模原市ではどういった制度でこのような事例をつくり出しているのか伺います。

川崎市議会 2020-08-21 令和 2年  8月まちづくり委員会-08月21日-01号

◎関 高津区役所道路公園センター整備課長 所有者が判明しまして、その逆流防止対策依頼したところでございまして、その後についてはこれからのことになりますけれども、そちらにつきまして、その処置が取られない場合につきましては、台風シーズンを前に、例えば民地側にあります最終桝のところに土のうを置いていただくような依頼をするというような考えでおります。

平塚市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日) 本文

先ほど少し御答弁させていただいたのですけれども、堤防整備事業を進めることによって、その堤防整備民地側に拡幅、河川が広がることによりまして生活環境住民からすれば堤防から見えるようになるとか、いろいろな生活環境の変化に不安を感じている、またさらには、JRの下の堤防がかさ上げされることによって通行ができなくなる、車の通行ができなくなるということに対して不安を感じている方がおられまして、そのような中で、

平塚市議会 2019-09-06 令和元年9月定例会(第6日) 本文

土水路水路機能は有しているが、水路を流れる用水水流によって隣接する民地側がえぐられて隣地外壁が倒壊するおそれがあるため、早急な対応が必要と判断し、予算計上した。2つ目は、土屋地区農道法面保護工事で、平均3メートルの高さの法面コンクリート土のう設置して法面保護を行うものである。

川崎市議会 2018-11-22 平成30年 11月まちづくり委員会-11月22日-01号

◎鈴木 道路整備課長 平成19年の協定締結から24年の変更に当たりましては、近接する東海道新幹線や沿道住民に対する騒音、振動等の影響も踏まえた仮設道路の廃止、もともと仮設道路を現況の道路の両脇を通る形で、民地側に近づくような形で考えていたものを廃止しております。また、5径間の橋梁を3径間としていることなど、抜本的な施工方法や工法の変更を行ったものでございます。

湯河原町議会 2018-09-11 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年09月11日

申し訳ないのですが、民地に対する県からのアプローチについては、県は県の行政の責任を持って、交渉をいただいているようですけども、各論については、民間に対する依頼ということになりますので、それ以上のことは、すべて私も承知はしておりませんけれども、県の方からは、そのような形で民地側にお願いをしても、なかなかことが進まない。あともう1つの方法があるとするならば、道路の方を狭くしなきゃならないわけです。

二宮町議会 2018-09-06 平成30年第3回(9月)定例会(第6日目) 本文

逆に、民地側からの考え方、町民としてどう感じるかというところで心配なのが、ブロックは多分、県道側反対側のほうなのかなと思うんです。県道側を正面としたら、裏側の壁を修繕するんだと思うんですが、そういたしますと、その向こうにはアパートがあって、ブロックというのはやっぱり目隠しとか、防音の意味合いがあるわけですよね。

川崎市議会 2018-02-09 平成30年  2月まちづくり委員会-02月09日-01号

◎矢口 道路施設課長 今の御質問につきましては、歩行空間住宅地側設置したほうが望ましいという考えで、転落防止柵ガードレールをつける逆側民地側設置考えたものでございます。 ◆矢沢孝雄 委員 今、越境部がある側、外側のほうなんですけれども、外側側溝のところにガードレールをそのまま設置していくわけですよね。そこはもう歩けなくなって、住宅側歩行空間を用意していく。わかりました。  

川崎市議会 2017-11-17 平成29年 11月まちづくり委員会-11月17日-01号

のときに市道西生田108号線を歩いて視察をしていった中で、当該地から結構樹木が覆いかぶさるような形で出てきたりとかというところもあって、朝10時からの視察でしたけれども、部分的に暗い部分とかもあったりしますので、こういう市道に覆いかぶさってきているものに関して、多少覆いかぶさったからといって、全てが全て剪定しろということにはならないと思うんですけれども、そういったところを剪定してほしいというふうに民地側

伊勢原市議会 2016-12-02 平成28年12月定例会(第2日) 本文

もう1点、農道整備事業に係ります民地のり面コンクリート製の土どめ構造でございますが、道路を4.5mに拡幅したときに、民地側でございます畑地を有効活用するということで、道路から直壁の擁壁設置いたしまして、農地の有効面積を拡大をするというようなものでございます。  以上でございます。(「ありがとうございました」「進行」の声あり) 275: ◯議長越水清議員】  質疑を終結いたします。