秦野市議会 2022-09-22 令和4年環境都市常任委員会-1 本文 開催日: 2022-09-22
17 ◯森林ふれあい課長【 3頁】 基本的な考え方としまして、委員のおっしゃっている民地側、隣接地につきましては民間主体でやっていただきたいと考えていますので、これからつくる構想に基づいて、隣接地については土地利用を進めていっていただければと考えております。
17 ◯森林ふれあい課長【 3頁】 基本的な考え方としまして、委員のおっしゃっている民地側、隣接地につきましては民間主体でやっていただきたいと考えていますので、これからつくる構想に基づいて、隣接地については土地利用を進めていっていただければと考えております。
民地側の樹木につきましても同様に、電気事業者のほうから所有者の許可を受けながら剪定作業を行っていると聞いております。 ◆永井譲 委員 よく民地側から樹木が市道にはみ出ているケースがあって、緊急の場合とそうでない場合があるかと思いますけれども、その伐採費用を捻出できないために放置されているということがあります。本市としてどのような対応ができるのかお聞かせいただけますでしょうか。
◎政井 藤沢駅周辺地区整備担当参事 ただ整理整頓しただけではないかというような御意見だと思うんですが、今回の検討に当たりましては、かなり大胆に検討したいということで、市民の方とか、地域のビル関係者とか、そういう方の御意見も伺いながら検討してきたということで、特に上のデッキの部分については、民地側で入れていただくということで、かなり開放感が出てくると。
地域公共交通計画案に示されている相模原市の事例では、相模原市では民地側にフェンスとブロック塀があるわけですけれども、それをバックしてもらってベンチと上屋を設置している事例が地域公共交通計画案に示されています。相模原市ではどういった制度でこのような事例をつくり出しているのか伺います。
なお、民地側からの道路側溝への土砂流出につきましては、土地所有者の方に土砂流出防止の対策を講じるようお願いしているところでございます。
◎関 高津区役所道路公園センター整備課長 所有者が判明しまして、その逆流防止の対策を依頼したところでございまして、その後についてはこれからのことになりますけれども、そちらにつきまして、その処置が取られない場合につきましては、台風シーズンを前に、例えば民地側にあります最終桝のところに土のうを置いていただくような依頼をするというような考えでおります。
先ほど少し御答弁させていただいたのですけれども、堤防整備事業を進めることによって、その堤防整備が民地側に拡幅、河川が広がることによりまして生活環境、住民からすれば堤防から見えるようになるとか、いろいろな生活環境の変化に不安を感じている、またさらには、JRの下の堤防がかさ上げされることによって通行ができなくなる、車の通行ができなくなるということに対して不安を感じている方がおられまして、そのような中で、
理由といたしましては、現状、土水路で水路機能は有しているんですけれども、水路を流れる用水の水流によりまして隣接する民地側がえぐられてしまいました。えぐられてしまって、隣地の外壁が倒壊するおそれがございますので、早急な対応が必要と判断し、予算計上いたしました。
そこから民地側というんですかね、境界側にかけての幅員の部分が歩道という形になります。 以上です。 67:◯議長〔保田建一郎議員〕 ◯議長〔保田建一郎議員〕 和田洋一議員。
土水路で水路機能は有しているが、水路を流れる用水の水流によって隣接する民地側がえぐられて隣地の外壁が倒壊するおそれがあるため、早急な対応が必要と判断し、予算計上した。2つ目は、土屋地区の農道法面保護工事で、平均3メートルの高さの法面にコンクリートの土のうを設置して法面の保護を行うものである。
97: 【みどり公園・水辺課担当長】まず、樹木の剪定頻度についてですが、基本的には3年以内の場合は順番を守ってもらっていますが、ただ、現地のほうを確認いたしまして、民地側に越境している場合、あとは、安全上問題がある場合は、これにとらわれず剪定等の対応をしております。
◎鈴木 道路整備課長 平成19年の協定締結から24年の変更に当たりましては、近接する東海道新幹線や沿道住民に対する騒音、振動等の影響も踏まえた仮設道路の廃止、もともと仮設道路を現況の道路の両脇を通る形で、民地側に近づくような形で考えていたものを廃止しております。また、5径間の橋梁を3径間としていることなど、抜本的な施工方法や工法の変更を行ったものでございます。
申し訳ないのですが、民地に対する県からのアプローチについては、県は県の行政の責任を持って、交渉をいただいているようですけども、各論については、民間に対する依頼ということになりますので、それ以上のことは、すべて私も承知はしておりませんけれども、県の方からは、そのような形で民地側にお願いをしても、なかなかことが進まない。あともう1つの方法があるとするならば、道路の方を狭くしなきゃならないわけです。
逆に、民地側からの考え方、町民としてどう感じるかというところで心配なのが、ブロックは多分、県道側と反対側のほうなのかなと思うんです。県道側を正面としたら、裏側の壁を修繕するんだと思うんですが、そういたしますと、その向こうにはアパートがあって、ブロックというのはやっぱり目隠しとか、防音の意味合いがあるわけですよね。
ただ、一般車両が通行する、そういう道路への手すりの設置につきましては、やはり車両の通行の支障になりましたり、また民地側の敷地、民地側の出入り口で連続性が確保できなかったりということがあって、大変困難な状況かなと考えております。ただ、その中でも歩道部分であれば、その歩道の幅員などによります。
このグレーチングにつきましては、民地側が畑であったことから、U字溝とのずれが生じやすい状況となっておりました。車両や人の通行などでずれが生じたところに、賠償の相手方が踏み込み、落下したものと考えております。
◎矢口 道路施設課長 今の御質問につきましては、歩行空間を住宅地側に設置したほうが望ましいという考えで、転落防止柵、ガードレールをつける逆側、民地側に設置を考えたものでございます。 ◆矢沢孝雄 委員 今、越境部がある側、外側のほうなんですけれども、外側の側溝のところにガードレールをそのまま設置していくわけですよね。そこはもう歩けなくなって、住宅側に歩行空間を用意していく。わかりました。
のときに市道西生田108号線を歩いて視察をしていった中で、当該地から結構樹木が覆いかぶさるような形で出てきたりとかというところもあって、朝10時からの視察でしたけれども、部分的に暗い部分とかもあったりしますので、こういう市道に覆いかぶさってきているものに関して、多少覆いかぶさったからといって、全てが全て剪定しろということにはならないと思うんですけれども、そういったところを剪定してほしいというふうに民地側
しかし、民地側の樹木のはみ出しにより、車両や歩行者の通行に支障となり、危険である場合におきましては、道路を安全に管理していただく範囲内において、緊急的に市のほうで対応を行っているところでございます。 以上です。
もう1点、農道整備事業に係ります民地のり面のコンクリート製の土どめ構造でございますが、道路を4.5mに拡幅したときに、民地側でございます畑地を有効活用するということで、道路から直壁の擁壁を設置いたしまして、農地の有効面積を拡大をするというようなものでございます。 以上でございます。(「ありがとうございました」「進行」の声あり) 275: ◯議長【越水清議員】 質疑を終結いたします。