315件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

厚木市議会 1996-03-13 平成8年 総務常任委員会 本文 1996-03-13

次に、諸収入でございますが、市預金利子につきましては、預入利子低下に伴う歳計現金預金利子減額でございます。  貸付金元利収入につきましては、地域改善事業生活資金及び住宅新築等資金貸付に係る元金及び利子の返済が当初見込みを上回りますことから、増額をいたすものでございます。  雑入につきましては、実績及び見込み額に基づき、所要増減をいたすものでございます。  

大和市議会 1996-03-06 平成 8年  3月 文教経済常任委員会−03月06日-01号

◎助役 基金を含め、歳計現金、歳計外現金すべて収入役のもとに置き、一番安全で有利な形で運用してもらっている。 ◆(窪委員) 固定金利6.9%で借りているものがある一方、基金は0.5%の金利しかもらっておらず、余りにも不合理である。今、政治、経済の構図がわかりやすくなっているので、従来型の運用ではなく、この際全体的にとらえて基金運用もやっていくべきではないか。

厚木市議会 1996-03-02 平成8年3月定例会(第2日) 本文

次に、諸収入につきましては、総額で72億3597万6000円を計上いたしておりますが、その主なものといたしましては、各種貸付金にかかわります元利収入を初め、歳計現金預金利子、六市競輪事業収入及び雑入などであります。  次に、72ページをお開きください。72ページ、市債につきましては、衛生費を初め、土木債など、適債事業につきまして精査をいたし、総額で53億9207万円を計上いたしました。  

厚木市議会 1996-03-01 平成8年3月定例会(第1日) 本文

次に、諸収入につきましては、先ほどもご説明いたしましたとおり、金利水準低下から歳計現金預金利子減額するほか、それぞれ収入実績等に基づき、所要増減をするものでございます。  最後に、市債でございますが、それぞれの事業事業費が確定したこと等により、最終許可額が決定または内定いたしましたので、事業ごと所要増減をするものでございます。  続いて、歳出の内容をご説明申し上げます。  

厚木市議会 1996-01-22 平成8年第1回臨時会(第1日) 本文 1996-01-22

それから、税収の問題で伺っておきたいと思うんですけれども、今回たまたま支出行為がそういうことで、当該金額市税ということで対処されるわけですが、ここのところ、いろいろ監査報告監査結果をいただいている中での歳計現金のところをちょっとデータ的に手元にないんですけれども、通常、市税がこの時期、12月議会以降3月までの間にどの程度収入があるのか。

大和市議会 1995-12-08 平成 7年 12月 総務常任委員会−12月08日-01号

収入役 歳計現金にしても基金にしても公金であり、地方自治法では安全、確実、有利が第1であると定められている。積立金もいつ資金需要があるかわからないので長期に運用できない。3カ月、6カ月の運用で回しており、おのずと商品は限定されてくる。そういう限定された中で確実で有利なものを探すと、現時点では自由型金利のうち大口定期が最有力と考えている。

厚木市議会 1995-11-01 平成7年第3回臨時会(第1日) 本文 1995-11-01

会費で払っておきながら、規定によると──規定によるとですよ、規定によると、一般会計が足りないときには、それも歳計現金として使っちゃうという規定は、大体特別会計独立採算のあれからいってもおかしいし、会費を払っている側から問題があると思うんですね。長い時間かかると思いますけれども、検討していただきたいというふうに思います。  

藤沢市議会 1995-03-17 平成 7年 3月 予算特別委員会−03月17日-07号

1項1目被保険者延滞金、2目退職保険者等延滞金は、それぞれ保険料延滞金を見込んだもので、2項1目市預金利子は、歳計現金の保管に伴う預金利子収入でございます。  3項1目一般保険者返納金、2目退職保険者等返納金は、それぞれ資格の喪失後に医療給付を受けた場合の本人からの返還金でございます。  

厚木市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会(第1日) 本文

次の諸収入金につきましては、総額で52億 6,396万 4,000円を計上いたしておりますが、その主なものといたしましては、各種貸付金にかかわります元利収入を初め歳計現金預金利子、六市競輪事業収入及び雑収入などであります。  次に、72ページからの市債についてでございますが、土木費を初め教育費など適債事業につきまして精査をいたしまして、総額で16億 933万円を計上いたしました。  

川崎市議会 1989-12-07 平成 1年 第4回定例会-12月07日-01号

例えば歳計現金運用,それから支出に対するお金の準備,こういう意味での資金運用というのはあるわけでございますし,資金の管理という業務もそれぞれ経理出納関係であるわけでございますから,そういう関係から申しますと,企業会計には全部経理課がございますし,一般会計には収入役室出納部門出納課があるということでございます。