愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号
さらに、少子高齢化が進み、さらに、ここしばらくはコロナということもありまして、民生費を中心に歳出が増してきていて、これまで以上に財源の確保に注力をしていかなければならない状況になってきています。 一方、近年、新たに設定された地方創生応援税制、いわゆる「企業版ふるさと納税」制度は、法人住民税の控除などが受けられる上、一部を損金に計上することで、最大9割の税負担を軽減できる制度であります。
さらに、少子高齢化が進み、さらに、ここしばらくはコロナということもありまして、民生費を中心に歳出が増してきていて、これまで以上に財源の確保に注力をしていかなければならない状況になってきています。 一方、近年、新たに設定された地方創生応援税制、いわゆる「企業版ふるさと納税」制度は、法人住民税の控除などが受けられる上、一部を損金に計上することで、最大9割の税負担を軽減できる制度であります。
以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑はありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会の所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。 次に、議案第91号についてであります。
去る11月30日に市長より、「議案第78号 令和4年度小田原市競輪事業特別会計補正予算でありますが、本年度のこれまでの売上げ実績と今後の増収見込みを勘案して車券発売金を増額するとともに、歳出におきまして、売上げの増加に伴い不足が見込まれます払戻金等を増額するものであります」というような提案説明がありました。 そこで、車券発売金増額の理由についてお伺いいたします。 第1回目の質疑を終わります。
◎小野澤町長 引上げをせずに済めば、私も望むところでありますけれども、行政サービスを円滑に進めていくこと、これが必要でありますし、ストップをさせることはできないわけでございますから、社会情勢を見据えながら、公益性、妥当性、緊急性、そうしたことをしっかりと念頭に置いて、どの項目に絞り込んで引上げをしていくのか、また時期をどうするのかなど、今、予算の編成中でございますので、歳入、歳出の全体の見合いの中で
以上の歳出に対する財源として、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰入金及び繰越金をもって措置いたしました結果、今回の補正額は5億3965万2000円となり、一般会計の予算総額は955億9682万9000円となりました。 次に、繰越明許費では、地域経済キャッシュレス化推進事業について、事業が年度内に終了しない見込みであることから、繰越しの設定をしております。
議案第53号「令和4年度二宮町一般会計補正予算(第6号)」ですが、第1条において既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,931万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ96億1,785万1,000円とするものです。
令和4年度二宮町一般会計補正予算(第7号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億733万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ、97億2,518万7,000円とするものです。 また、第2条において、繰越明許費の補正、第3条において、債務負担行為の補正を併せてお願いするものです。
(2) 令和4年度神奈川県市議会議長会正副議長研修会、第209回神奈川県市議会議長会定例会の運営、令和4年度神奈川県市議会議長会歳入歳出決算見込み及び令和5年度神奈川県市議会議長会歳入歳出予算案について協議が行われ、了承された。
今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,546万9,000円を追加し、一般会計の総額を146億1,596万4,000円といたしたいものでございます。 2ページ、3ページをお開きください。 第1表歳入歳出予算補正は、歳入が2ページと3ページ、歳出が次の4ページ、5ページとなっております。細部につきましては、後ほど事項別明細書により説明をさせていただきます。
決算全体に係る質疑では、コロナ禍2年目であった昨年の財政運営の状況を尋ねられたのに対し、「今までの財政運営の延長線上にはない部分であったが、基本的には不要不急の事業は行わないこと、また、国の補助金や基金等を積極的に活用することで、歳入確保と歳出削減を行ってきた」と答えられておりました。 続いて、一般会計の歳出から順次審査が行われました。 1款議会費では、質疑はありませんでした。
初めに、議案第77号 令和4年度小田原市一般会計補正予算の歳出から主なものについて御説明申し上げます。 第2款 総務費の財産管理費におきましては、不足が見込まれます市庁舎の電気料を増額するものであります。
資料の「12月補正(歳出 議会費)」を御覧いただきたいと思います。 10月18日の会派代表者会議の検討結果において、人事院勧告に基づき、議員の皆様の期末手当の支給月を引き上げることについて御確認をいただきました。
歳出では、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援として住民税非課税世帯への給付金を給付する事業経費のほか、上下水道使用料の減額延長に伴う一般会計から各特別会計への繰出金及び教育支援事業として高校、大学等への通学バス定期券の購入代を全額補助する補正でございます。
その一方で、国庫支出金のうちの臨時交付金のほうなんですけれども、これについては、たしか4億5000万円〔後刻「4億7000万円」と訂正〕ぐらいの金額だったかと思いますが、歳出と歳入を見たときに、歳出の金額が若干上回ったものでございますから、その上回った分につきましては、一般財源で措置をさせていただいたというような内容となっております──4億7000万円ですね、失礼しました。
について 認定 第 3号 令和3年度藤沢市墓園事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 4号 令和3年度藤沢市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 5号 令和3年度藤沢市湘南台駐車場事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 6号 令和3年度藤沢市介護保険事業費特別会計歳入歳出決算
67号 令和3年度小田原市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第7 議案第68号 令和3年度小田原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第8 議案第69号 令和3年度小田原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第9 議案第70号 令和3年度小田原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第10 議案第71号 令和3年度小田原市広域消防事業特別会計歳入歳出決算
日程1 議案第58号 令和3年度厚木市一般会計歳入歳出決算について 日程2 議案第59号 令和3年度厚木市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について 日程3 議案第60号 令和3年度厚木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について 日程4 議案第61号 令和3年度厚木市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について 日程5 議案第62号 令和3年度厚木市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について
認定 第 7号 令和3年度藤沢市後期高齢者医療事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 3号 令和3年度藤沢市墓園事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 6号 令和3年度藤沢市介護保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 8号 令和3年度藤沢市民病院事業会計決算の認定について 認定 第 2号 令和3年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計歳入歳出決算
渋谷南消防署長、後藤北消防署長、岩本教育長、 峯教育部長、近教育部参事、伊藤教育部参事、中川代表監査委員、 その他関係職員 事 務 局 藤本議会事務局長、福室議会事務局参事、浅上議事課長、 安部川議事課課長補佐、菊地議事課課長補佐、藤井議事課主査、 新井議事課書記、後藤議事課書記 4.件 名 <一般会計(歳出
政井道路河川部参事、鈴木下水道部長、近藤下水道部参事、 中川代表監査委員、村山農業委員会事務局長、その他関係職員 事 務 局 藤本議会事務局長、福室議会事務局参事、浅上議事課長、 安部川議事課課長補佐、菊地議事課課長補佐、鶴田議事課主査、 新井議事課書記、後藤議事課書記 4.件 名 <一般会計(歳出