秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19
課題につきましては、伐採した桜の更新について、伐採の後、伐根、その後の歩道の改修を経て、やっと新たな桜の植樹というような流れになりまして、比較的規模の大きな工事が必要となることから、なかなか更新が進まないということが課題になっております。 次に、公園の樹木について御説明いたします。
課題につきましては、伐採した桜の更新について、伐採の後、伐根、その後の歩道の改修を経て、やっと新たな桜の植樹というような流れになりまして、比較的規模の大きな工事が必要となることから、なかなか更新が進まないということが課題になっております。 次に、公園の樹木について御説明いたします。
伐採した木については、もし、廃棄するのであれば、例えば、市のほうで工作教室などを開いていただいて、その伐採した木を材料にベンチなどを製作していただいて、道路とか歩道に設置していただきたい。矢坪沢の付近に、矢坪沢で伐採した木材で製作したものを設置するということになれば、作った方、地元の方の地元愛が伝わってくると、私は思っております。
厚木駅については、以前は駅舎を出て左側、歩道のところにたくさんの吸い殻があったり、さつき町のほうへ渡っていく歩道橋のところに、やはり吸い殻がたくさんあったりという状況でしたが、今現在はそういう状況見られていないと考えております。このような状況の中で厚木駅前に喫煙所の設置は、現時点では考えておりません。 以上でございます。 ○議長(森下賢人 議員) 田中ひろこ議員。
グレーで着色してあるところは車道、そして濃いグレーはアンダーパス本線部を示しており、黄色は歩道、そして緑の矢印は通行経路を示してございます。 資料2では、計画横断図にて道路の幅員構成を示してございます。
125 ◯2番吉村慶一議員【31頁】 本件の交通事故の原因は、今、消防長が言われた女性が、国道246号を早朝、横断歩道ではないところを横断したと。サイレンを鳴らして走っている救急車の進行を妨げたといいますか、救急車が回避行動をとって事故を起こすような状況をつくってしまったということが原因になっています。
「報告第15号」では、消防署警備第一課西分署職員が運転する救急自動車が、国道246号を東京方面へ向かって緊急走行していた際に、道路を横断する歩行者を発見し、接触を回避するため、ハンドルを左側へ切ったところ、歩道内の樹木、住宅の花壇及び看板に接触し、損傷させたため、本年5月10日に専決処分したものです。
写真のとおり、人と車の動線を分離する歩道空間が確保され、歩行者に優しい歩道、恵まれた自然環境による緑、川、公園、低層低密度の住宅と調和のとれた都市空間が形成され、平成17年の新設から約20年近くたちますが、安全で健康的な住宅地を目指したまちづくりが継続されています。 次のスライドです。今モニターに映っている写真は、みずき地区の国土地理院の空中写真です。
ただ、現状に合わせた整備というものも視野に入れなければいけないと考えておりまして、基本的には一部通学路として利用されているところもありますので、こちらの部分はできるだけ優先的に歩道等の整備を進めていきたいとは考えております。また、土地利用もそれぞれ始まっているところもございますので、そういったものを含めて現状を見ながら、いろいろな判断をしていきたいと考えております。 以上です。
なお、抜本的な改善策として、全ての通学路に歩道の設置等交通安全施設の整備が重要とは考えますが、通学路沿線の建物の張りつき状況からすると、用地の確保等が難しいのが現状でございます。今後の安全な通学路の確保が課題と捉えているところでもございます。
気候危機への対応として、脱炭素社会を目指すのであれば、今後、車中心社会から転換していくことは避けられないことだと考えますので、歩行者空間を生み出すことや、回遊性を高めるのであれは、歩行者を上に上げるのではなく、もっとまち全体で歩道や自転車道を広くしていくなど、歩きたくなるまちづくりを進めていく必要があるのではないでしょうか。 次に、3点目です。
通報の内容につきましては、舗装の穴であったり、側溝の溝蓋の破損のような、市が補修に対応するもののほか、信号機の向きであったりとか、あと、区画線、横断歩道の引き直しなど、海老名警察署へ情報提供するようなものがございました。効果としましては、LINE通報システムでは、現場の写真、あと、位置情報の添付が可能になっておりますので、現場の状況の把握が容易になってございます。
そして、この事業が終わるときには、幅広い歩道ができて、これから将来にわたって子供たちが安全な通学ができるようになります。その将来に向かっての考えも、伊藤議員については、少し持っていただけたらありがたいと思います。 以上でございます。
菩提横野線では、車道や歩道などの街路築造のほか、道路を支える擁壁工、基礎地盤の補強工などの費用となります。両事業は、議員からも御紹介いただいたとおり、今年度から用地買収を進めてございます。令和6年度から工事に着手し、矢坪沢及び菩提横野線の第1期区間につきましては、令和9年度末の完了を目指して、整備を進めてまいります。
次に、大きな2点目は、「歩道の整備」についてであります。 海老名市内の歩道整備につきましては課題も多く、今後の取組が必要な箇所が非常に多く残されていると思いますが、昨今、高齢者の方からの相談が増えているように思います。私たちが何げなく歩いている歩道の段差や勾配について、足腰に不安のある高齢者や障がい者の皆様にとりましては、非常に注意を必要とする場合が多くあるようです。
また同時に、車道を通らずに直接庁舎玄関へ誘導するための車椅子マークとあと矢印と、そういったサインを新たに歩道上に追加をいたしました。もう1つの勾配の解消についてでございますが、今回、勾配を解消いたしますと、雨水がたまってしまうといったことですとか、構造的に工事が非常に難しいということなどからも、引き続き、乗り降りの際のサポートなど、ソフト面で対応していきたいと考えてございます。
あるいは、あそこの道路の歩道部分を少し狭くして、ららぽーと側に入るような車線もつくったらどうかという話がありますけれども、意外と交通協議の関係で警察の許可が出ません。様々そういった要因がございますので、私どもは黙って見過ごしているわけではなくて、できるだけ改善するような形を、関係機関とも調整を図っていきたいと思っています。
道路灯や横断歩道の状況について情報の把握が遅いという御指摘については、真摯に受け止めたいと思います。引き続き、地元自治会や商店会、庁内各課ともよく連携をしまして、適切な状況把握に努め、対応してまいりたいと思います。 以上です。
そして、歩行者、横断する側に横断歩道を渡らないといった横断ルールの違反が多く見られたというデータがあります。高齢運転者が引き起こす事故に注目が集まりますが、実は、歩行時の死亡事故がとても多く、しかも歩行者側に横断ルール違反があるということが多いため、引き続き交通安全教室などを通じて、横断する前の安全確認の徹底や正しい横断方法について重点的に啓発していきます。
そういった中で、あそこの歩行者が横断歩道を通行することによってまた時間が長くなります。そういった中で、またもう1つは、上郷河原口線、いわゆる図書館のちょうど西側の道路も開通予定になっていきます。そうしますと、図書館の北側、JRをまたいで向こう側に行くには、あの道路、新しい道路と昔からある行幸道路、いわゆる町田厚木線しかありません。
また、県道45号丸子中山茅ヶ崎とJR相模線の香川駅を結ぶ大曲14号線は、南小学校の通学路上にあり、現況幅員は4メーターと狭く、朝晩を中心に交通量が多いため、交通事故が懸念されていることから、通学路の安全確保に向け事業用地の取得を進め、令和6年度において用地買収及び歩道整備工事を実施いたします。