秦野市議会 2024-03-21 令和6年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-21
また、市道52号線は、住宅地北側に5メートルの歩行者専用道路を設置するということもございまして、緑化などの景観への配慮、それから、憩いの場所のスペースなど、非常に盛りだくさんで、申入れに譲歩されたと思っております。
また、市道52号線は、住宅地北側に5メートルの歩行者専用道路を設置するということもございまして、緑化などの景観への配慮、それから、憩いの場所のスペースなど、非常に盛りだくさんで、申入れに譲歩されたと思っております。
それまでは、御承知のとおり、あそこは歩行者専用道路だったということで、あそこを止めたら交通の流れがどうなるかと思っておりました。先ほど小山田議員がおっしゃられたとおり、意外と止めても大丈夫だったということでございます。
町内においては、議員ご提案のとおり、寒川駅前公園周辺の歩行者専用道路について、歩道状空地も含め幅員が5.5メートルから8メートルございます。
当初は、市道52号線の、さらに拡大いたしますと、住宅地との間、こちらに車道が5.5メートル、歩道が0.8メートルで住宅地があってということになっていたのですが、この歩道を、2.2メートルだったかな、土地区画整理事業によって広げて、歩行者の安全性の確保を図ろうとしていたところを、住民とかいろいろな方の御意見をいただいて、もっと右側にあります、遊歩道と矢印が書いてありますが、それが4メートルの歩行者専用道路
◎折田功住民課長 ゾーン30の指定に伴う具体的な交通規制についてでありますが、区域、ゾーンを定めて、時速30キロの速度制限を実施するとともに、必要に応じて一方通行や車両の通行禁止などの規制を実施するほか、歩行者専用道路の設置や信号制御の見直しなどが行われるものであります。 以上であります。 ○渡辺基議長 井出議員。
平成18年には、歩行者の支障にならずに観光客が休憩できるよう、宮ヶ瀬水の郷観光協同組合が製作したベンチ6基を神奈川県公安委員会が交通規制をかけました歩行者専用道路への設置について、道路占用物件として村が許可した経緯もございます。その後、このベンチや椅子が劣化により使用できない状況で道路上に置かれておりました。
平成27年度には北口から遊行寺方面に抜ける藤沢駅北口通り線や藤沢駅北口東西線を整備し、平成28年度には、さいか屋西側の自転車歩行者専用道路、愛称サンパレットの整備を実施しております。さらに、令和元年度は北口デッキの全面リニューアルが、令和2年度には北口交通広場の再整備が完了しました。現在は、東西地下通路の再整備工事を実施中であり、来年3月の完了を予定しております。
まず、第6章の次に第7章として、旅客特定車両停留施設の構造に関する規定を新たに加え、第2条第1号に自転車歩行者専用道路、歩行者専用道路、旅客特定車両停留施設を加えるなどの整理を行うものでございます。 22ページにお移りいただきまして、第2条の2として、災害等の場合の適用除外規定を新たに設けるものでございます。
また、田端西地区土地区画整理事業区域では、地区施設として歩行者専用道路を配置する予定となっており、そのような方法で歩道の確保を実施しております。また、今後は自転車専用の走行帯の設置、自転車ネットワークの形成など、交通に係る計画等、歩者分離についての検討を進めていきたいと考えております。
◎福岡 辻堂市民センター長 アートの取組の進捗状況でございますけれども、自転車・歩行者専用道路でのアートにつきましては、現在、湘南工科大学の総合デザイン学科との連携によりまして今計画をしております。例えば住民の写真作品をプリントしたのぼり旗を並べるなど、湘南ニコニコロードを野外ギャラリーとして活用していくというような形で今検討している状況でございます。
「(歩行者利便増進道路)第43条、歩行者利便増進道路に設けられる歩道若しくは自転車歩行者道又は歩行者利便増進道路である自転車歩行者専用道路若しくは歩行者専用道路には、歩行者の滞留の用に供する部分を設けるものとする。2、前項に規定する部分には、歩行者利便増進施設等の適正かつ計画的な設置を誘導する必要があるときは、歩行者利便増進施設等を設置する場所を確保するものとする。
④京急川崎駅前歩行者空間の充実につきましては、歩行者専用道路化などにより駅前にゆとりとにぎわいを生む滞留スペースを創出するなど、ウオーカブルなまちづくりを推進してまいります。⑤自動車交通の集約化につきましては、川崎府中線の相互通行化などの検討を進め、自転車を含めた安全な通行環境を整えてまいります。
2、歩行者専用道路及び商店会の道路など、人が多く行き交う道路などに保水性コンクリートブロック舗装を使用することにより、気化熱を発生させ、表面温度を下げることが可能と考えます。このような表面温度を下げる対策の必要性についてお考えをお聞かせください。 以上について質問します。御答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上貢君) 答弁を求めます。――市長。
また、さがみグリーンラインは、自転車歩行者専用道路として、ようやく部分供用され、ジョギングや散歩など、多くの市民が利用できるようになっております。しかし、未整備区間があることから、引き続き全線供用に向け要望してまいります。 2番目の「新型コロナウイルス感染症に伴う子ども・家庭の心理的サポート」についてでございます。
具体的には、子どもたちが地区の情報を記事にして地区内回覧したりとか、あとは学校が多いところの自転車・歩行者専用道路、そこに愛称をつけたりとか、そういうことを取り組んできております。また、住民や企業が一体となって実施したものですけれども、自治会の災害時一時避難場所の整備、そういった作業なんかにも参加して、共に汗を流すということもしてまいりました。
この事業が完了しました今、幹線道路を走る多数の車や、また沿道に並んだ大型の店舗、整備された4つの都市計画公園、適宜配置されました歩行者通路、歩行者専用道路、また幅員6メートルを基本としたゆとりある区画道路等整形した住宅地、またまちづくりに合わせて新規に開通しましたバス路線などを見ますと、新たな都市基盤や良好な住宅地形成のみならず、移動しやすい環境整備や災害に強い町の形成についても、大きな成果を上げたものと
もう1つ考えられますのは、先ほどご答弁差し上げたように相模川の堤防道路、381号線、今は一方通行の自動車が通れるような道路になってございますけれども、こちらを例えば歩行者、自転車道の専用といたしまして、市道15号線とは別な歩行者専用道路をつくって安全対策を図るということも検討してございます。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 吉田みな子議員。
また、市道109号線から武道館へ向かう市道106号線、通称、桜通りと交差する約60m区間については、おおむね工事が完了し、歩行者専用道路として暫定開放している状況でございます。平成30年度末時点におきます第1区間、第2区間を合わせました全体での事業の進捗率は約63%でございます。
また、リユースボックスにつきましては、昨年の鮎まつりにおきまして環境に優しい祭りにしていこうという大きな目標の中で、三川合流点の会場内における分別、それから東町の歩行者専用道路の中にごみステーションという形で取り組みをさせていただきました。
また、終点側の県道平塚伊勢原線から市道109号線までは、以前より供用されておりましたが、用地買収が完了した市道109号線から市道106号線までの約60m区間につきましても、歩行者専用道路として暫定供用している状況でございます。