川崎市議会 2011-12-19 平成23年 第5回定例会-12月19日-07号
続きまして、武蔵小杉駅周辺再開発についてです。南口地区東街区駅前ロータリー地下及び東京機械製作所跡地にできます駐輪場についてですが、駅周辺駐輪場の現状の台数と稼働率及び再開発後はどれだけ台数がふえるのか、また予想している稼働率について建設緑政局長に伺います。 ○議長(大島明) 建設緑政局長。
続きまして、武蔵小杉駅周辺再開発についてです。南口地区東街区駅前ロータリー地下及び東京機械製作所跡地にできます駐輪場についてですが、駅周辺駐輪場の現状の台数と稼働率及び再開発後はどれだけ台数がふえるのか、また予想している稼働率について建設緑政局長に伺います。 ○議長(大島明) 建設緑政局長。
◎まちづくり局長(金子弘) 旧中原消防署の跡地の売却についての御質問でございますが、平成22年3月にJR横須賀線新駅が開業いたしましたが、新駅と南武線武蔵小杉駅の連絡通路へ接続する跨線橋のバリアフリー化のためのエレベーター及びエスカレーターが未整備であったため、その施設用地の確保に努めてきたところでございます。
この路線は、西谷駅から新設される羽沢駅で東海道貨物線に入り、大口・生麦付近から鶴見駅を通り、武蔵小杉駅の手前で横須賀線に乗り入れ、さらに新宿方面へとつながることになり、本市西部や神奈川県央部から東京都心方面を結ぶ重要な路線と考えております。
芝の種類は耐踏圧性にすぐれ、校庭に適しているとされている夏芝のバミューダグラスであるティフウェイと、同じバミューダグラスの中でも早い芽立ちと耐寒性にすぐれている武蔵という2種類の芝生でございます。 植えつけの方法ですが、各学校ともポット苗状のティフウェイと芝草をほぐした状態になっている武蔵を芝生面積のほぼ半分ずつ、手作業で移植する方式で行いました。
矢向駅から武蔵小杉駅の事業化に向けた課題についても伺っておきます。 次に、多摩川プランにおける河川敷運動施設整備の促進について、特にスポーツ施設の利用が多い上平間・古市場周辺のエリアについて伺います。このエリアは、市域の多摩川緑地の中でも最も広大なスペースがあり、陸上、野球、サッカーの各種スポーツ施設で競技大会やイベントが開催され、利用者からは一日も早い整備を望む声が多く寄せられています。
続いて、武蔵小杉駅周辺再開発について伺います。東急東横線武蔵小杉駅とJR武蔵小杉駅を接続する連絡通路は、今再開発では一体的かつ回遊的なまちづくりが求められる重要な通路ですが、その後の進捗状況について伺います。東京機械製作所跡地にできる予定の複合型商業施設の進捗状況を伺います。
川崎は何で増加率が激しいかというと、川崎駅前のラゾーナの再開発、武蔵小杉の再開発といった面でふえています。あるいは藤沢はというと、辻堂付近の開発でふえているという形でございます。
また、児童数の増加の著しい武蔵小杉駅周辺地域におきましては、良好な教育環境を確保していくため、学校法人日本医科大学と小学校新設に係る協定を締結したところでございまして、平成29年4月の開校に向け、取り組んでまいります。
市民・こども局長−56〕 モントルー・ジャズ・フェスティバルについて〔市民・こども局長−57〕 ミューザ川崎シンフォニーホールについて〔市民・こども局長−57、まち づくり局長−61〕 重症患者救急対応病院の公募について〔三浦副市長−48、健康福祉局長− 61、消防局長−67〕 高層集合住宅の震災対策について〔まちづくり局長−61〕 武蔵小杉駅周辺再開発
工事内容としましては、市街地再開発組合が施行する武蔵小杉駅南口地区西街区の建築物内の取得した床に、設備を含めた図書館機能を整備する工事を行うものです。 2ページをごらんください。案内図でございます。方位は、図面の上が北でございます。中央の赤色に塗られた部分が工事場所で、敷地の北側にはJR南武線、東側には東急東横線が通っております。 3ページをお開きください。配置図でございます。
東急東横線・JR南武線武蔵小杉駅に隣接しました赤色の部分でございます。 2ページをお開きください。2ページは図書館の5階配置図でございます。図面左側が北となりまして、薄いピンク色の部分、JR武蔵小杉駅寄りに中原図書館が配置されます。 3ページをお開きください。3ページは図書館の6階配置図でございます。 次に、4ページをお開きください。地下1階、地上1階、3階、4階の図書館平面図でございます。
武蔵小杉から井田病院にシャトルバスを通しているわけでありますけれども、例えば障害者の方も含めて病院に通院をするという立場の中で、そこに医療機関があるないはわかりませんけれども――あれは病院局で運行しているのでしたか。そうですよね。そういうものが利用できるように、いろんな障害があると思いますけれども、そういう横の連携もしながらできるようになるのかという検討はいかがなんでしょうか。
また、閲覧、謄写場所につきましては、細長い市域に1カ所ということであれば、武蔵小杉や溝口等の人の集まりやすい場所にすべきではないかとの御意見もいただいております。
本市には、生命の危機に陥った患者さんの救命救急に当たるため、聖マリアンナ医科大学病院、日本医科大学武蔵小杉病院、市立川崎病院に救命救急センターが整備されております。また、周産期における母子の救命救急に当たるため、聖マリアンナ医科大学病院が総合周産期母子医療センターに、日本医科大学武蔵小杉病院と市立川崎病院が地域周産期母子医療センターに指定または認定されているところでございます。
次に、1枚めくっていただきまして、概要2の上小田中保育園につきましては、所在地は中原区上小田中1-28-25、JR武蔵新城駅から徒歩10分のところにございます。定員は現行95人から120人とし、25人の増員を行います。仮設園舎につきましては、現園舎から20メートルの距離にある民有地に建設してまいります。
教育委員会が実施いたしました本年5月1日時点における武蔵小杉地区の地代水準調査では、地代を年払いとした場合は平米当たり年額約1万7,000円、一括払いとした場合は平米当たり約36万円という試算となっております。契約額は、平成26年度に不動産の鑑定評価を実施し、協議の上決定することとしております。したがいまして、この調査額は、鑑定評価よりもより簡略的に調査されたものでございます。
◎近藤義晴 こども本部長 小杉駅周辺の保育所整備計画等についての御質問でございますが、平成23年度の整備といたしましては、JR南武線武蔵小杉駅周辺の南武線高架下に定員70人、JR横須賀線武蔵小杉駅周辺の東海道新幹線高架下に定員40人の保育所をそれぞれ整備する計画となっております。
再開発が進み人口増が予想される武蔵小杉駅から、試験的に無料のシャトルバスの運行を実施しています。平成22年度の事業費決算額は893万250円とのことです。シャトルバスの今年度と過去5年間の利用者状況についてお伺いいたします。
◎福井昭久 消防局長 医療機関別の救急搬送状況についての御質問でございますが、救急告示医療機関等のうち、平成22年中1,000人以上の傷病者を搬送した医療機関につきましては13医療機関ございまして、市立川崎病院7,035人、川崎幸病院4,587人、市立多摩病院4,232人、関東労災病院4,136人、聖マリアンナ医科大学病院3,802人、帝京大学医学部附属溝口病院2,594人、日本医科大学武蔵小杉病院
5の都市拠点整備の推進では、川崎駅周辺総合整備計画に基づき東口駅前広場再編工事等を行い、また、JR横須賀線武蔵小杉新駅の連絡通路の本設工事等を実施するとともに、登戸地区土地区画整理事業、新川崎地区整備事業、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業等を推進いたしました。