海老名市議会 2022-12-08 令和 4年12月 予算決算常任委員会経済建設分科会−12月08日-01号
下段の箱、4款衛生費2項清掃費の5目美化センター費の説明欄、美化センター維持管理経費、135万6000円と、6目リサイクル費の説明欄、資源化センター維持管理経費、287万5000円の増は、燃料高騰に伴い不足する電気使用料を増額するものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。
下段の箱、4款衛生費2項清掃費の5目美化センター費の説明欄、美化センター維持管理経費、135万6000円と、6目リサイクル費の説明欄、資源化センター維持管理経費、287万5000円の増は、燃料高騰に伴い不足する電気使用料を増額するものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。
4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費は財源更生でございます。 同じく2目予防費の説明欄をご覧ください。乳幼児等予防接種事業費105万7000円の増は、前年度事業の実績報告及び国庫補助金の確定に伴いまして、国庫補助金の超過交付分を返還するために増額するものでございます。 続いて、34、35ページをお開きください。
次に、歳出の4款衛生費です。予防費の健康増進事業では、増額補正する理由を尋ねられたほか、次期健康増進計画改定に係る市民アンケートの内容、対象者、実施時期、回収率の見込み等について質疑がありました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
真ん中の表、4款・衛生費、3項・清掃費の事業コード050、し尿希釈投入施設管理事業費は、し尿希釈投入施設の電気料金の不足に対応するため、146万8,000円を追加するものです。 1枚めくっていただきまして、21ページを御覧ください。
次に、真ん中の表、4款・衛生費、1項・保健衛生費の1段目、事業コード020の001、休日夜間急患診療所運営費補助金です。新型感染症の感染拡大に伴う発熱患者の増加により、秦野市休日夜間急患診療所の検査及び診療等に係る負担が増加し、この状況に対応するための体制を整備したことから、これに要した経費を支援するため、876万円を追加するものです。
4款衛生費は593万6000円の増でございます。 1項保健衛生費、170万5000円の増は、寄附金を活用し、健康機器を購入することに伴います、健康増進指導事業費などの増額によるものでございます。 2項清掃費、423万1000円の増は、電気料金等の高騰に伴います、資源化センター維持管理経費などの増額によるものでございます。 7款商工費1項商工費は、財源更正によるものでございます。
次に、4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費につきまして、職員人件費においては、職員人件費で2節給料及び3節職員手当等を追加し、4節共済費に457万9,000円を追加するものでございます。
2款総務費は4,527万6,000円の増額、3款環境保全費は2,051万1,000円の増額、4款民生費は3,182万円の減額、5款衛生費は4億7,586万4,000円を増額するものでございます。
4款衛生費では、環境対策推進事業について、有害鳥獣の捕獲数や、この事業名となった理由に関して質疑がありました。 5款労働費では質疑がなく、6款農林水産業費では、都市農業促進事業について、都市農業への理解促進や地産地消のさらなる推進のための具体的な取組事例を問われておりました。
第4款 衛生費の保健衛生総務費におきましては、休日・夜間急患診療所を運営する小田原医師会に対し、PCR検査の実施に係る補助金を増額するとともに、受診者が減少し、厳しい運営状況にある休日・夜間急患薬局につきまして、運営する小田原薬剤師会に対する補助金を増額するものであります。 保健センター費におきましては、不足が見込まれます電気料を増額するものであります。
4款衛生費は2572万円の増でございます。1項保健衛生費1459万円の増、2項清掃費1113万円の増は、いずれも職員給与費の増額によるものでございます。 6款農林水産業費1項農業費2371万円の増は職員給与費の増額によるものでございます。 7款商工費1項商工費210万円の増は職員給与費の増額によるものでございます。 8款土木費は3799万5000円の増でございます。
4款、衛生費、3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金521万2,000円の増額と、下段7款、土木費、4項、下水道費、1目、下水道事業特別会計繰出金405万5,000円の増額は、原油価格・物価高騰を踏まえ、村民及び村内事業者の経済負担を軽減するため、1月検針分と3月検針分の水道使用料及び下水道使用料を30%減額するための財源として、それぞれの特別会計への繰出金の補正で、水道費、下水道費それぞれの
歳出につきましては、4款衛生費において、補正額の欄に記載の額を追加し、補正後の歳出総額を歳入同様183億6,887万2,000円とするものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。14款国庫支出金1項国庫負担金2目衛生費国庫負担金につきましては、当該ワクチン接種の実施に当たり新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金を追加するものであります。
次に、第5款衛生費の審査を行うのでありますが、審査の都合上、1回目が第1項保健衛生費の1目保健衛生総務費から2目予防費まで、2回目が保健衛生費の3目環境衛生費以下、3回目が第2項清掃費、4回目が第3項看護専門学校費以下、以上4つに分けて審査を行います。 それでは、第5款衛生費の審査を行います。第5款衛生費、214ページから225ページまでの説明を求めます。
……… 127 第4款 民生費(社会福祉費) …………………………………………………………… 143 (子育て支援費) ………………………………………………………… 171 9月30日(第4日) 第4款 民生費(子育て支援費) ………………………………………………………… 184 (生活保護費以下) ……………………………………………………… 195 第5款 衛生費
一番上の表、4款衛生費、1項保健衛生費の事業コード030の004、新型コロナウイルスワクチン接種事業費です。オミクロン株対応ワクチンを使用した追加接種について、国から接種体制の確保に努めるように要請されたことから、必要な体制を整備するため、5億7,901万4,000円を追加するものです。 次に、13ページを御覧ください。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、1目、保健衛生総務費98万円の減額は、保健衛生総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
4款衛生費1項保健衛生費4992万4000円の増は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行による重症化予防及び医療体制の逼迫防止のため、65歳以上の高齢者及び60歳から64歳までの基礎疾患を持つ市民に対し無償でインフルエンザの予防接種を実施することに伴います高齢者予防接種事業費の増額によるものでございます。 歳出合計は4992万4000円の増でございます。
初めに、第4款・衛生費です。 主要な施策の成果報告書の107ページを御覧ください。(28)環境基本計画推進事業費では、環境団体、企業、大学、行政が児童等の環境学習を支援するはだのエコスクールや、環境ポスター、標語の募集などを通じて、広く市民の環境への意識啓発、高揚を図りました。