秦野市議会 2024-03-26 令和6年第1回定例月会議(第8号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-03-26
防災面では、総合防災情報システムの機能拡充や木造住宅の耐震改修の促進など、切迫性が極めて高い都心南部直下地震や激甚化する風水害などに対し、16万市民の命と暮らしを守る市民総ぐるみの防災・減災対策や、地域コミュニティーの充実・強化を図ろうとしております。
防災面では、総合防災情報システムの機能拡充や木造住宅の耐震改修の促進など、切迫性が極めて高い都心南部直下地震や激甚化する風水害などに対し、16万市民の命と暮らしを守る市民総ぐるみの防災・減災対策や、地域コミュニティーの充実・強化を図ろうとしております。
また、令和4年7月から運用している総合防災情報システムの機能拡充として、本年4月から、各避難所の備蓄数量をシステム管理する物資管理機能を新たに追加いたします。この機能は、発災時に避難者数を入力すると、備蓄数量から何日もつか自動計算し、不足する物資を早期に把握することができるため、迅速な補充作業にもつなげることが可能となります。
172 ◯防災課長【23頁】 備蓄品のシステム管理につきましては、令和4年7月から運用を開始しました総合防災情報システムの機能拡充としまして、本年4月から各備蓄倉庫の資機材一覧表をこのシステムを活用しまして管理できるよう、現在、委託業者と調整をしております。
避難所運営としては、平時から避難の際に必要な情報を総合防災情報システムに登録し、災害発生時は、自らのスマートフォンなどを用いて、迅速に避難所の受付を行うことができるよう、システムの機能拡充に努めますとあります。そちらの詳細をお伺いいたします。 次に、未来を拓く子育て・教育プロジェクトについてから、子育て支援の拡充について伺います。
円滑な避難所運営としては、平時から避難の際に必要な情報を総合防災情報システムに登録し、災害発生時は、自らのスマートフォンなどを用いて迅速に避難所の受付を行うことができるよう、システムの機能拡充に努めます。 住居の防災対策の推進としては、旧耐震基準の木造住宅を対象にした、木造建築物耐震改修工事等補助金を拡充し、建築物の耐震化を促進します。
新年度は、システムをさらに機能拡充し、市民の安全、確実な避難判断を促す情報を提供します。 以上、消防費の概要説明とさせていただきます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
こうしたことから、新たな交通手段を導入する際には、観光MaaSアプリの機能拡充や、また新たなMaaSの導入についても検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ◆6番(金崎達君) 今回の一般質問では、新たな交通システムの構築のみを目的に質問させていただいているわけではありません。あくまでも市民目線に立ったストレスのない移動と移動の目的の達成にあります。
ということが言われているんですけれども、特に本市の場合は、のっけからダイヤモンド・プリンセス号の受入れに対応するなど、通常ではかなりあり得ない事態にも対応してきたことからすると、ああいうことはそうそうあるわけではないけれども、災害対策ということで言うと、今後の地震、津波といったような自然災害も含めると、今回のコロナで生まれた事態に対応してみて、これまでの経験値から、どのあたりにマンパワーとしての機能、拡充
一方、昨年度の予算特別委員会において、小田原駅西口広場等機能拡充検討委託料について令和4年度の予算化の説明がありました。予算説明によると、小田原駅西口周辺では平成29年(2017年)に小田原駅西口地区まちづくり協議会が設立され、地区の課題や不足している都市機能の調査研究に取り組んでいるとのことでした。
最後の質問になりますが、大項目5の「むすび」についての中項目として、令和5年度中に基本構想策定を目指す重要施策についてですが、ここに記載されている「ゼロカーボン・デジタルタウン」、「新たな健康増進拠点施設」、そして「小田原駅西口地区における再開発事業と広場機能拡充の一体的な展開」、この三つの事業については、新しい総合計画の第1期計画における、守屋市政の目玉事業とも言えるものであると認識しております。
また、究極のゼロカーボン・デジタルタウン、新たな健康増進拠点施設、小田原駅西口地区における再開発事業と広場機能拡充の一体的な展開については、令和5年度中に実現可能性を含めた目指す姿を明らかにしてまいります。 多様化する社会的課題に加え、新型コロナウイルス感染症により、私たちはこれまでに遭遇したことのない局面を迎えております。
市民利用サービスとしては、オンライン申請の拡充、子育てパスポートの電子化のリニューアル、電子図書館事業、公衆公共無線LANの設置、キャッシュレス決済の導入、学校現場におけるGIGAスクール関連事業などがあり、また、4月からホームページがリニューアルされ、さらにはLINE等も機能拡充されます。
また、令和3年度情報政策課のデジタル化に向けての取組は、また、どのような体制で進めているのか、との質疑があり、理事者から、来年度予定している事業は、市民利用サービスとしてはオンライン申請の拡充、子育てパスポートの電子化のリニューアル、電子図書館事業、公共無線LANなどがあり、4月からホームページがリニューアルされてLINE等も機能拡充する。
このため、市民生活に支障が生じないよう、9年度末までの相模原市行財政構造改革プラン案計画期間において、市営斎場の機能拡充等を検討してまいりたいと考えております。 次に、仮称新斎場整備に係るPFI手法の導入についてでございます。
今後も、様々な分野での機能拡充が期待されており、マイナンバーカードの普及と併せて、行政手続のオンライン化を進めてまいります。 私は、マイナンバーカードの普及が一番早いのは、保険証をその中に入れるということだと思います。運転免許もありますけれども、保険証は誰もが必要でありますから、それを入れることによってできると。
4月からホームページもリニューアルされて、LINE等々も機能拡充いたしますので、これがデジタル化なのと言われちゃうかもしれませんけれども、一応そういった取組を市民向けに対してはやっております。
川崎病院救命救急センター棟についての御質問でございますが、現在の救命救急センターは、病院施設の運用開始後に設置したため狭隘で、既存棟内での機能拡充が困難であることから、隣接地に新棟を建設し、一体的な運用を図ることとしております。
の機能拡充に関する取組についてでございます。「パッ!撮るん。」は、平成27年度から道路の破損状況等を市に通報するアプリとして運用してまいりましたが、本年3月23日からは市民通報アプリとして、通報範囲を公園、下水道、河川のほか、放置自転車等に拡大したものでございます。 次に、不法投棄物等に関する通報についてでございます。
今後も様々な分野での機能拡充が期待されており、マイナンバーカードの普及と併せて行政手続のオンライン化を推進してまいります。 3番目の「子どもの学びと居場所」についてでございます。 子どもの学習・生活支援事業は、学習習慣の向上や生活習慣の改善を図り、貧困の連鎖の防止を目的として実施をしております。
地域福祉プラザについて、昨年9月の常任委員会報告において、ふじさわボランティアセンターの機能拡充を図るとありました。元年度において取り組まれた内容についてお聞かせください。