海老名市議会 2024-06-07 令和 6年 6月 総務常任委員会-06月07日-01号
◎庶務担当課長 まず、過去の経緯ということで、当時大和市が加わらなかったことについてでございますが、共同運用を実現するためには、消防指令システムやデジタル無線装置の機器類の更新時期が深く関わってまいります。当時、海老名市、座間市、綾瀬市の3市はこの機器類の更新時期が合致しておりましたが、大和市は3市より更新時期が早く、既に更新計画が進んでいたことから、4市での共同運用に至らなかったものです。
◎庶務担当課長 まず、過去の経緯ということで、当時大和市が加わらなかったことについてでございますが、共同運用を実現するためには、消防指令システムやデジタル無線装置の機器類の更新時期が深く関わってまいります。当時、海老名市、座間市、綾瀬市の3市はこの機器類の更新時期が合致しておりましたが、大和市は3市より更新時期が早く、既に更新計画が進んでいたことから、4市での共同運用に至らなかったものです。
また、浸水想定区域への建設となることから、指令システム関係の重要機器類で、事務室や生活スペースと業務の遂行に必要となる設備などを2階に全て配置しております。さらに、大規模な浸水時には、屋上を市民の皆様が一時的に避難できる緊急避難スペースとして活用できるように、地上から屋上への直通階段を設けることとしております。 ◆鈴木さよ子 委員 たくさんの配慮がなされているということで安心しました。
図1)が北側及び南側工事範囲の立面図、2)が西側工事範囲立面図、3)が空調機器類の変更前後の設置位置等を示した断面図となっております。図1)2)の灰色の色塗り部分が、設計変更によりまして壁の合板張りの増える施工範囲を示しております。空調機器類設置にかかる壁を鋼材により補強を行い、露出部分を木製化粧壁で覆う工法へ設計変更いたしました。南北の壁面につきましても同様の変更工事を行います。
◎都市施設公園課長 かなり少額なものを多数行っていまして、平成31年度から言いますと、ポンプ類の修繕ですとか、一部機器類、センサーの交換など20件弱、合計400万円ぐらいです。令和2年度もエアコンですとか、一部扉の鍵の修繕とか、細かいのもいろいろやっていまして、約15件、令和3年度は約10件、令和4年度は若干少なくなりまして、5件という実績があります。 ◆田中ひろこ 委員 分かりました。
また、月に1度、管理職立会いの下、機器類ですとか、調理器具類の点検も行っております。さらに食材についても、業者から受け取る際に毎日複数の調理員で異物の有無を確認しております。このように本市では徹底した衛生管理の下、異物混入防止対策を行うことで、安全・安心でおいしい、子供たちが喜ぶ給食を提供しております。
運転停止の原因といたしましては、老朽化した機器類が猛暑の影響で動作不良を起こしたものと推測しているところでございます。この後、しばらく運転は全て継続しておりましたけれども、8月3日の日に再度エリアの1系統が停止いたしました。
その中で、水害の浸水時等におきましても業務が継続できるように、指令システムの重要機器類、また、事務室、生活スペース等を2階に集約させていただきまして、業務の継続性を確保していると。また、屋外の一目で分かる屋上への直通階段を設けまして、緊急時に地域の方の緊急避難スペースとして屋上を利用していただけるように設計させていただきました。
また、浸水想定区域となることから、指令システム関係の重要機器類や事務室や生活スペースなど、業務遂行に必要となる設備を全て2階に配置しております。さらに、大規模な浸水時には、屋上を市民の皆様が一時避難できる緊急避難スペースとして活用できるよう、地上から屋上への直通階段を設けることとしています。
これは静電気によって吸い寄せられるからでありますが、これが機器類に誤作動を起こさせるのです。通信、運輸、金融をはじめとして、現在の多くの産業に大打撃を与えるとともに、電力、ガス、水道などのライフラインにも支障が出ると思われます。例えば、高速で走る新幹線は全て電子制御されていることから、火山灰が5ミリメートル積もったら運行は極めて難しくなります。
今回購入する物品ですけれども、いずれも中学校給食という用途、目的は、備品消耗品についても同じでございまして、今回の入札に参加できる業者の営業種目というものがございますけれども、これは業務用の厨房機器類という特殊なものでございまして、例えば消耗品と備品で分割したとしても、その営業種目というものは業務用厨房機器類で変わりがないということがございます。
本補助金の対象機器類のように、輸入資材の依存の高い物品の導入を促す補助事業の検証は、現下の不安定な世界情勢においては困難であると考えてございまして、資材の安定供給や市場が落ち着きを取り戻した段階で、改めて検証し、方向性を模索する必要があるものと認識しております。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。
令和5年度には、新庁舎の基本設計に着手したいと考えておりますので、庁舎に求められる、官庁施設として総合的な耐震性能を確保すること、災害対策本部室を設け、地域防災計画で必要とされる設備、機器類等を整備すること、電力供給が停止した場合に備え、自家発電設備の設置や太陽光パネルをはじめとした様々な電力供給の方法を検討することなどを満たすよう、行政として業務継続が可能な庁舎を目指してまいります。
細目02戸籍住民基本台帳費は、戸籍法に基づく戸籍の編製、住民基本台帳法に基づく台帳の作成、各種証明の交付と機器類の保守管理、マイナンバーカードの申請・交付業務に要した経費でございます。 細目03中長期在留者住居地届出等事務費は、入管法及び入管特例法で定められた外国人の受付事務に要した経費でございます。
令和3年度も、引き続き浸水対策、施設の長寿命化や耐震化の工事を実施するとともに、各施設における日常点検、機器類の交換や修繕等の予防保全的な維持管理を実施しました。また、令和3年度で計画期間満了となる平塚市下水道中期ビジョンに代わり、長期的視野で下水道事業を総括し、方向づける理念・方針を定めた平塚市新下水道ビジョンを策定しました。
焼却を休止いたしましてからは、平成26年度にクレーンを制御いたしております機器類を更新したほか、平成30年度には年次点検結果に基づきまして、クレーンのバケット部を稼働させる給電ケーブル、また端子箱内の端子台のほか、バケット部を巻き上げます巻き上げ減速機ベアリング、また中央制御室内でクレーンを実際に操作をいたしますコントローラーなどの部品交換をしてございます。
有料化してよかった点といたしましては、これまで課題となっておりました施設を利用しない方の使用が抑制され、各施設を利用される方が入庫しやすい駐車場となったこと、また、駐車場管制装置などの機器類の初期整備費や維持管理費用を駐車場事業者が負担し、市は行政財産使用料を徴収することで新たな歳入が確保できたことなどが挙げられます。
浸水した場合に0.5メートルから3メートルの浸水想定となっておりますので、想定される浸水に対応できるような庁舎ということを考えておりまして、事務所や主要な精密機器類、こういったものだとか、また生活スペースを2階に集約させていただきまして、拠点施設としての機能を維持する。また、業務が継続できるそういった庁舎にしたいと考えております。
機器類の点検などにつきましても、これまで順次拡大をしてきておりますが、故障した機器の修繕、あるいは、使用する薬品類の購入などといったものは、職員が直接発注対応を行っているところでございます。 続いて、業務委託に関する今後の見通し、あるいは考え方でございますけれども、老朽化対策は、今後、どんどん増え続ける業務がございます。また、今後、ますます業務が高度化、複雑化します。
細目01湘南台文化センター施設管理費は,湘南台文化センターの運営管理に係る指定管理料及び施設の運営に係る機器類の賃貸借に要する経費でございます。 細目02湘南台文化センター整備費は,湘南台文化センター利用者の安全確保と快適な利用に資するための修繕等に要する経費でございます。 16目消費生活費は,予算額328万2千円で,前年度に対しまして,55万3千円の増でございます。
(2)情報機器類のない方への対応について伺います。 「誰一人取り残さないデジタル社会の実現」としていますが、究極は、情報機器類を持たずとも生体認証等によって手続ができることです。ただし、当面は市役所での窓口業務等にAIを導入し、業務効率化や住民サービスの向上を進めていかなければなりません。