伊勢原市議会 2019-09-18 令和元年産業建設常任委員会 本文 2019-09-18
全体計画延長は約1900mで、石倉橋交差点から現県道603号、新設交差点、日向薬師入口交差点までの区間、約1200mがことし7月に開通してございます。現在は新東名伊勢原大山インターチェンジへの接続区間の工事が実施されている状況でございます。 以上でございます。 146: ◯委員【山田昌紀議員】 ありがとうございました。
全体計画延長は約1900mで、石倉橋交差点から現県道603号、新設交差点、日向薬師入口交差点までの区間、約1200mがことし7月に開通してございます。現在は新東名伊勢原大山インターチェンジへの接続区間の工事が実施されている状況でございます。 以上でございます。 146: ◯委員【山田昌紀議員】 ありがとうございました。
19: ◯都市部長【重田浩光】 県道603号(上粕屋厚木)は、石倉橋交差点から市道1号線日向薬師入口交差点までの約1.2kmが7月16日に開通いたしました。議員のご質問にもあるとおり、こうした新たな都市基盤の活用により、観光地としての利便性を向上していくことが必要であると考えています。
また、末吉橋交差点の改良につきましては、交差点付近において断続的に渋滞が発生しており、車両の速度低下も見受けられることから、交差点付近の用地取得を進め、交差点改良を行うとともに、橋梁上から右折レーンを設置し、交通流の改善を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 沼沢議員。 ◆54番(沼沢和明) 取り組み方、よろしくお願いをしたいと思います。
現在、検討組織では、国道135号の早川地区や国道1号の親木橋交差点周辺の渋滞対策に取り組んでおりまして、今後は国道255号の飯泉入口交差点周辺の検討にも着手をしていきたいと考えております。 次に、本市における自動車依存度が高い要因と、その低減策についてでございます。
次に、アクセス向上に向けた取り組みといたしましては、周辺道路の整備として、平成30年度に稲生橋交差点の改良工事を行ったところでございます。緑地内の駐車場の整備につきましては、現在、多くの利用者が来場されるイベント時においては一時的に満車となる駐車場もございますので、他の駐車場の利用促進を含め、検討してまいりたいと考えております。
公共交通で来られる方もいますが、車で来る方は、引橋交差点に集中し、渋滞をするということが多いです。イベント開催時の渋滞対策についてはどのように取り組んでいるのかお聞きいたします。 ○草間道治議長 経済部長。 ○大西 太経済部長 みうら夜市や年末ビッグセールなど三崎下町地区でのイベント時には、チラシなどで東海岸線ルートをご案内をさせていただいております。
次に、引橋交差点の道路改良の今後の計画について、引橋交差点は三崎口駅方面から三浦海岸駅方面への左折レーンが設置される計画であり、県において実施する電線地中化事業をあわせて、交差点の道路改良を実施していただくよう協議を進める考えであると伺っていますが、今後の計画についてお伺いいたします。 次に、市民交流センターについてお聞きいたします。6月9日に市民交流センターがオープンしました。
◎木村 みどりの保全整備課長 向ヶ丘遊園跡地と周辺道路との関係でございますけれども、周辺道路に関しましては、第2次緊急渋滞対策の一環といたしまして平成30年度に稲生橋交差点付近の交差点の改良工事を行っております。
現在、石倉橋交差点から新設交差点、日向薬師入り口交差点までの1.2kmについては、令和元年度上半期に供用開始される予定と伺っております。また、新設交差点、日向薬師入り口交差点から分れ道交差点までの0.7kmは、工程精査中とのことでございます。そこで、2点目の質問として、新県道603号の整備の進捗状況を確認いたします。 3つ目の路線、県道611号、大山板戸線(大山バイパス)について伺います。
もう既に御承知のことと思いますが、先日、中村地区の浅間橋交差点の信号の設置ができました。これも長年にわたりまして地域の皆様、そして自治会、関係団体、多くの皆様の活動の結果だというふうに思っております。 また近年では、マスコミでもたびたび報道されておりますとおり、高齢ドライバーのブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故も多発している状況がございます。
◎奥澤豊 建設緑政局長 ガス橋平間歩道橋についての御質問でございますが、当該歩道橋が設置されているガス橋交差点につきましては、平成30年1月に歩行者の実態を調査したところ、歩道橋利用率は17%と少ない状況であったことから、地元町内会と歩道橋の撤去について意向確認を行ってまいりました。
東京側の完成時期につきましては、銀柳街との交差点から小土呂橋交差点までの区間は平成31年8月の供用開始を予定しており、小土呂橋交差点から新川橋交差点までの区間は平成32年3月の供用開始を予定しております。また、横浜側につきましては、平成31年度中に工事に着手し、平成32年度中の供用開始を目指してまいります。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 岩崎議員。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 都市計画道路世田谷町田線の整備についての御質問でございますが、本市域内におきましては、多摩区内の多摩水道橋交差点を起点とし、麻生区内の町田市境までの延長約8,900メートルが都市計画決定されており、全区間において4車線の計画となっております。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 三宅議員。 ◆6番(三宅隆介) ありがとうございます。
こうした中、交通事故多発地点の1つでありました深谷中の浅間橋交差点の信号機が、地元自治会や学校、地域の方々の強い要望を受けて、年明け、来年2月末までに設置されるとの報告を大和警察署から受けております。これは、要望として継続的に取り組んできた各関係機関のたゆまぬ努力の結果であり、大変ありがたく感じているところでございます。 次に、犯罪の発生状況でございます。
また、森の里東地区への公共交通軸では、小野橋交差点が今後一層のボトルネックになってくるのではないかと予想されます。これは、伊勢原大山インターチェンジの供用開始が2019年度です。その後、新東名高速が御殿場まで2020年に開通すると、伊勢原大山インターチェンジから県道63号線経由、小野橋の交差点というのが厚木市の西の玄関口になると考えております。
また、小田原漁港周辺で交差点の右折禁止の規制解除を検討しておりますのは、西湘バイパス早川インターチェンジのオフランプが国道135号に合流する新早川橋交差点、二つ目は、国道135号から市道0024へ右折できるようにする早川交差点、三つ目が、漁港から市道0018経由で西湘バイパスに乗れるようにする旧早川橋際交差点、この三つの交差点でございます。
意見の多くは引橋交差点の渋滞についてでした。説明会の主催はベイシア側でありましたが、市としても意見を聞き、両者で検討していただきたい。そして、これ以上おくれないように、計画どおり事業を進めていただきたいと思います。そしてまた、今後の予定についてもお伺いいたします。
ちょうど西下橋交差点のところです。 ◎後藤 資産運用課担当課長 御指摘のとおり、この中に入っているというところでございます。 ◆大島明 委員 確認です。ありがとうございました。 ○山田益男 委員長 ほかにないようでしたら、以上で「先行取得用地の保有状況について」の報告を終わります。 ここで理事者の交代をお願いいたします。
また、当該地周辺の車両規制についてでございますが、麻生台団地に接する市道王禅寺428号線、下麻生81号線、上麻生208号線の麻生台団地入口から並木橋交差点までの区間は、大型車両の通行が規制されております。 次に、3ページをごらんください。2の麻生台団地周辺の土地利用等の現状を御説明いたします。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 歩道の補修についての御質問でございますが、主要地方道鶴見溝ノ口の末吉橋交差点から越路交差点までの歩道につきましては、平成28年度に日吉地区町内会連絡協議会と協議調整し、歩道内の段差や舗装の劣化状況などに応じて優先順位を設定しながら、順次、段差の解消も含め補修を実施しているところでございます。