大和市議会 2011-09-21 平成23年 9月 定例会−09月21日-03号
すぐ北側の県道横浜厚木線についても、地域の皆様から自転車での通行は危険であるから何とかしてほしいとの悲鳴が上がっております。また、冒頭申し上げました私の自宅からここ本庁舎までの国道467号線、具体的に申し上げますと桜ケ丘の交差点までは歩道通行可、その後、上和田遊歩道を通り再び国道467号線へ、深見台1丁目付近までは歩道通行可となっていますが、その先は交通量も多い車道を一時的に走らねばなりません。
すぐ北側の県道横浜厚木線についても、地域の皆様から自転車での通行は危険であるから何とかしてほしいとの悲鳴が上がっております。また、冒頭申し上げました私の自宅からここ本庁舎までの国道467号線、具体的に申し上げますと桜ケ丘の交差点までは歩道通行可、その後、上和田遊歩道を通り再び国道467号線へ、深見台1丁目付近までは歩道通行可となっていますが、その先は交通量も多い車道を一時的に走らねばなりません。
前回の計画停電の際に、県道40号横浜厚木線、通称警察署通りの街灯が節電のために消され、付近の住民やそこを歩いて帰る人たちは大変心細い思いをいたしました。懐中電灯をつけて歩く人も多くいました。今は車道を照らす上段は消されて、歩道を照らす下の段だけつけられています。県道はすべてこうなのでしょうか。
◎道路整備課長 南伸道路に接続します市道8号線、県道横浜厚木線より以南の今後の方向性についてということでございますが、これは以前の委員会の中でも回答させていただいていると思いますが、8号線の整備計画につきましては、既存の現道の拡幅案と幹線用水路沿いの新設道路案というので提示させていただいた経過がある中で、ことしの1月と2月にかけまして、本郷・下河内地区と中河内地区の住民を対象にいたしまして、現道拡幅案
これは、広域的な主要幹線道路で、本市のまちづくりの骨格をなす道路でございます都市計画道路寺尾上土棚線のうち、県道40号横浜厚木線の寺尾台交差点より北側の未整備の北伸部分につきまして、北部地域の交通渋滞解消や生活道路への通過交通から地域の安全を確保するなど、抜本的な道路交通体系と地域環境を整え、持続可能なまちづくりを進める上で、開通した部分に引き続き周辺土地利用と一体的に整備することが大変重要でございます
新道下篠山線陥没箇所補修工事は、県道横浜厚木線、草柳1丁目交差点付近で、平成20年3月に陥没があり、原因調査の結果、地下6メートルから8メートル付近の地層境界で緩み反応があったことから、地盤改良を伴う工事を行う。大和駅周辺電気設備工事は、大和駅プロムナードに設置されている電気設備の容量増幅工事とブレーカーを1器新設する。 ◆(前田委員) 1月、目白駅で全盲の方が誘導タイルを踏み外して転落した。
県指定の第1次、第2次の緊急輸送路といたしまして、横浜伊勢原線、それから横浜厚木線、それから藤沢座間厚木線、丸子中山茅ヶ崎線の4路線が指定されてございます。
道路行政については、横浜藤沢線、横浜伊勢原線、横浜厚木線の南区間と東名綾瀬インターチェンジの早期完成を目指して、関係機関に働きかけることをお願いいたします。 2点目。市街化調整区域の下水道整備についてです。市街化区域の下水道の整備はほぼ終わっていますが、市街化調整区域においては合併処理浄化槽の活用を考えるべきです。
境川にあるのは境橋で、県道40号横浜厚木線である。大和市内には計3カ所ある。 洪水被害に対する河川監視についてであるが、河川の水位に関しては、河川の管理者なおかつ水防の支部長という位置づけがあり、これは引地川並びに境川に関しては、神奈川県の厚木土木事務所の東部センターの支部長が24時間監視し、河川の水位を本市に連絡してくる計画になっている。
あの計画がなければ、計画をつくってほしい、別のルートを私ども考えますけれども、あれは計画がありまして、あれからいわゆる県道横浜厚木線の下を潜って、それからJRも潜っていくという形になっています。
ご質問の下今泉門沢橋線北進整備につきましては、私自身もたびたび県に対しまして早期に事業着手するよう要望するとともに、県道40号横浜厚木線との交差点を暫定整備するよう要望しているところでございます。 3番目の「さがみ縦貫道路」についてでございます。
そもそもこの寺尾上土棚線に関しては昭和36年に都市計画道路として決定されており、県道40号横浜厚木線までの整備が進められてきたところでありますが、藤沢からこの間ほとんどが農地であり、道路拡張はさほど影響なく進められてきたことは周知のことでございます。しかし、県道40号線以北は住宅密集地です。
大和市では、平成12年度の新規路線バスの運行の際に、大和7号橋の先から横浜厚木線までの区間において歩道の設置や隅切りの確保など、道路施設整備を行っていただいております。しかしながら、大和7号橋に関しては交通量が多く、歩行者等についての安全確保が不十分で危険な状態が続いております。
本市の重点事業であるタウンセンター計画の主要事業に位置づけられている深谷中央特定土地区画整理事業につきましては、中心核となる大型商業施設を初め外食産業が出店するとともに、都市計画道路寺尾上土棚線が藤沢の国道1号線から県道横浜厚木線までの区間で4車線化が開通し、1年が経過いたしました。今後も都市計画道路沿線の土地活用が一段と進み一層活性化が増大してくるのではないかと期待しております。
こちらは、県道横浜厚木線の伊勢山公園の交差点から伊勢山団地のほうに入っていく道路になります。こちらの歩道整備。それから、中河内地内の市道41号線は有馬小学校の南側の一部歩道が切れているところなのですが、こちらについて地権者のご了解をいただいたことによって歩道を整備していくという2路線を予定しております。
また、立体自転車駐車場や県道横浜厚木線の高架下にある東口第3及び西口第4につきましては、雨をしのげる構造となってございます。 ◎文化スポーツ課長 それでは、中野多目的広場の整備拡充についてお答え申し上げます。
横須賀水道から北側部分の舗装の打ちかえ工事と、市道301号線につきましては県道横浜厚木線から有鹿小学校に向かう南北の舗装道路でございます。場所は以上でございます。 ◆三宅良子 委員 再度確認していただかなければ、私はとても了承できない。 それから、有鹿小学校のところはブルーのラインになっています。私はどうしてブルーのラインになっているのか、とても不思議に思っています。
その内容を読みますと、県道横浜厚木線については現在、海老名駅入り口交差点から目久尻橋付近まで上下線とも常に渋滞している状況であり、開通後、渋滞状況の悪化が懸念されている。渋滞の原因として考えられるのは、海老名駅入り口交差点に右折レーンがないことや、上記区間の信号サイクルで自動車の流れが止まってしまうことであると思われる。渋滞の悪化が起きないよう道路改修の必要性について調査が必要と思われる。
現在は、この3月に旧国道1号から秋葉台を経由して綾瀬市域の県道横浜厚木線までの約12キロメートル、幅員25メートルの4車線道路、藤沢厚木線が供用開始されております。
◆(綱島委員) 関連して、相模大塚に横浜厚木線の東名高速上にかかっている橋は、歩道部分が鉄板で敷いてある。雨の日は自転車がスリップして車道側に倒れてしまうことが何回かあって苦情が出てくる。改善できるのか。そういうところはほかにもあるのか。 ◎土木管理課長 県管理なので、要望はできるにしても、補修はできない。市管理の橋で歩道がある部分はそういう個所はない。
そのラダー構造の幹線道路は、南北の道路として福田相模原線、南大和相模原線、国道467号線、そして、東西の道路として座間大和線、横浜厚木線、丸子中山茅ヶ崎線など、大和市の動脈となる幹線道路で構成されています。