厚木市議会 2018-06-12 平成30年 総務企画常任委員会 本文 2018-06-12
ただ、この土質の調査ですが、工法検討や構造物の構造計算、または周辺地域への影響などを調査目的として行っておりまして、残土の処理につきましては、このとき調査しましたボーリングデータのN値とか、含水比等から推定しまして処分可能という判断のもとに設計を行っております。
ただ、この土質の調査ですが、工法検討や構造物の構造計算、または周辺地域への影響などを調査目的として行っておりまして、残土の処理につきましては、このとき調査しましたボーリングデータのN値とか、含水比等から推定しまして処分可能という判断のもとに設計を行っております。
いろいろ構造計算ですとか、そういった部分で去年の地盤支持力の想定数字でありますけれども、そういった数字を使って擁壁というか、そこの道路の路肩をとめる構造物をどういったものにしたらよいのかというようなことを技術職員のほうで検討していた期間もありましたので、発注としてはちょっとおくれたというか、12月になってしまったんですけれども、そういった部分も影響はしております。 以上です。
ただし、そのときに、じゃあ、次の世代の方が10年、20年たったときに、これを解消できそうな市の都市力になってきたといったときに、やろうとしたときに、そういう構造計算ですとかいろんなことが計算されないまま、先行した施設ができていて、そういうアンダーもしくは高架化、これができなかったということでは、それはいかがなものかなということになりますので、我々としましては、ここでしっかりとした調査をさせていただきまして
このことから作業構台の設計変更と構造計算の見直しを行いました。これらの対応に不測の日数を要し、作業構台を設置する仮設工事ヤードの整備が大幅におくれたことにより、今年度予定していた基礎ぐい等の打設の本体工事が来年度に繰り越すという形になったものでございます。 ◆鶴指眞澄 委員 わかりました。しっかりとやっていっていただきたいと思います。
◆土屋俊則 委員 では、まず最初に、辻堂市民センター改築事業費についてなんですが、今回、構造計算適合性判定、家屋事前調査委託、設計委託の執行残を減額補正して、継続費を変更したということでありますが、今後のスケジュールについてどうなっているのかお聞かせをください。
内訳につきましては、1点目として、構造計算適合性判定手数料を当初予算で25万円計上しておりましたが、基本設計期間の延長により実施設計がずれ込んだために、平成29年度は執行しなかったものでございます。
その中で、今現在、更衣室、倉庫のところにRCがあって、構造上云々とあるんですけれども、これは抜本的構造計算の見直しで、この柱は撤去できるんじゃない。今の技術だったら。そこら辺の検討というのはやったんですか。 ◎鈴木 教育環境整備推進室担当課長 実は、この体育館なんですが、このアリーナ部分については2階まであるんですよ。ですが、この倉庫の部分は1階部分しかないんですね。
昨年の熊本地震は、断層が横ずれすることにより発生した活断層型地震で、前震と本震がともに震度7を記録し、同じ地点で震度7以上を2回観測したことは史上初めてで、今までに例のない地震であり、さらに大型建設物の構造計算に用います地震地域係数という国土交通省が定める数値がありますが、こちらが熊本のほうは低い数値に指定されていたり、また、地震発生率が低い予想があったり、地震に対する意識や備えが十分ではなかった点
次に、3点目の民営歩道橋の調査についてですが、市道を渡る上空通路につきましては、道路法の道路占用許可の事前協議の中で、構造や主要部材について、平常時及び地震時の安全性を構造計算の結果により確認しております。また、道路上空の占用許可条件として、占用期間中は定期的に通路の安全管理を実施することを義務づけており、占用者が安全点検を実施していることを確認しております。
この3平米というのは、新築等で、構造計算までして屋上の強度を上げさせているんですよ。設計させて、強度を上げて、それで3平米というのはいかがなものかなということを言っているんです。 それでは、簡単に、町として企業に構造計算までさせて、屋上の強度を高めさせて、どのぐらいの規模を想定していますか。 ○議長(小島総一郎君) 答弁願います。商工観光課長。
まず、構造設計方針として、現行の建築基準法及び関係規定の構造関連基準により構造計算を行っている。目標とする耐震安全性は、中地震、震度5弱程度に対しては、建物の構造耐力上主要な部分に損傷がなく、大地震、震度6強から7程度に対しては比較的小さな損傷で済み、直ちに大きな補修を必要とするような耐力低下を防止する。
こうした製品は全国の学校現場で同じような問題を抱え、必要とされているに違いありませんから、明らかに危険を感じる風速20メートル程度まで倒れないよう構造計算した、運びやすいように移動時のみ車輪を出して使える構造の防球ネットは実現できないはずはありません。 現状のいいかげんな防球ネットの扱いは、学校敷地内に常に凶器が置かれているに等しい状況です。
◎西台 スポーツ推進課課長補佐 八部公園野球場にかかわる経費につきましては、1つがスコアボード操作卓賃借料、2つ目がスコアボード構造計算業務委託、3つ目としてコートローラー賃貸借料に分かれます。
◎三浦 住宅課長 3号棟及び3階建ての津波に対する補強につきましては、既存の建物の基礎と一体となるよう、住宅の周りにくいと基礎を増設することで、構造計算上は可能であるというふうに考えております。
◎建築課長 解体工事の設計に当たり、残る部分について構造計算の確認をしている。それによって、土圧に対する安全性は確認している。 ◆山田悦子 委員 工事が平成30年1月31日終了予定であるが、土どめはそれ以降も残ると考えてよいか。 ◎建築課長 土どめは、今回の解体工事終了後も残る。ただ、平成30年度に実施予定の庁舎の跡地整備工事において全て解体、撤去をする予定である。
明らかに危険を感じる風速20メートル程度まで倒れないよう構造計算し、運びやすいように移動時のみ車輪を出して使える構造のものをつくることは難しくはないはずです。こうした製品は全国の学校現場で必要とされているに違いありません。
詳細設計に当たりましては、関係法令等に基づき、舗装の厚さや擁壁などの構造計算、そして、転落防止柵などの安全対策も含めまして、地権者や地元関係者の方と協議しながら検討し、設計に反映いたします。 次に、用地買収、物件補償となります。これは、詳細設計が進んだ段階で用地測量、不動産鑑定、物件補償調査を実施いたしまして、買収面積や買収金額、補償金額等を算定し、関係権利者の方に提示いたします。
したがって、設計についてもそれほどプロの設計屋さんがしっかりとした構造計算まで全て変えて設計をするというふうな考え方は、今のところ持ち合わせてございません。少なくとも、関係者あるいは多少その道に長けた方たち、特に村内にも建築業者さん等もいらっしゃいますので、そういった方たちともよく相談しながら、一番いい改修計画、そういったものを立てて、やってまいりたいというふうに思っています。
たちはどう判断すればいいのかなと右往左往したあげく、とうとうその認定書はきちっとした判断がなく、特定行政庁の行政も返事はなく、我々は泣き寝入りという形になり、それを民事裁判で行ったとしても、民事裁判では、裁判官はやはり権威のある大手の会社さんとか行政とかそっちの回答を優先しちゃうから、私たちが裁判でやって、第三者の建築士及び精通した弁護士さんが、認定書は本来は、国は、このとおりつくりなさい、そのかわり、構造計算
◎榛澤 まちづくり調整課長 機械式の駐車場につきましては、機械本体の部分と基礎あるいは地盤の現場の特性に応じた構造計算上も、やはり設計事務所を介しまして安全なチェックが必要と考えております。