藤沢市議会 2022-12-05 令和 4年12月 定例会-12月05日-02号
1点目の学校での感染症対策物品等の整備についてでございますが、その購入等については、学校の構造や教室配置等、必要な感染症対策にも違いがあることから、学校が判断して、物品の配備を含めて感染症対策が徹底されるよう、整備を進めるものと考えております。
1点目の学校での感染症対策物品等の整備についてでございますが、その購入等については、学校の構造や教室配置等、必要な感染症対策にも違いがあることから、学校が判断して、物品の配備を含めて感染症対策が徹底されるよう、整備を進めるものと考えております。
いずれにしましても、先ほども申し上げましたように、行政運営の原動力は職員でありますが、本定例会に定年延長に伴う改正条例を提案しておりますように、社会や人口構造の変遷を背景に、人事管理面にあっても大きな変革のときを迎えております。
令和6年度からスタートする(仮称)次期平塚市総合計画を策定されますが、現在の総合計画において、既存の都市構造を生かしつつ、持続可能なまちづくりの骨格を形成することとされ、都市マスタープランでは2核1地域の南の核である平塚駅周辺地域と、北の核であるツインシティ大神地区を整備するとともに、西部の丘陵における自然環境と調和した快適に暮らせるまちづくりを進めていくとされていますが、進捗状況を伺います。
金目川の唐ケ原地区では、下花水橋付近からJR交差部付近の区間で工事が進められ、下花水橋付近では、堤防の盛土が完了し、コンクリート構造物による護岸整備を実施しているほか、JR交差部付近では、護岸整備に向けた掘削を開始したところです。また、下花水橋から花水橋までの区間では、護岸整備の進捗に合わせ、順次、河川内に堆積した土砂の撤去を進めていく予定とのことです。
また、本市の基本構造である2核1地域を生かし、まちの成り立ちや既存の機能集積などを考慮した上で、それぞれの地域特性に応じた居住や都市機能の誘導を促すことにより、地域生活圏を形成し、相互に役割を補完しながら、市域全体として持続可能な都市を目指すものとします。 次に、2点目の居住誘導区域をどのように検討しているかについてです。
また、財政構造の弾力性を見る経常収支比率は90.2と前年度比で5.3ポイント改善していることから、常々平塚市は市民に厳しい財政状況であることを強調していますが、全体的に平塚市は全国から見ても健全財政であると判断しています。 義務的経費では、人件費が1億1000万余円の減となりましたが、公債費では3億円余の増、扶助費では62億2000万余円の増となりました。
◎一色 保健予防課課長補佐 学校、保育園につきましては、建物の構造や規模などを踏まえて、各施設で感染対策を取っている状況というふうに聞いております。それぞれ国からの補助金を活用されていて、保育園については主管課が取りまとめ、学校については、各校長が学校の状況に応じて、空気清浄機の購入など、備品も含めた整備を行っているというふうに聞いております。
◎関 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 今お話にありました辻堂の事例かと思いますけれども、民間側と市側で造る構造物ということになりますが、その構造物自体がどういう基準に基づいて整備されるかというところはありますけれども、いわゆるデッキの機能というところであれば、行政側で運用する場合は、通常、土木の基準でやったりしていますし、建物側は建築という基準で、一定の強度基準の中で定められているものと思います。
一部手当が議会でも指摘されておりますが、これまでの給与構造改革、給与制度の総合的見直しによる国家公務員以上の給与引下げは現在も影響しています。そのことを踏まえて一部手当の見直しを検討することなく、給与全体の水準について、職員がモチベーション高く、やりがいを持って仕事ができる水準とは何かを十分検討し、市民サービスを低下させない対応を強く要望します。 会計年度任用職員についてです。
また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は87.9%で、前年度に比べ5.0ポイント減少し、弾力性が増しています。 債務の状況を見ると、前年度に比べ債務残高は減少し、基金は増加しているものの、それらの水準はともに前年度と同程度となっています。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 令和3年12月から令和4年7月にかけて実施をいたしました基本設計では、新立体墓地及び合祀墓の一体的整備に向けまして、基本構想の内容に基づいて、設計事務所、公共建築課とともに建物の構造、配置、基本的なレイアウト、また、利用者の動線を踏まえた納骨壇の配置や合祀墓の形態などについて基本設計としてまとめたところです。8月からは実施設計に移っております。
アイソレーターは、危険物質に汚染された傷病者や感染症患者を隔離して運ぶことができるカプセル型の資機材で、カプセル内部の空気は特殊なフィルターを通して廃棄されるため、外部に危険物質を拡散させない構造となっております。
本市としましては、将来的に一定の供給が可能となれば、小規模の維持修繕のみならず、市内で実施する公共工事や民間開発等の施工に使用するなど、環境に優しい、藤沢市型の道路構造物として活用できればと考えております。 ◆甘粕和彦 委員 続いて、主要な施策の成果に関する説明書の231ページ、道路施設改修事業費についてお聞かせください。
また、鵠南小学校に関しましては、竣工までに下水のほうが耐震化を図るということですので、その際には直結型のマンホールトイレにできるような構造体を造っているところでございます。 ◆武藤正人 委員 なかなか進んでいないのかなという感じは、今、新しい施設のみのお話でしたけれども。
┼─────┤ │└108 │道路維持課 │ 321│道路維持補修事業の成果と課題について │高 橋│(親事業)│ │ │ │ │ │(知)│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 109 │道路維持課 │ 321│舗装・道路構造物長寿命化事業
テナントの入替えだったり、退去、再誘致だったり、テナント入替え時に補助金も支給をされていて、テナントの入替えがあると、市からの持ち出しが増えるという構造にあることも理解しているつもりです。 改めてお伺いしたいのですけれども、令和2年度の決算と比較して委託料が増えている。
196: 【土木総務課課長代理】ただいまの要望路線の進捗状況でございますが、湘南新道につきましては、国道129号から県道606号大島明石までの1.3キロメートル区間で、用地買収や埋蔵文化財調査が完了した箇所の舗装や排水構造物の整備が進められました。
富士見が丘公会堂建設をめぐり、そして本陳情をめぐり、富士見が丘に対立構造が生じてしまったのは不幸なことだと思います。 陳情提出から今日に至るまで、陳情提出者側及び公会堂建設計画をそのまま実行してほしいとする側双方から、それぞれの立場に理解を求める連絡が当方に届いています。
それから3点目に、大雨等の備えとして内水ハザードマップを策定されましたが、活用実績と、水害がないような構造的な取組というのはどのようにされてきたのか伺いたいと思います。
課題といたしましては、被保険者に低所得者や失業により加入された被保険者などを多く抱える国民健康保険特有の構造的な問題等も収納率に影響していることから、新規未納世帯の増加の抑制に取り組むとともに、納付相談などを通じ、滞納している方の生活状況を考慮したきめ細やかな対応をしていくことが重要であると考えております。