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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

令和3年度、教育委員会での重点的な取組の一つ、GIGAスクール構想により、学校におけるICT環境整備が整ったことで、課題を一つ一つ超えながら、授業では、様々な活用展開により学習環境の充実を進めてきたことは承知するところであります。  ここでは、不登校児童生徒に対するICT活用した学習機会と居場所の提供についてお聞きいたします。

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

次に、学校教育では、児童生徒への1人1台端末のなどGIGAスクール構想推進されました。ICT支援員増員など、現場教員の要望に応えていくことを求めます。また、学校現場では、若い先生が増え、出産や育児など代替教員の確保に苦労しているとの声を聞きます。多忙化解消も喫緊の課題です。中学校部活動への外部指導員増員など、学校現場へのマンパワー支援の増を求めます。

藤沢市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 定例会-09月22日-07号

近くで水素発電所ができたり、または水素タウン構想といったものが各地で広がりつつあります。ぜひこういった最新のエネルギーというものにアンテナを張りながら、藤沢市でも導入が進まれますよう、検討をよろしくお願いいたします。  続きまして、要旨2「地域発展可能性について」お伺いをいたします。  ボーダレス・ジャパンの田口一成さん、ハチドリ電力というものは御存じでしょうか。

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

先日、本市は「交流促進による早川片浦地域農業振興構想策定いたしました。この前段階として、令和3年6月、本市農業施策の最上位計画であります小田原農業振興計画策定され、将来像を「農業者市民来訪者が支えあい 持続可能な農業があるまち小田原」としていることからも、このたびの構想は、まさに地域活性化に結びつけるものと地元からも期待の声は聞いております。 

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

バス路線の改善、自然環境対策、災害時の帰宅困難者対策など、既に多くの分野自治体ビッグデータ活用していますが、当然本市が自前でビッグデータを収集することはできませんので、国のデジタル田園都市構想などの動向も踏まえつつ、民間企業との連携によって、DX推進ビッグデータ活用を目指していただきたいと思います。  以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

◆25番(平川和美 議員) 国はデジタル田園都市国家構想を掲げ、地方におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進することとしています。財源としても、デジタル田園都市国家構想推進交付金が継続された場合に活用するなど、市の負担を軽減しつつ、取り組むことができる最良の時期と考えます。今後の取組に向けての意欲をお聞かせください。 ○議長佐賀和樹 議員) 池田福祉部長

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

3点目、ウクライナ避難民で定住を希望される方には、仕事のあっせんなど生活基盤への支援も必要となりますが、その構想はあるのでしょうか。  中項目2、地域に暮らす外国人の現状について、近年、日本で生活する在留外国人は年々増加しており、2019年には過去最高の人数になりました。日本で働く海外出身の方にとって日本外国です。慣れない外国での暮らしで不便だと感じる部分も多いかもしれません。  

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

健康と文化の森構想が発表されたのは、平成の初めだったのかなと思います。途中で開発から自然保護の方針へ大きく方向転換をされました。今でも時々、いろんな愚痴が出てくる点もございますけれども、地域として一貫して行政を信頼し、一緒にまちづくりを進めてこられました。健康の森基本計画平成24年前後ですけれども、その姿勢は変わることはありませんでした。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

中央森林地区の今後のまちづくりについて、中央森林地区平成29年12月定例会の私の一般質問で、東名高速道路、小田急線が交わることから、新駅構想大和サービスエリア大和スマートインター構想などいいのではないかと提案質問では、地権者と話し合い、中央森林地区をどのように考えているのかと伺った経緯があります。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

その中で、今回、早川片浦地区に限定された構想策定されたことを大変うれしく感じております。策定に関わりました農業従事者地域住民をはじめとする関係者皆様、そして構想策定者である市に対して感謝の意を表したいと思います。 今回の振興構想を何としても発展・実現し、将来に豊かな環境を残すことは、私の悲願であります。

藤沢市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 定例会-09月15日-03号

市といたしましては、未来への投資として、2040年の社会動向構想し、人生100年時代を自分の状況に応じた生き方ができるよう、福祉分野にとどまらない全庁的な課題であることを全ての部局が認識をし、市民皆様未来を託し得る持続可能な市政運営として、他分野との制限のない幅広い様々な連携施策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長佐賀和樹 議員) 塚本議員