大和市議会 2016-12-13 平成28年 12月 定例会-12月13日-02号
答弁では、先行している地域での事例やニーズを把握して全市的な検討テーブルに乗せる旨の心強い発言がありましたが、ぜひ地域ニーズに応じた新たな公助メニューが必要と感じた段階では、その創設についての検討を要望いたします。
答弁では、先行している地域での事例やニーズを把握して全市的な検討テーブルに乗せる旨の心強い発言がありましたが、ぜひ地域ニーズに応じた新たな公助メニューが必要と感じた段階では、その創設についての検討を要望いたします。
今後のスケジュールとして、検討テーブルとしての横須賀市施設配置適正化計画検討委員会を設置し、平成26年度中に庁内プロジェクトチームにより策定・提案される横須賀市施設配置適正化計画案の検討を行うとされています。この検討について、実際の進行管理はどのようになっているのでしょうか、お聞きします。 次に、これらのファシリティマネジメントへの国の補助事業の展開についてお聞きします。
行政が制度化する規制だけでは環境問題は解決しませんし,現状では環境保全基金による環境市民団体への助成はありますが,協議のための検討テーブルはなく,市民からの政策提案に結びつくものとはなっていません。横浜のダイオキシンという一つの環境問題をみずからの参加と責任で解決しようとする市民の調査,政策提案活動を推進するための市民と行政との対等な連携の仕組みづくりが求められています。