秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
2点目として、不整形地、狭小地を集約した上で、商業・業務系施設の誘致による新たな核づくり、3点目といたしまして、水無川沿いの市道6号線等の公共空間のさらなる活用の検討を予定しているところでございます。
2点目として、不整形地、狭小地を集約した上で、商業・業務系施設の誘致による新たな核づくり、3点目といたしまして、水無川沿いの市道6号線等の公共空間のさらなる活用の検討を予定しているところでございます。
残りについては令和4年度の予算に計上いたしまして、全体的にウッドチップ舗装をすると、こういった予定でございましたけれども、本年10月に県から観光の核づくり推進事業補助金において、令和3年度に県の予算の執行残が見込まれるというようなお話がございまして、次年度に予定している事業の中で前倒しして実施できる事業案件があるかといった照会がございまして、県と相談して、ウッドチップ舗装について追加補助の内示をいただきましたので
◆7番(熊坂崇徳君) こちら今、答弁もありましたとおり、インターチェンジができましたし、また交通のアクセス、また平地ということで、ここら辺の役場庁舎周辺ということで、過去に役場周辺地区の開発ということで核づくり地域として位置づけて、商業、業務、行政施設及び住宅を一体的に整備し、まちの中心地を形成する整備構想が過去に持たれましたけれども、こちらのほうも地権者の方々のやはり合意が得られなくて、役場周辺のほうはなかなか
126 ◯高村真和委員 73ページ、商工費県補助金の中で観光の核づくり推進補助金で150万円入っているのですが、こちらについて御説明をお願いできますでしょうか。
初めに、平成25年2月に、横浜、鎌倉、箱根に次ぐ県内第4の国際観光地を創出する取組である新たな観光の核づくり事業に平成大山講プロジェクトが認定され、県の交付金を活用したインバウンド向けの施策などの各種取組を進めてまいりました。
16款県支出金は944万6000円余りの増で、補助対象事業数の減少により、新たな観光の核づくり促進交付金などが減となった一方で、繰越明許により執行いたしました被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金の皆増や事業量の増に伴う農村振興総合整備事業費補助金の増、さらには、大山山頂公衆トイレ用受水槽設置工事に伴い、自然環境整備交付金の皆増などによるものです。
今後も最重要課題である旧三崎高校跡地や旧三崎中学校跡地の利活用、また新たな観光の核づくりなど観光振興の促進、そして人口減少問題など様々な課題が山積しておりますが、これからも吉田市長が先頭に立ち、職員が一丸となって課題解決に取り組み、官民協働し市内経済の活性化を図り、市民生活の安心・安全と生活の向上に向けた市政運営を期待いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。
また、伊勢原、大磯の事例を出されておりますけど、こちらは県の観光の核づくりということで県も含めて進めていると。二宮の状況とはまたちょっと違う状況だとは思いますけれども、二宮らしい観光振興というのは、今後も引き続き検討していきながら進めていきたいというふうに考えてございます。
商工費93万7,000円につきましては、観光の核づくり推進事業を追加するものです。 土木費4,425万6,000円につきましては、住宅リフォーム助成事業、土木用地事務事業、道路維持補修事業、スポーツ施設運営管理事業(公園)、公園緑地整備事業を追加するものです。 消防費118万1,000円につきましては、消防団一般管理事業を追加するものです。
現在、インター周辺で進めています土地利用の計画では、神奈川の第4の観光の核づくり事業を踏まえ、観光資源と連携する施設の誘致を目指し、大山日向などの観光資源や都市農業などの地域産業との連携により相乗効果を発揮する施設として、道の駅のような機能を有する施設やミニミュージアムなどの立地を想定していますが、誘致の実現に向けた市長の見解を伺います。
次に、5、目的でございますが、市民のスポーツ文化の普及・振興、競技スポーツの強化及びスポーツに関する指導者、組織の育成を図ることにより、川崎市のスポーツ振興の核づくりに努め、もって明るく豊かな市民生活の形成に寄与することを目的とするものでございます。
◆石川建二 委員 そうしますと、もう一つの駅を中心としたまちづくり、核づくりということが2番目のところに言われていますけれども、川崎市は皆さんも御存じのように、小田急にしても、東急にしても、連携協定で結んでいて、駅周辺をまちづくりの核とするということを基本方針にしていますが、それとコンパクトなまちづくりというのを重ねてみれば、当然、駅周辺中心のまちづくりを川崎市は描いているのではないかというふうに市民
商工費では、コロナウイルス感染症対策により中止した各イベントの対応について、観光解説板の整備について、観光の核づくりに向けた取り組み等について質疑があり、その中では教育旅行誘致の対象を広げるための方策について、担当より、営業開発課で所管する各事業での民間企業や大学、自治体との連携を生かして、事業の枠を超えて、今までアプローチし切れなかったところにも手を伸ばせるように努力する考えであることが述べられました
また、総合計画三浦みらい創生プランの重点施策に掲げた、三浦市における安定した雇用を創出する取組では、観光の核づくり推進事業や三崎漁港におけるグローバルブランディング戦略策定推進事業などは、令和元年度に引き続き三崎漁港を核とした地域活性化が図られる取組がされ、農業・漁業・観光業の連携による雇用の創出など市内経済の活性化が期待できます。
○蓮本一朗委員 その下の観光の核づくり推進事業なんですけれども、昨年に比べて大きく減っているのですけれども、減った理由について教えてください。 ○小林未央特定事業計画担当課長 こちらにつきましては、昨年度は県の観光の核づくり促進交付金というものを財源として補助金2,000万円を計上しておりました。
6款商工費は、3235万円増の5億3780万6000円で、商工組合中央金庫預託金の削減等による中小企業金融対策事業費や、大山山頂公衆トイレ受水槽設置工事の完了により観光施設維持管理費が減となった一方で、伊勢原市観光協会事業補助金の見直しによる観光振興事業費や、管理運営委託料の増による御所の入森のコテージ維持管理費、さらには県の新たな観光の核づくり事業の新たな補助メニューにより執行する平成大山講プロジェクト
御承知のように、神奈川県で観光振興条例というのが2009年に制定されて、そして見てみると、その観光振興計画の中に県西地域、ここには地域に核づくりというのですか、それを進めるような状況で、実際には2018年に一応計画を閉めておりますけれども、オリンピック・パラリンピック、こういったものが開催されるということで、2019年から2021年の3年間、条例に基づいて基本計画を作っていくということでございますので
さらに、「平塚市産業振興計画2024」では、集客の核づくりを進め、中心市街地の活性化を図るとしています。 次に、2点目の総括管理業務、維持管理業務、運営業務、付帯事業における事業全体の成否の判断です。
観光の核づくり推進事業につきましては、神奈川の観光の核づくり地域として神奈川県より認定を受けている城ヶ島・三崎地区の新たな魅力の創出や回遊性の向上に取り組んでまいりました。令和元年9月には、城ヶ島区により城ヶ島西部地区まちづくり基本構想が策定されました。引き続き、城ヶ島西部地区再整備の必要な公共事業について関係機関と協議し、事業計画を立案してまいります。
続きまして、新たな観光の核づくりについてです。城ヶ島西部地区再整備の進捗状況についてお聞きいたします。城ヶ島西部地区の再整備については、令和元年第2回定例会において市長から令和元年度は城ヶ島西部地区におけるまちづくりの基本構想を策定するのが目標と伺っておりますが、現在の進捗状況についてお聞きいたします。 ○草間道治議長 市長。