厚木市議会 2000-03-09 平成12年 環境教育常任委員会 本文 2000-03-09
それとあわせまして、川と里山と、特に緑の大切さ等をアピールするために、ちょっと古風ではございますけれども、林野庁等でつくられております、児童・生徒、低学年向けの紙芝居が非常に好評の部分がございますので、それらを購入した中で、河川、里山の環境保全に努めていきたいというふうに考えております。
それとあわせまして、川と里山と、特に緑の大切さ等をアピールするために、ちょっと古風ではございますけれども、林野庁等でつくられております、児童・生徒、低学年向けの紙芝居が非常に好評の部分がございますので、それらを購入した中で、河川、里山の環境保全に努めていきたいというふうに考えております。
◎下水道総務課長 鶴嶺参道は、道路管理課が窓口となって神社側と協議を進めており、近く神社側が林野庁に対し申請すると聞いているので、林野庁の許可が出次第、下水道としては整備に入りたい。 ◆岸芳雄 委員 寒川神社は参道を複線にしたが、道路ももっと整備できるような話は聞いていないか。 ◎下水道部長 参道の道路整備については、下水道が整備された後、道路を整備する計画を持っているように聞いている。
去る8月31日付の読売新聞によりますと、運輸省は林野庁と共同で、2000年度から、日本海海岸を中心に、全国で十数ヵ所の海岸について、美しい砂浜の復元を目指すようでございます。具体的には、防風林として松を植林したり、高波や強風から松林を守るための護岸ブロックを設置したり、海の中に波による砂浜の浸食を防ぐ土手を置き、砂浜が回復しない場合には新たに砂を運ぶことも考えているようであります。
樹木医というのは,先ほど図書室へ行って調べてきたんですが,貴重な巨木,古木などの樹勢の回復や保存のための技術の向上と人材の育成及び保全技術の体系化を図ることを目的に,林野庁が1991年に国家資格ではなくて,日本緑化センターが認定する民間資格ですが,そういう制度があるわけです。1991年以前はそういうのがなかったわけですね。
平成11年6月25日 内閣総理大臣 大蔵大臣 文部大臣 厚生大臣 農林水産大臣 運輸大臣 様 建設大臣 自治大臣 国土庁長官 消防庁長官 林野庁長官 水産庁長官 秦野市議会議長 柏 木 義 晴 ………………………………………………………………………………………………………………………
平成11年6月 日 内閣総理大臣・大蔵大臣・文部大臣 厚生大臣・農林水産大臣・運輸大臣 あて 建設大臣・自治大臣・国土庁長官 消防庁長官・林野庁長官・水産庁長官 小田原市議会議長 ----------------------------------- ○議長(穂坂英山君) お諮りいたします。
建設省は、平成8年7月に学識経験者、関連業界、関係省庁(建設省、通産省、厚生省、林野庁)から成る健康住宅研究会を設置し、住宅室内の化学物質による人の健康への影響を低減するための方策を検討していると発表しております。1つは住宅生産者向けの設計・施工ガイドライン、2つは消費者向けのユーザーズマニュアルであります。
加えて組織改革として、林野庁そのものは残し、現在全国にある14営林局を7森林管理局に統合していく。 これらの組織改革は平成11年1月から移行し、新たな会計制度への移行は平成10年10月から進めていくという答申内容である。 ◆(綱島委員) 流域管理システムの運営は新しい考え方だと思うが、わかる範囲でもう少し詳しく教えてほしい。
答弁、8月の時点では9月ごろ本答申が出ると聞いていたが、政府の行政改革会議と政府・与党の財政構造会議を見比べているような状況であり、林野庁の平塚営林署に確認したところ、12月末ごろには本答申が出されるのではないかとの返事であった。 質疑、農林水産省が8月26日に中間答申を受けて国有林野事業の基本方針を出しているが、その辺は承知しているか。
◎農政課長 8月の時点では9月ごろ答申が出ると聞いていたが、政府の行政改革会議と政府・与党の財政構造会議を見比べているような状況であり、林野庁の平塚営林署に確認したところ、12月末ごろに答申が出されるのではないかと聞いている。
これは、昨日も少しお話をいたしましたけれども、1本の川の流れだけを見ても、まず水源地では実際に水源涵養のための保有林、保安林といいますか、これは林野庁の方で扱っている。
質疑、林野庁の特別会計はいつごろから赤字になったのか。答弁、戦後から昭和50年以前までは木材の需給率はよかったし、外材も入ってこないことからよい経営を行っており、黒字のときもあった。黒字になった部分は一般会計へ補てんしていた時期もあったが、昭和50年以降いろいろな問題により赤字に転落していったと聞いている。
何年ごろから林野庁の特別会計は赤字になったのか。 ◎農政課長 木材の需給率もよかったし、外材も入ってこないことから戦後から昭和50年以前まではよい経営を行っており、黒字のときもあった。黒字になった部分は一般会計へ補てんしていた時期もあったが、昭和50年以降は急激に人員、時系列の問題が後退してしまったために赤字に転落していったと聞いている。
林野庁はかつて日本の森林が作り出す価値を計量計算して39兆円と見積もりました。特に地球温暖化が危惧される今、二酸化炭素を吸収する森林の役割は絶大なものがあります。 国有林を、独立採算などという足かせから開放し、一般会計からの大幅繰り入れにより、本来の国有林の役割が果たせるような環境づくりが必要です。21世紀の日本のためには、豊かな森林と、心のふるさとである山村が必要です。
林野庁はかつて日本の森林が作り出す価値を計量計算して39兆円と見積もりました。特に地球温暖化が危惧される今、二酸化炭素を吸収する森林の役割は絶大なものがあります。 国有林を、独立採算などという足かせから開放し、一般会計からの大幅繰り入れにより、本来の国有林の役割が果たせるような環境づくりが必要です。21世紀の日本のためには、豊かな森林と、心のふるさとである山村が必要です。
そこで、日本の林野庁職員に相当する職員数を尋ねましたところ、けた違いの多さに驚きました。なるほど、その力量がこのような美しさとなっているのかと合点をしたことを思い出します。市長、職員の大幅削減は市民に対するサービス力、公務員法で言う奉仕力の低下になると思いますが、いかがでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、今年度の施政方針で市長は、第2突堤の事業につきましては慎重論を示されました。
このまま進めば旧国鉄や林野庁のように、金利に金利を支払う最悪の状態になりかねません。今回の改正は、横浜、川崎を除く県下16市中最低の16番目から30立米で見ると13番目にしようとするものです。値上げをしてもなお、座間市の2700円、綾瀬市の2461円、大和市の2420円を下回る1977円であり、やむを得ないものと考えます。 ただ、問題は加算料金の決め方であります。
142 ◯財務部次長 今のお尋ねは林野庁の報道かと思いますけれども、言葉は表現がよくないかと思いますが、大蔵省は高利貸し云々というような新聞記事が出てございました。
これは古いデータですけども,関東大震災後の林野庁の調査のときも,7ヘクタールのところの広大な空き地のところに非難した3万8,000人の人たちは,樹木がほとんどなかったということで,熱風とか飛来物で焼死をしてしまった。しかし,樹木の多かった5ヘクタールのところへ非難した2万人の人たちは助かったというような事例もあります。
有名な知床の1坪運動や、林野庁が現在行っております緑のオーナー制度、これは申し込みが多数あり、好評とのことであります。各地に各種の方法がありますけれども、本市にふさわしい適当な方法はないのか。事務当局のお知恵に期待をするところであります。