三浦市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第3号 2月27日)
三浦縦貫道路Ⅱ期区間先行整備区間につきましては、現在、鋭意整備が進められておりますが、横須賀市林地区における埋蔵文化財の発掘調査が長期化したことによりまして、県は供用目標年度を平成27年度から平成31年度に見直しを行ったところでございます。 以上です。 ○岩野匡史議長 9番。
三浦縦貫道路Ⅱ期区間先行整備区間につきましては、現在、鋭意整備が進められておりますが、横須賀市林地区における埋蔵文化財の発掘調査が長期化したことによりまして、県は供用目標年度を平成27年度から平成31年度に見直しを行ったところでございます。 以上です。 ○岩野匡史議長 9番。
本年度につきましては、橋本、大野中、大野南地区を分割いたしまして、4カ所を増設いたしましたが、来年度につきましては大野北、相模台、東林地区を分割いたしまして、さらに3カ所を増設し、合計で29カ所となる予定でございます。 教育委員会に対します御質問は、教育委員会からお答えを申し上げたいと思います。 私からは以上でございます。 ○須田毅議長 教育長。
しかしながら、私の住んでいる東林地区の高齢化率の割合は約24%で、市内でも高い状況であります。また、東林間駅にはバス停もありません。私は、東芝林間病院や森下記念病院、駅前や公民館に行きたいけれど、交通の手段がないからとても苦労している、何とかしてほしいという地域の高齢者からのたくさんの声を耳にしております。
飯山地区、林地区は地元の議員もここにおられますが、私は、地元を離れて、自分の今までの経験と、これではまずいなという思いからこういう発言をさせていただいているところでございます。 次に、先導的官民連携支援事業についてどの部署が事務を所管するのかということです。 これにつきましては、新たな政策事業が国でできますと必ず照会があろうと思うのです。
そしてまた、東林分署についてでありますが、この東林分署には救急車が配備されておらず、要請があれば南消防署や上鶴間分署などから救急車が出場する状況となっているのでありますが、東林地区の人口も多く、高齢化が進んでおり、救急需要が増加するものと考える中で、住民からは救急車の配備を望む声が多く上がってきております。
6 ◯河川ふれあい課長 谷戸水辺再生事業箇所であります林地区の金井側が一級河川小鮎川の河川区域内であるため、河川管理者であります神奈川県と調整を図り進めておりますが、協議及び許可申請に時間を要したことから今年度の工事着手が困難となってしまい、工事請負費400万円を減額補正するものでございます。
これは、厚木の林地区には、あそこに厚木高校、東高校、それから西高校も近いですし、あそこに高校が集中しているんですよね。実際問題として、今、旧道バスが通っています、大体妻田の役所あたりで高校生の皆さんはバスをおりて、それから歩かなきゃいけない。これがバイパスを通ることによって非常に時間が短縮できるんですよね。そういった中で、ぜひ取り組んでいただきたい。これは要望にしておきたいと思います。
この土地も未利用というか、ほかに使っているかどうかわかりませんが、道路としての利用はされていないと思いますし、林地区区画整理で生み出された都市計画道路には広い22メートルから30メートルぐらいの道路があると思うのですが、それと妻田中村前の道路も広がっていない。もう既に用地は区画整理で確保されているのですが、その間の部分が取得されていないし、何の対応もされていない。
254 ◯倉持隆雄危機管理部長 現在、交番の要望につきましては、厚木市内で、森の里地区、林地区、依知地区、恩名地区と4カ所の要望が出ております。毎年この地区の要望を神奈川県に出しておりますけれども、現状困難な状況と回答をいただいております。
15 ◯太田委員 議案第60号の件で、今お2人の委員から質問があったのですが、国道412号線は厚木市立病院の大きな交差点から上荻野を通って津久井まで道路が新しくできたので、林地区では区画整理が平成2年に行われて、その真ん中を通っている道路だと思います。
遠くの人は見えないかもしれないけれども、近所からすると、林地区だったら古い林地区とバイパス通りの新しい林地区という中で、あちらはいいわねという声も上がると思うのです。
8 ◯田上委員 51ページ、公園緑地整備事業で、林地区のコミュニティパークのことを聞きたいのですが、国の補助金がタイミングよく交付されるということで、そこはちょうど林地区の自治会でも長年の懸案で、一時避難所もないということで、ずっと地域の方たちがそういう広場を望んでいたのですけれども、このコミュニティパークが整備される経緯を説明していただけますか。
「議案第7号 平成22年度厚木市一般会計補正予算(第5号)所管科目」は、委員から、林地区のコミュニティパーク整備の経緯は。また、今後の計画はどうなっているか、との質疑があり、理事者から、林地区は広場や公園が少なく、地域からも要望が寄せられていたため、公園緑地課としても整備を検討していた。
40 ◯葉山俊市都市部長 環状道路の現状についてのお尋ねでございますが、主な整備済み区域といたしましては、環状1号線につきましては国道246号線妻田交差点から林地区の県道清川線まで、それから環状2号線につきましては愛甲地区から温水地区まで、環状3号線につきましては長谷地区から愛名地区の県道相模原大磯線まで、これまで計画的に整備を進めてございます。
122 ◯葉山俊市都市部長 ただいまの具体的な例として、上荻野地区、林地区の地区計画、まちづくりのご質問をいただきましたけれども、林地区につきましては、土地区画整理事業とあわせまして、既に平成4年に地区計画を導入してございます。
268 ◯磯 憲一道路部長 上今泉岡津古久線につきましては、今議員がおっしゃいましたように、妻田地区及び林地区の土地区画整理事業によって土地が提供されて、現在まで暫定的に市道として供用されております。
なおかつ、もう1つ問題は、睦合南公民館の場合は、(仮称)睦合西公民館というのを及川地区に建設を開始したわけでございますが、ここのところを見てみますと約3万人で、新しい睦合西公民館というのを及川地区に今建設中ですが、それができると、今現在、睦合南地区に入っている林地区で人口が約8000人、そして及川地区が3200人、合わせて1万1200人ぐらいがこの睦合西公民館なのです。
それから、先ほど言いました壁画の関係でございますが、林地区の3自治会の方でやはり下北沢と同じような、下北沢の場合はシャッターでございますけれども、私どもはトンネルの壁に壁画をかきまして、その前に落書きされたものを消しまして、その上に下塗りをしまして、きれいな壁画を制作してございます。
去る5月29日に三浦市幹線道路整備促進協議会の総会が開かれた席上、Ⅱ期の第1工区分、横須賀市林地区より初声町高円坊地区までの分1.9キロの進捗状況を県側より説明を聞かれた吉田市長さんが、高円坊までの完成があと10年かかるとしたものに対し、現場サイドはもっと動き5~6年で完成させてほしいとの不快感を表明されたと、地元の新聞は伝えております。