座間市議会 2020-06-22 令和 2年議会運営委員会( 6月22日)
それでは、先ほど私が議場で申し上げた、事実ではないということで一部取消しを求めた内容でありますが、この一番下の段になりますが、「提出者、代表者答弁に立たれた松橋議員が答弁に窮する場面で、松橋議員に対し応援のエールを送るでもなく、我々と一緒になり議場で笑っておられた、松橋議員と同じ会派の代表者でもある佐藤弥斗議員」というところでありますが、これは事実ではありません。
それでは、先ほど私が議場で申し上げた、事実ではないということで一部取消しを求めた内容でありますが、この一番下の段になりますが、「提出者、代表者答弁に立たれた松橋議員が答弁に窮する場面で、松橋議員に対し応援のエールを送るでもなく、我々と一緒になり議場で笑っておられた、松橋議員と同じ会派の代表者でもある佐藤弥斗議員」というところでありますが、これは事実ではありません。
さらに、選挙を3か月後に控えるこのタイミングでの提出は、本年9月に行われる市議会議員選挙に向けたパフォーマンスとしか受け止めることができず、さらに付け加えれば、本会議において私ども会派を代表して熊切和人議員が質疑を行った際、提出者を代表して答弁に立たれた松橋議員が答弁に窮する場面で、松橋議員に対し応援のエールを送るでもなく、我々と一緒になり議場で笑っておられた、松橋議員の同じ会派の代表者でもある佐藤弥斗議員
○佐藤委員 本日の議員提出議案についてでありますけれども、提案説明、1回目の質疑への答弁者は松橋議員を予定しております。また、2回目以降の質疑については、全員が提出者でありますので、誰が答弁するということはまだ決まっておりません。しっかりとした答弁をするためにも、休憩を求める可能性もありますので、申し添えておきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症の影響の中、なぜこのタイミングで条例を提出しようと考えたのか、また、提出者の一人である松橋議員の本意であるのかの見解を伺いますとのことです。 まず、この時期に条例を提出したかという点にお答えします。
提出者、佐藤委員、賛成者、松橋議員。 以上です。 一連番号5番、沖永委員提出分です。提出者、沖永委員、賛成者、佐藤委員、安海議員。 以上です。 ○沖本委員長 ありがとうございます。 以上、よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり) それでは、暫時休憩します。
このことから、松橋議員のご指摘のとおり、テレビやスマートフォン、ゲーム機等を長時間利用することが、体力低下や視力低下に影響があると考えております。 とりわけ携帯電話やスマートフォンについては、社会的にもインターネットやSNS等の問題が多様化していることから、小・中学校におきましては、その利用のあり方については早急に対応すべき課題であると考えております。
あと、先ほどの目的税っぽいのだけれども、何といいますか、一般財源だということとの関係なのですけれども、先ほど、松橋議員の話でしたか、基金の話が出て、今後、当局サイドでも検討していくという旨の答弁があったのですが、基金という場合に、私はやはり基金を一定程度積み立てながら、かつそこから繰り出しをして支出をするということは、明確にこの譲与税を森林整備に充てていくということも明確になるのではないかと。
今、この議場の中で、実際スマーナ市に足を踏み入れたことがあるのは、沖本議員はもちろんですけれども、松橋議員、相武台南口商店会の当時にご自身で赴かれて、いや、実は、これ今回驚いたのですけれども、リード市長と1階の例のスマーナからいただいた時計のところに行ったときに、うちのおじいさん、たしかここに来ているのですよねという話がありまして、おっと思ったところ、私はちょっと記憶がなかったのです。
また、我が会派の松橋議員は、長年消防団員として貢献され、現在、消防団OBとして地域の密着した地域防災活動に携わっておりますので、地域防災の拡充の重要性については痛感しているところであります。
○佐藤委員 今委員長からご発言をいただいたことについてでありますが、今回うちの会派である松橋議員が再質問の中で発言をしたことについて、不適切ということで、本人が議場で、皆さん、関係各位に陳謝をし、そして発言の撤回、削除をお願いいたしました。
ただいま、松橋議員の一般質問の中で、再質問の発言としていかがなものかというところがありましたので、この件につきまして皆さんと協議したいと思います。 暫時休憩します。 午後4時19分 休憩 ───────────────〇─────────────── 午後5時00分 再開 ○沖本委員長 それでは、委員会を再開いたします。
――松橋議員。 〔7番(松橋淳郎君) 登壇〕 ○7番(松橋淳郎君) 再質問、1点お伺いします。 補助金制度の答弁をいただきました。
また、前任者、松橋議員へのご答弁にも、市民の意見を尊重した施設となるよう、今後も取り組むということでありましたが、その上で、指定管理業者の選定というのはとても大事だと思いますし、その審査に当たっても市の姿勢というものが大きく影響するのではないかと思うところでありますが、私も傍聴させていただいたワークショップ及び報告会の中では、そこに行けば座間市のことがいろいろとわかるような場所になっていってほしいというような
〔市長(遠藤三紀夫君) 登壇〕 ○市長(遠藤三紀夫君) 松橋議員の質問の中で、相武台前駅前南口周辺の拠点整備の関係についてございました。この関係について、事務的な部分は担当から答弁させますけれども、この際ですから、振り返りを含めて、相武台前駅についての取り組みについて触れてまいりたいと思います。 市民にとっての公共交通機関のかなめ、玄関口、鉄道駅は、極めてこれは大切なインフラでございます。
今回財務省が国有地の売払手続の見直しを行った理由は、先ほども松橋議員からありますけれども、いわゆる森友問題において、約10億円の国有地がただ同然で、安倍昭恵夫人が名誉校長を務めていた森友学園へ売り払われるという、極めて不透明な国有財産の処分が行われ、会計検査院から適切とは認められないという指摘を受けたことによるものであります。
今回のように連携協定等条件が整えば締結するというお考えなのか、それとも以前、本市議会で松橋議員より質問をされておりましたが、藤沢市のような、あるいは本市議会の条例検討委員会でも議論されたような大規模小売店舗の地域貢献について条例で定めていくのか、今後の方向性について見解を伺いたいと思います。 次に、イオン開業に伴う諸問題の3番目として、経済効果と税収見込みについて伺います。
第1回定例会本会議運営要領の(案)ですけれども、第1日、2月22日、(1)開会、会期の決定、それから会議録署名議員の指名、今回は、7番の松橋議員と18番の上沢議員にお願いいたします。(2)としまして、議案の第1号から議案第33号、33件を一括上程します。そして、提案説明、この日は、その後、(3)になりますけれども、延会ということになります。
松橋議員からは、相武台の南口の件もよく質問でいただきます。座間駅の駅前もそうです。私どもの座間市に所在をする駅前というのは、相武台前と座間駅、あと入谷駅です。隣接する小田急相模原、そしてさがみ野もございますけれども、私ども座間市として都市計画、そして、この駅前のあり方というものを自主的に考えていけるのはこの3駅です。しかし、その3駅が残念ながら現状のような状況です。
〔市長(遠藤三紀夫君) 登壇〕 ○市長(遠藤三紀夫君) それでは、松橋議員の質問にお答えしていきたいと思います。 まず、私どものシティプロモーション、商業振興という観点から、ヒマワリのPRと利活用について一連の質問をいただきました。
提出者、佐藤委員、賛成者、安海議員、松橋議員。 それから、一連番号4、共謀罪の創設を含む改正組織的犯罪処罰法の廃止を求める意見書の提出について。提出者、沖永委員、それから賛成者、中澤委員、それから安海議員、加藤陽子議員です。 一連番号5、公文書の安易な廃棄を防止し電子情報も含めた公文書管理の徹底を求める意見書の提出について。