川崎市議会 2001-12-13 平成13年 第5回定例会-12月13日-03号
現在は,自動交付機でありながら自動交付機の機能が生かされていない形になっておりますが,これも,例えばついこの間,松戸市,またいろんな市役所を聞いてみましたら,市役所のところにもこの機械を置いて,今はそれぞれ皆さんが独自のカードで,住民票,印鑑証明等を交付しているようでございます。
現在は,自動交付機でありながら自動交付機の機能が生かされていない形になっておりますが,これも,例えばついこの間,松戸市,またいろんな市役所を聞いてみましたら,市役所のところにもこの機械を置いて,今はそれぞれ皆さんが独自のカードで,住民票,印鑑証明等を交付しているようでございます。
私、平成11年に松戸市のほうに視察に行ってまいりました。千葉県のこの松戸市では、子どもの人権の確立と男女共同参画社会の理念を柱にして、平成11年から市立の保育園1園で、ジェンダーフリーの視点を取り入れた保育を、フリーセル保育といいますけども、始めました。今ではそれが3園に広がっております。
納付金は見直すべきだということで、それぞれ全国的にその規模が広がりまして、6月21日に、今度は松戸市が主催しまして、所沢市を支援する競輪施行者の会、これの中で、今度は会の名称を競輪改革を進める競輪施行者の会というふうに決まりまして、経済産業省、総務省、日本自転車振興会に対しまして交付金の支払いの根拠、考え方などを追及するというような要望書も提出してございます。
本年8月5日付の新聞に、松戸市において作動不良事故ということがございました。内容を確認いたしましたところ、これは救急出動中に2件、救急出動中で実際に心肺蘇生の最中に除細動というのを打ちます。
これは私が勝手につくり上げた言葉ではなくて、人のまねでございまして、松本清さんという方が、昔、松戸市の市長になられたときに設けられた課でありまして、これは、気持ちとしては、すべて役所というのは当たり前ですけれども、市民の方からいろいろお願いごとや、やることがありますと、いろんな規則そのほか考えなければならないことがたくさんあります。
なお、松戸市の中学校給食の研究、また、本市の中学生の食環境の研究をしていくとの御答弁をされておられましたので、その辺も踏まえてのお考えをお聞きいたします。 次に、要旨2「弁当販売について」質問をいたします。 川崎市のように、安全な食材で、しかも栄養バランスのとれた給食弁当が藤沢市でも実施されることを望むものですが、川崎市でも調査から実施まで4年半も要しております。
本市といたしましては、松戸市が主催して所沢市を支援する競輪施行者の会が結成されておりますので、本市も加盟し、今後、交付金改善に向けて幅広く連携していく考えでありますので、よろしくお願いしたいと思います。
松戸市は大変にユニークなことを取り組んでおります。具体的には「すぐやる課」なんて、昔ちょっとはやったというか、そういうことを最初にされた市なんですね。それから、ジェンダーフリーの視点を取り入れた保育などということで、男女共同参画社会の中で、もう早々とこういうジェンダーフリーの保育を取り入れた、そういう保育をしているというところでもございます。
また、松戸市(人口46万5000人)は、市民に親しみやすい簡素な組織、迅速で効率的な運営のできる組織、新たなる時代に対応できる組織という視点に立ち、今までの2局15部79課を、五つの本部8担当部68課に再編して、2局2部11課を削減しております。助役は1人であります。
次に、他市の先行事例についてですが、平成11年12月議会で、小田原市、松戸市の事例を田上議員が取り上げられましたが、県内では小田原、藤沢、秦野で実施されており、また、横浜市、川崎市では対象を勤労者に限定せず、ファミリーサポートセンター同様のサポートシステムを生み出し、地域の子育ての輪を広げつつあります。厚木市としては、他市の先行事例をどうとらえ、生かしていくのか、お尋ねいたします。
千葉県松戸市では文化的・社会的につくられた性差、ジェンダーにとらわれない保育を実践し、子どもたちのみずから育つ力を大切にし、自由と自信と安心に満ちた自立できる人格形成を目指す「ふりーせる保育」に取り組んでおります。
選択制を採用している自治体は徐々にふえており、千葉県松戸市が1990年に、名古屋市も1993年に、東京都では立川市、八王子市がそれぞれ1997年、1999年から一部の中学校で導入をしております。 本市においても学校給食を実施しているところでございます。
私は最近、千葉県の松戸市へ視察に行ってまいりましたが、こちらの社会福祉部保育課では、男女共同参画社会の理念と子供の人権の確立を基本として、子供と子供、子供と大人、大人と大人、あるいは男性と女性が同じ時代をともに生きていく中で、異なる生命と生命、異なる人格と人格を対峙させながら健全な人間性をはぐくんでいこうとする試みを、ジェンダーフリーの視点をしっかり取り入れて、自由、安心、自信を意味するそれぞれの頭文字
こうした問題に対応するため千葉県松戸市等では余裕教室を活用して全校生徒が食事可能な施設を設け、複数献立や弁当持参などの選択制による手法で実施していることも承知しておりますが、本市の現状ではこうした施設整備は物理的にも極めて困難な状況でございます。昨今の大変厳しい財政状況の中、前段で申し上げました小学校の単独校化事業だけでも多大な財源を必要とするわけでございます。
しかし、千葉県の松戸市の例ではありませんけれども、予定どおりいけばいいんですけれども、突発的に緊急に御判断をいただかなければならない、指示をしていただかなければならない、声をかけてもらわなければならない事態が発生するものでございます。まさに、今回の事例はそういう緊急的な最重要の課題だと思いますので、何とかならないんでしょうか。どこが悪いとは言っていません。
会 長 越谷市 副会長 秦野市、松戸市、藤岡市 支部長 厚木市 (7)次回の総会は越谷市で開催することに決定した。 5 その他 3月19日 国民年金等年金制度の改善に関する意見書を内閣総理大臣ほかに提出した。 同 日 神奈川県最低賃金改定等に関する意見書を内閣総理大臣ほかに提出した。
調査委員会のワーキンググループによる松戸市への実情調査はどうなっておりますか。今後の予定もありましたら,あわせてお答えください。昨年の12月議会で我が党の代表質問に答え,時代状況に合った川崎方式を考えていると答弁されております。この川崎方式とは具体的にどういう方式を考えているのか。また,今後のスケジュールについて伺います。
それから、担当部の皆さんが視察に行かれて大変に感銘したとして帰ってこられた千葉県松戸市、ここも55分ないし50分の時間を使って実施されております。 では、今申し上げたように、松戸市とか県内近隣市にはこの時間があるのに、何で厚木にはないのかという話になりますね。
平成3年9月に松戸市を皮切りに守口市,名古屋市などプロジェクトチームを結成し,視察し試食も重ねてまいりました。平成3年10月からは,市内7区で中学生,保護者そして先生方に対するアンケート調査も行い,おおむね8割の人が中学校給食を望んでいることが明らかになりました。
同時に出された松戸市の改訂プランは、計画の特徴を、1、プラン達成年度に男女共同参画社会のあるべき姿を実現するという明確な意図を持った計画であること。2、市を構成する全員で取り組む社会計画であること。そして、3、進捗状況を客観的に評価する評価重視型であるとの3つを挙げております。本市のプランにはこの3つが欠けています。