大和市議会 2015-12-11 平成27年 12月 定例会-12月11日-02号
千葉県松戸市にある聖徳大学附属第二幼稚園では、園の畑を持ち、サツマイモやジャガイモなどの野菜を植え育て、それを食し、給食の後の後片づけではお皿を洗って返却する、それを食育として行っているそうです。 そこで、本市の今までの食育に対する目標とした到達点と、どのような指導を行ってきたか、その成果についてお聞きします。
千葉県松戸市にある聖徳大学附属第二幼稚園では、園の畑を持ち、サツマイモやジャガイモなどの野菜を植え育て、それを食し、給食の後の後片づけではお皿を洗って返却する、それを食育として行っているそうです。 そこで、本市の今までの食育に対する目標とした到達点と、どのような指導を行ってきたか、その成果についてお聞きします。
千葉県松戸市では、今年度中の移行が財政面で有利と国の促進策が示されたことを受け、2017年4月実施予定を今年度4月に早めました。まずは移行して億単位の事業費を確保し、時間をかけてサービスの中身を検討するとしています。
川崎市、松戸市もやっております。 したがって、平塚市としても地区まちづくり計画というすばらしい制度を、より地域の方に受け入れやすいものにするためには、そういった事業者に対する、あるいはそこの地域のみんなの同意が得られる、規制力の強いものに変えていく必要があると思うんですが、その辺の見解をまずお聞きしたいなと思います。
しかし、それならば、以前、私どもの会派、創政会の国島議員が提案していたように、伊勢原駅に近い中央保育園あたりに一時預りステーションを設置したり、そこからバスで大山や高部屋に送迎、夕方に戻ってきて親御さんに引き渡す、このシステム、3歳以上、大体限定だという話なんですけれども、千葉県松戸市では始まりました。
東京の八王子市、千葉の松戸市と、この3つが40万人都市で甲子園に出場しておりません。特にこの日本一激戦区である神奈川県を勝ち抜くことは容易ではありません。現状、市内の中学校3年生も、高校選びの段階で甲子園を目指すとなると、まずは市外の高校から選び、中には県外を選ぶ生徒も多く見られます。越境入学までして甲子園を目指すことは、もはや常識となっているわけです。
│ │ 5 役員改選について │ │ 役員選考の結果、新会長に上尾市議長、副会長に茅ヶ崎市議長、松戸市 │ │ 議長及び太田市議長、神奈川県選出の支部長に厚木市議長、理事に鎌倉 │ │ 市議長、秦野市議長、大和市議長が決定された。
既に秦野市や武蔵野市、世田谷区、東村山市、さいたま市、松戸市、伊丹市、岐阜市など、多くの自治体では公共施設白書を作成し、市民へ公開しています。私は、平成24年12月の一般質問で、新公会計を導入し、公共施設のマネジメントに活用すべきと提案しました。
私が見た中では松戸市が非常にわかりやすいと思ったのですけれども、松戸市としては、指導員1人当たり、勤続年数だとか年齢だとかを考慮してこれだけの額が必要です。そのうちの幾ら、何%を補助しますという形で算出しているのです。
私は、高齢、孤立化の進んだ団地対策として、平成22年6月議会に同様の課題対策としてコミュニティづくりに成功した板橋区の高島平団地や千葉県松戸市の常盤平団地等を例に、住民が交流できるふれあいサロンを提案いたしました。本市では、平成23年度より宮前区でモデル事業として南平住宅と鷲ヶ峰西住宅で実施、その後は国の支援事業も加わり、中原区の宮内住宅で事業を展開してきております。
横浜市の保育コンシェルジュの取り組みや松戸市のコーディネート事業がありますが、伊勢原市としては相談機能の充実はどのように取り組むのでしょうか。利用者支援事業はどのように取り組むのか、相談機能はどう充実するのか、お考えをお聞かせください。 入所保留児の追跡調査について、お聞きいたします。
千葉県松戸市です。緊急時にはあらゆる手段で市民からの情報収集と発信に今後取り組む必要性を感じていますが、厚木市のお考えをお聞かせください。
景気も幾らか回復してきたとはいえ、それだけでもう一回同じことをやってはどうですかという提案は幾ら何でも無責任だろうということで、長崎県壱岐市、埼玉県朝霞市、大阪府枚方市、三重県伊賀市、千葉県松戸市、神奈川県厚木市の全国6市の担当者に私は直接電話で問い合わせてお話を伺ってみました。
人口50万弱の松戸市と隣接する市川市、それから、人口42万規模の東京の町田市です。松戸市と市川市はお互い合併・指定都市移行を目指した経緯がありまして、それから、町田市は東京都ということで、財源の縛りの点で少し事情が違っていると思うのです。
私もちょっといろいろこれを取り上げたいと思って調べたところ、千葉県の松戸市では、今後ですが、子育てコーディネーターとか、名古屋市も保育案内人とか、そういう方たちを採用したりして、いろいろな皆さんの悩んでいる窓口を一本化するというのですか、細かくしていただけるような利用者支援をやっているところもありますので、これは国、県、市で3分の1ずつの負担と聞いておりますし、そういう意味で、まだこれからになりますが
当時、千葉県松戸市でしたか、すぐやる課というのができて、注目されたのですね。考えてみれば今ではどこでも当たり前で、出先の公民館にまで市民センターをつくって、そこで住民票もとれる、いろいろなものも対応できるということまでしているわけで、当時から比べれば雲泥の差になっていることも私は重々わかっていて、あえてもっとサービスを、最大のサービス産業として効果を上げるべきだろうと申し上げているわけです。
千葉県松戸市では、昨年8月末までに1度除染が完了した312の公園において、10月から11月に再測定を行い、0.23マイクロシーベルトを超えた箇所の再除染を行いました。本市の除染箇所の再測定と再除染、情報公開の考え方を伺います。 また、市立小中学校のうち9校においては天地返し等を行いましたが、その際の処理の方法、再測定並びに生徒保護者への周知と公表状況について伺います。
また、千葉県松戸市では、地域子育て支援拠点に子育てコーディネーターを配置し、利用者に対し、地域の子育て支援サービスの情報提供を行ったり、利用者からの相談を受け付けています。こうした取り組みを大和市においても実施すべきではないかと考えますが、市のご見解をお伺いいたします。
ちなみに、千葉県松戸市、島根県浜田市、大阪府池田市、そのほか等々もその地域の特性を的確に捉えた教育方針を打ち出しております。 前段で申し上げましたように、教育の中立性を守るためにも、教育長の南足柄市の教育方針演説を市民も強く切望しております。
また、千葉県松戸市では独自のデザインの住基カード、子育てみらいカードによる乳幼児一時預かり予約受け付けや商店の割引などの子育て支援サービスとともに、コンビニ交付サービスを実施しています。 そこで何点か質問をいたします。1点目、本市の住民基本台帳カードの交付件数についてお伺いします。 2点目、自動交付機で交付されている住民票の写しと印鑑登録証明書の件数についてお伺いします。
茨城県取手市、千葉県鎌ヶ谷市、市川市、茂原市、松戸市。ほかにもありますけれども、今回神奈川県が主導してやっていただけるということですけれども、もっともっと広い意味で、今後、厚木市が主体となって─神奈川県が主体でも厚木市の教育委員会が主体でも結構ですが、教職員の方を含めて、児童・生徒の保護者も交えて、こういう病気への理解が進むようにやっていただきたいと思います。