海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
また、歩行者の増加に対応した安全な歩行空間を確保するため、海老名駅入口交差点における東口自由通路の延伸についても検討を進めているところでございます。土地区画整理事業を進める中新年丸田地区においては、通過交通の流入などに対応するため、周辺地区への状況も考慮した道路の新設や改良を進めてまいります。
また、歩行者の増加に対応した安全な歩行空間を確保するため、海老名駅入口交差点における東口自由通路の延伸についても検討を進めているところでございます。土地区画整理事業を進める中新年丸田地区においては、通過交通の流入などに対応するため、周辺地区への状況も考慮した道路の新設や改良を進めてまいります。
続いて、②利用者傾向でございますが、下今泉ルートでの最も利用の多い便は、8時57分に海老名駅東口を出発する下今泉河原口循環系統便でございます。こちらは10時頃に海老名駅東口へ到着するものです。 加えて、右手円グラフでございますが、昨年12月から本年3月までに実施した車内アンケートの結果によると、約90パーセント近い方が買物や通院を目的にご乗車されるといった結果を確認できました。
次に、「にぎわいがあり自然に優しいまち」では、今までの海老名駅周辺が一体となったイルミネーションの実施に加え、新たに海老名駅東口にシンボルツリーを設置し、事業を拡大していくとのことでございます。イルミネーションの時期は、駅周辺でイベントが同時開催され、多くの人が海老名に訪れることになり、まちがにぎわうことで、地域経済が活性化されると思っております。
このことから、海老名駅東口、西口、駅間、自由通路等整備を進め、さらには、市役所周辺地区の市街化区域への編入、自由通路の延伸事業等を推進し、将来に向けて持続可能な都市経営に取り組み、駅周辺に機能を集積したコンパクトシティーの実現を図ることとしております。
しかしながら、今現在、この市役所周辺の少し東口のほうでありますが、こちら側にありますが、数か所保育所を民間でつくろうという計画があります。これで大丈夫かというと、大丈夫ではありません。そういう部分では私ども、公設民営の保育所の検討に入っております。場所をどこにするのか、あるいはどういうものがよいのか。しかしながら、1つだけ言えることは、少子・高齢化の社会で、少子化へは絶対に向かいます。
運行区間につきましてですが、海老名駅東口から本郷コミュニティセンターまでに至るルートとしておりまして、その間に、中新田、社家、中野、門沢橋などを通る予定としてございます。停留所の位置でございますが、ぬくもり号門沢橋ルートをベースとしながらも、公共施設や買物などができる商業施設、病院、厚木駅、社家駅などを中心に配置する予定でございます。利用者でございます。
さらには、海老名駅東口自由通路の延伸により県道横浜厚木の円滑な交通も確保し、(仮称)上郷河原口線を含めた良好な道路ネットワークを形成する考えでございます。将来的な視点を持って事業を進めることで、西口のみならず海老名駅周辺の全体の安全・安心、快適な交通網を構築してまいります。 先ほど松本議員の、いわゆるららぽーとに入る、駐車施設に入る入口の関係がありました。再三私どもも要望しております。
東口自由通路延伸は、市役所周辺地区の新たなまちづくりによるさらなる自動車交通や歩行者の増加を想定し、快適に回遊できる歩行空間の確保といった面からも必要と認識しております。国は歩くことを中心としますけれども、あの状況を見てもらえば分かるとおり、県道が東西に延びております。その渋滞は慢性化をしております。そういった中で、あそこの歩行者が横断歩道を通行することによってまた時間が長くなります。
ちょうど海老名駅東口に大きな木があります。それをシンボルツリー化することによって、またさらなるイルミネーションの充実が図られると思っております。 農業振興地域整備計画及び地区計画についてでございますけれども、農業者の高齢化、担い手不足が進み、地域の農地が適切に利用されなくなることが懸念されます。
8時、これは出発時間で海老名駅東口出発と考えてください。 下今泉河原口循環です。8時発が2.7人、8時半が3.1人、8時57分8.8人、10時25分4.7人、11時50分4.7人、13時17分5.3人、14時40分5.3人、16時05分3.1人、17時30分2.5人、18時57分1.9人、19時28分2.4人。 続いて河原口循環の平日です。
ユーバス下今泉ルートでございますけれども、海老名駅東口を起終点とする下今泉河原口循環、それから、河原口循環の2系統の各11便がございます。また、早朝時間帯の通勤通学需要への対応を目的とした下今泉地区から海老名駅西口への直通便の2便を運行してございます。
資料左下の図は、海老名駅周辺の駐輪場を示してあり、ピンク色が東口の駐輪場、水色が西口の駐輪場、黄色が西口第3と西口第4の駐輪場と同じ場所に原動機付自転車の駐輪場となっております。 資料右側の2、利用者アンケートでございます。毎年、各駐輪場の月ぎめ利用者にアンケートを実施しております。
になった理由について、資源化センター維持管理経費では、小型電子機器の排出量が少なく不用額が発生した理由について、作業を行う職員数と仕事量のバランスについて、オフィスビル等入居奨励補助金(明許分)では、申請件数が想定よりも少なかった理由について、事業開始後の企業からの反響について、住宅耐震改修等事業費では、無料相談会の実施件数について、申請件数が少なかった理由について、事業の周知方法について、海老名駅東口周辺整備事業費
相鉄海老名駅整備事業は、令和8年度に東口側の2階改札と東口と北口を結ぶ連絡通路が完成予定となっております。これらの施設が完成することによりまして、北口駅前広場から連絡通路を通り、海老名駅までの到達時間が短縮され、歩行者の利便性や回遊性が向上することから、北口駅前広場の利用者も増加するものと期待しております。
また、海老名駅の東口、北口から相模国分寺跡や尼寺跡、温故館などへのルートを案内するため、歩道の路面にサインを33か所設置いたしました。 ◆倉橋正美 委員 歩道の路面にサインを33か所設置したということで、その設置するに当たって、またデザイン等も含めて、例えば工夫された点はどのようなところだったのかお聞きしたいと思います。 ◎文化財担当課長 工夫した点でございます。
平成11年といえば、まだ東口のタクシー乗り場から空が見えた頃、あれから20余年、たばこを吸うことへの意識は変化し、条例の内容に無理があったというわけでもなかったと感じております。海老名駅周辺もさま変わりし、来街者も増える中で、平成30年に路上喫煙禁止に関する内容を条例に追加し、海老名駅周辺は路上喫煙禁止区域に設定されました。海老名市では、海老名駅の東西に喫煙所を設置し、管理もされております。
加えて、東口自由通路の延伸により安全性、回遊性、利便性が向上することで民間投資が活性化し、さらなるにぎわいと活力が生まれ、まちの価値が高まるものと確信しております。今後のまちづくりでは目標人口15万人を掲げ、第8回線引き見直しも見据えた積極的な先行投資を行い、人口増加と税収の底上げにつなげ、海老名の飛躍と将来にわたって持続可能な都市経営に取り組んでまいります。
次に、中項目2点目として、海老名駅東口部自由通路延伸構想について、市としての認識及び今後の方向性を伺います。 平成27年6月に市議会に対し、自由通路延伸整備計画として4つのルート案が示されました。その後、昨年、1つのルートを市としては決定し、令和6年度以降に設計、工事を進めたいという方針であるとのことです。
また、市役所周辺地区の一般保留区域の市街化区域編入を令和6年3月に控え、海老名駅東口周辺地区も再び大きく動き出し、海老名駅を中心として東西一体のまちづくりになっていくものと期待をいたしております。 そこで、海老名駅東口を含めた市役所周辺地区のまちづくりの取組状況についてお伺いをしたいと思います。 6点目は、学校給食費への公費負担の考え方であります。
路線バスは、神奈川中央交通と相鉄バスの2社が、海老名駅と市内及び周辺市町との間を連絡しており、方面別に見ると、綾瀬市方面からのルートが最も多く、いずれも海老名駅東口駅前交通広場に乗り入れております。また、海老名駅西口側からの発着本数は、愛川町方面からのルートが多くございます。