秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
令和4年度は出品数120点、来場者は314人、令和5年度は出品数172点、来場者は351人と、多くの方に来場いただきました。 このような参加型の事業や作品展示を通じて、多くの方に野外彫刻のことを周知するよう努めているところでございます。 以上でございます。
令和4年度は出品数120点、来場者は314人、令和5年度は出品数172点、来場者は351人と、多くの方に来場いただきました。 このような参加型の事業や作品展示を通じて、多くの方に野外彫刻のことを周知するよう努めているところでございます。 以上でございます。
静岡県島田市につきましては、こども館ですが、本当に素晴らしい施設で、駅前ににぎわいがあるのではないかな、できるかなというふうに思うんですが、ちょっと資料を見させていただきましたら、平成24年には十二、三万人の来場者があったんですが、令和5年には8万人と、新型コロナの影響があって少し落ちたと思うんですが、やっぱり近隣で今までなかった施設が出来始めてきて、結構競争相手ができたということは、指定管理者として
来場者が実店舗へ足を運ぶような工夫をしていただいたり、社会実験を行った場所だけではなく、商店街への人流はどのようだったのか、前後の来店客数との変化を調査することで、地域活性化の効果がさらに検証できたと思います。 あと、私は少し心配になったのですが、11月の社会実験では、水無川の景観を生かした公共空間をつくられたとのことですが、当日、川では多くの子供たちが遊んでいました。
ただ一方で、祭りの参加者、来場者も大分増えている状況ですので、場所的なものについてはどうしても限らざるを得ないという状況が出てまいりますので、そのときにはご案内の仕方を徹底させていただければと思っております。
152 ◯予防課長【20頁】 住宅警報器の設置率に関しましては、定期的に市のウェブアンケートや、市民の日等の多くの市民の来場者が見込まれる場所を活用し、アンケート調査を実施させていただいております。 本市の設置率は、令和5年度が約83%、前年約78%から比較しますと、約5%上昇しております。
今年度の実績といたしましては、2回合計で50名の来場者がございまして、非常に多くの方にご参加いただくことができたと認識しております。 また、保育士の配置に関する加算でございますけれども、現在、国では配置基準の見直し等も進められているといった動きも出てきておりますので、動向等をしっかり見極めた上で適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そういった観点から、まつり会場である海老名運動公園に来場者用駐車場は設けてございません。しかしながら、障がいのある方が、会場に既に設置してございます、総合体育館西側の駐車区画8台の駐車場等をご利用になりたいということでご来場いただいた際には、その空き状況にもよりますが、柔軟に対応していたものでございました。
当日は天気にも恵まれ、多くの市民をはじめ、市外からの来場者もあり、来場者数は13万4,000人とコロナ禍前の水準に戻ったと伺っております。
先日も、秦野駅北口の市道6号線を交通規制して、はだののミライラボ第2弾が開催され、多くの来場者でにぎわっておりました。 そこで、大きく3点の視点から質問をいたします。 まず、1点目といたしまして、にぎわいの視点です。小田急線4駅周辺のにぎわい創造プロジェクトの概要と組織の設置状況、プロジェクトの進捗状況及び課題について、小田急線4駅ごとにお伺いいたします。
との質疑に対し、「大河ドラマに関連して鎌倉時代の秦野などをテーマにした企画展を開催したほか、桜の開花時期に合わせた、お花見フェアでは、キッチンカーが出店し、家族連れなどの来場者が増え、にぎわいや知名度向上に一定の効果があったものと捉えている。」との答弁がありました。
投票に行かない理由というのは人によっていろいろあるだろうと思いますが、選挙の1ヶ月後に実施されましたたばこ祭は、久しぶりの縮小なしの開催ということもあると思いますが、来場者数は35万人で過去最多。市民16万人に対し、2倍を超える人たちが参加をしていました。その中で、選挙の投票率は、38.01%と非常に悲しいと思いました。
次に、159ページ、(39)名水はだの富士見の湯管理運営費では、年間来場者数が11万1,084人となり、平成29年のオープン以来、過去最高となりました。また、本年10月に第3期指定管理期間を迎えるに当たり、指定管理候補者を公募し、引き続き日本メックス株式会社を選定しました。 最後に、160ページ、(42)表丹沢魅力づくり推進事業費です。
はだの丹沢クライミングパークがオープンして以降の利用人数についてでございますが、令和2年6月21日にオープンいたしまして、令和2年度は、付添い、見学者も含めた来場者数は1万8,775人、令和3年度は、1年を通してということになりますが、2万3,356人、昨年度、令和4年度は2万3,782人となってございます。
昨年度の実績では2回の合計で48名の来場者がありまして、保育士確保のイベントとしては非常に多くの方にご参加いただきまして、民間保育会からも喜びの声をいただいております。今年度は第1回目を9月10日に実施いたしまして、25名の来場者がありました。引き続き、11月に予定しています第2回目の就職フェアに向けまして幅広く周知に努めているところでございます。 以上です。
目標とする来場者数、という言い方がおかしいのかどうかあれですが、訪問者数、これをどのようにお考えでしょうか。
式典では、文化庁文部科学技官による講演や、先ほどもお話しいたしました震生湖学習に取り組んだ南小学校の児童による発表のほか、これまでの震生湖の歩みや歴史的写真、専門家による解説、座談会の記録などを掲載しました記念冊子を来場者に配布する予定でおります。 震生湖は、国内で7件ある「動物植物地質鉱物関係の国登録記念物」の中で、唯一の湖であり、地質遺産でもあります。
率直な感想といたしまして、多くの来場者の皆様の反応から、住宅防火対策のPR効果は非常に高かったのではないかと思っております。 次に、令和5年度の施政方針の内容を確認させていただきました。
障がいのあるなしにかかわらず、誰もが気軽に参加できるイベントとして、子どもから高齢者まで多くの来場者にパラスポーツを体験いただき、障がいの理解促進への一助となったと認識しております。今後も障がい者の視点に立ち、ご意見を伺いながらパラスポーツの魅力発信、普及啓発に取り組むとともに、障がい者の社会参加を促進してまいります。 以上です。 ○議長(宇田川希 議員) 3点目について教育長。
中でも、趣向を凝らしたイノシシの丸焼きは、来場者の注目を集め、ジビエのまちを盛り上げたいという地域の熱心な思いが伝わってまいりました。 また、先月22日には、秦野商工会議所観光飲食部会の主催により、ジビエの第一人者である藤木氏を講師に招き、市内の飲食店経営者などを対象とした、ジビエに関するセミナーと地場野菜とのコラボレーションによる提案メニューの試食会がありました。
本市の文化芸術活動については、新型感染症拡大の影響で活動や発表の自粛を余儀なくされ、また、発表の場を設けても、来場者や参加者が拡大前よりも減少している状況が続いております。さらに、人口減少・少子・超高齢社会が本格的に到来をし、文化芸術団体の担い手不足や、物価高騰による事業経費の増大により、文化芸術を取り巻く環境は大変厳しいものであると認識しております。