藤沢市議会 2004-12-01 平成16年12月 定例会-12月01日-01号
◎市長(山本捷雄) 日程第2のうち、公共料金の改定について、条例改正議案について、まず私の方から総括的に説明させていただきたいと思います。 お手元の公共料金関係議案資料の1ページをお開きください。
◎市長(山本捷雄) 日程第2のうち、公共料金の改定について、条例改正議案について、まず私の方から総括的に説明させていただきたいと思います。 お手元の公共料金関係議案資料の1ページをお開きください。
これに関連する条例改正議案を同時に提出しております。 第2は、小川町共同住宅用地等の明け渡しに伴う所要の経費を計上するものであります。 第3は、平成18年度稼働予定の児童相談所開設準備経費を計上するものであります。 第4は、国の補助採択を受け、高齢者虐待防止事業の充実を図るため、所要の経費を計上するものであります。
本条例改正議案を9月中に議決いただくためには、急遽23日以降に本会議を開いていただく必要が生じますので、このような状況になった場合の運営日割の変更について御協議をお願いするものでございます。 なお、運営日割(案)では24日からは決算特別委員会が予定されておりますので、議会運営上、影響が少ないのは30日の午前中になるかと思われます。よろしくお願いいたします。
そういう手順を経まして、条例案の精査、検討した上で、12月議会定例会に条例改正議案を提出をさせていただくつもりでございます。 今回の答申の中には、極めて重要な事項も含まれております。知る権利と同時に、権利の乱用の抑制ということも情報公開におきまして必要な事項だと、明確に公文書公開審査会におきますご議論を経て、諮問に応じてお答えをちょうだいをいたしております。
◎市長(山本捷雄) 日程第5のうち、公共料金の改定についての条例改正議案について、私の方から総括的に説明をさせていただきます。 公共料金関係議案資料の1ページをお開きいただきたいと思います。
その他の条例改正、議案第55号の工事請負契約の締結、市道路線の認定についてはすべて賛成をいたします。以上です。 ○西沢良春 議長 次に、山下孝子議員。 ◆5番(山下孝子 議員) 公明党議員団といたしまして、各常任委員長より御報告のありました各議案に対し意見と態度を申し述べます。 初めに、議案第44号平成12年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第1号)について意見と態度を申し述べます。
この提案説明につきましては、市税条例改正議案の所管課であります市民税課長から一括ご説明申し上げます。 参考資料の新旧対照表によってご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、新旧対照表の1ページをお開きいただきたいと存じます。
次に,地方分権一括法に伴う条例改正についてのお尋ねでございますけれども,私といたしましては,地方分権一括法に係る条例改正議案につきましては,今議会にできるだけ多くご提案申し上げ,十分なご審議をいただきたいと考えておりましたが,ご指摘のとおり,政省令等の公布がおくれていることにより,その一部にとどまったことは大変残念なことと考えております。
次に,地方分権一括法に係る条例改正議案についてであります。今回提案されました地方分権一括法に係る条例改正議案は,過料の規定整備,審議会委員の要件緩和等で,当初予定より大幅におくれているようであります。これは一括法が成立後の各省庁の政令等がいまだ制定されていない等とのことですが,一括法の施行期日は来年の4月1日となっています。
なお平成12年度以降の期末手当の支給割合の改正につきましては、改めて条例改正議案を御提案させていただきますので、あわせましてよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(栗原義夫 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は次の会議に行います。
以上が1点目の管理委託に対する条例改正議案の上程趣旨でございます。 2点目の改正は、条例第3条市営住宅の設置に関する規定で、別表第1に記載されている「葛原住宅」の項を削除するものでございます。理由は老朽化により平成10年10月16日に取り壊しが完了したことによるものでございます。 第3点目の改正は、同別表に「スターホーム村岡」の項を加えるものでございます。
それに対し今定例会において、現制度の1歳児未満から所得制限つきではありますが、2歳児未満までの医療費助成に向けての条例改正議案が上程されましたことに高く評価をいたします。対象枠の拡充に御尽力くださいました関係各位に敬意を表するものであります。今後さらに3歳児未満までの拡充に向け御努力くださいますよう要望いたします。 さて、このたび神奈川県保健医療計画が改定され、2月18日に内容が示されました。
今回の条例改正議案は,基本的には公営住宅法の改正に伴うものでありますが,市営住宅条例の全面的な改正ということでありますので,本市の実情を十分踏まえたものであることが必要であると考えます。 そこでまず最初に,横浜市営住宅条例の全部改正に当たっての基本的な考え方について市長にお伺いいたします。
また、条例改正議案については、第115号を除く条例改正についても賛意を表します。 第115号については、平成7年12月19日付本会議において県知事に対し助成制度の拡充を求める意見書が満場一致採択されており、広域行政としての対応を強く要請している経緯を思考し、今日時点において直ちに賛意を示すことはできません。
◆諏訪間春雄 委員 当委員会に付託され、ただいま上程されております平成8年度一般会計及び下水道事業ほか11特別事業予算並びにその他条例改正議案について、政心クラブ議員団の討論を行います。詳細については本会議で行うことといたしまして、結論のみ申し上げます。 最初に、一般会計及び下水道事業ほか11特別会計予算については賛成をいたします。
以上,条例改正議案3件の説明を終わらせていただきます。引き続きまして,平成7年度川崎市水道事業会計補正予算につきましてご説明申し上げますので,青い表紙の補正予算書の47ページをお開き願いたいと存じます。 今回お願いいたしますのは,水道事業会計のプール事業関係の収入及び支出の増額補正に関するものでございます。