藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
◎福祉部長(池田潔) 国民健康保険料における応能応益割合につきましては、平成30年2月定例会において、50対50から56対44とすることを含めた条例改正議案について、議決をいただいたところでございます。
◎福祉部長(池田潔) 国民健康保険料における応能応益割合につきましては、平成30年2月定例会において、50対50から56対44とすることを含めた条例改正議案について、議決をいただいたところでございます。
そのほかの条例改正議案2件と、総合計画基本構想の策定につきましては、該当の常任委員会に付託し審査をお願いいたします。 報告3件については、本日の本会議でお願いいたします。 次に、陳情が4件提出されておりますが、議会運営委員会で審査の結果、該当の常任委員会に付託となっております。
まず,職員数の枠組みであります職員定数条例における「職員定数」につきましては,条例改正議案のとおり,令和4年度は,3,729人を上限として定数管理を行ってまいりますので,ご理解をお願いいたします。1の「定数と職員数内訳」でございますが,令和3年度と令和4年度の職員定数を比較した上で,その内訳を表にしたものでございます。
来年の3月定例会への上程では周知期間が取れないため、今回の12月定例会で条例改正議案として上程した。施設自体は休場中なので、本案が通ればホームページ等で再開に向けた周知を図りたい。 ◆(山崎委員) 広報への掲載、園内の貼り紙等を考えているのか。 ◎みどり公園課長 今後検討し、なるべく周知が図れるよう取り組みたい。
デジタル改革関連法が施行されることに伴い、法律から条文を引用している条例の改正が必要となることから、市当局において、本会議最終日での上程に向けて、条例改正議案の準備を進めているということでございます。
そのほかの条例改正議案3件につきましては、該当の常任委員会に付託し、審査をお願いいたします。 報告2件については本日の本会議でお願いいたします。 次に、陳情を3件提出されておりますが、議会運営委員会で審査の結果、該当の常任委員会に付託となっております。
関係団体等への運営費、奨励的な補助金及び交付金については、厳しい新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、痛みを分かち合うことを求め、一律10%を減額することとし、同様に、特別職を含めた職員の地域手当についても、令和3年度限りではありますが、1%減額の条例改正議案が提出されています。
先ず,職員数の枠組みであります職員定数条例における「職員定数」につきましては,条例改正議案のとおり,令和3年度は,3,729人を上限として定数管理を行ってまいりますので,ご理解をお願いいたします。 1の「定数と職員数内訳」でございますが,令和2年度と令和3年度の職員定数を比較した上で,その内訳を表にしたものでございます。
また、下水道使用料の見直しに関しましては、今後の老朽化対策と経営基盤の強化を主眼としたもので、下水道運営審議会からの答申を踏まえ、本定例会で条例改正議案を上程いたしました。老朽化対策に必要な費用については、今後50年間で順次寿命を迎える管渠を入れ替える事後保全型の場合は約376億円と試算しております。
そのため、議決機関として、そうした状況に対応できるよう、オンラインを活用した委員会の開催を可能とする条例改正議案を提出させていただくことになりました。 議員の皆様におかれましては、本提出議案に御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。 ○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、質疑を終了します。
今後、市議会をはじめ、この概要(案)に対していただいた御意見等を踏まえて調整を進めまして、(4)今後の検討スケジュールに記載のとおり、2月市議会定例会において、事務分掌条例改正議案を提出させていただきたいと考えております。 資料2につきましては、今申し上げた内容を新旧対照表としたものになりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 資料2の最後の8ページには、部課等の数を記載しております。
令和2年11月に特別養護老人ホーム長沢壮寿の里の条例改正議案の提出を行いまして、令和2年12月下旬に譲渡民設化に向けて調整を進めている3施設について、外部委員による選定委員会の開催を目指して取組を進めてまいります。以降につきましては、記載のとおりでございまして、令和3年度からの民設化に向けた必要な手続などを進めてまいります。 説明は以上でございます。
12月の議会のほうに条例改正議案として提出していく予定でございます。 それから、陽だまりの園、しゅくがわらの2施設につきましては、再公募の必要性でしたり、直近の対応について、早急に対応を調整しているという状況でございまして、法人さんのほうの意思決定のプロセスに要する時間を確保するということもありますので、12月の議会のほうに提出することは厳しい状況であるものと認識しております。
◎福祉健康部長(池田潔) 国民健康保険料における応能応益割合につきましては、平成30年2月定例会におきまして、50対50から56対44とすることを含めました条例改正議案について議決をいただいているところでございます。その過程におきまして、御指摘のございました70対30も含めまして、様々なケースにおける保険料を算定いたしました。
議案第28号及び第29号は条例改正議案で、三浦市手数料条例及び三浦市営住宅条例について、その一部を改正するものでございます。議案第30号及び第31号は補正予算議案で、令和2年度の一般会計及び第三セクター等改革推進債償還事業特別会計に係るものでございます。
今回の事案は、私の就任前に行われた職員の非違行為でございますが、市民の信頼を大きく損なうものであることや、社会に与える影響が重大であったことを重く受け止めており、市政の責任者として一定の責任があるものと考えていることから、減額に係る条例改正議案を提案いたしたものでございます。 次に、退職している職員に対する自主返納についてでございます。
このたびの麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業における不適切な事務執行に係る職員等による非違行為につきましては、市民の信頼を大きく損なうものであることや、社会に与える影響が重大であったことを重く受け止めており、市政の責任者として一定の責任があるものと考えていることから、減額に係る条例改正議案を提案いたしたものでございます。
そのほかの条例改正議案4件につきましては、該当の常任委員会に付託をし、審査をお願いいたします。 報告3件については、本日の本会議でお願いをいたします。 次に、陳情が1件提出されておりますが、議会運営委員会で審査の結果、机上配付となっております。
◎郷野 経営企画室担当課長 それでは、条例改正議案について御説明いたしますので、令和2年第4回定例会のフォルダーにある1-1議案書の41ページをお開きください。議案第87号、川崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 42ページをお開きください。
そのため、市議会ができることの一つとして、今回、議員期末手当の減額について協議を行い、条例改正議案の提案をさせていただくこととなりました。 このほかにも各委員会の視察を取りやめるなど、今年度の議会費予算合わせて2,000万円強の減額を予定しておりますので、これらの減額分を市民生活の不安を払拭するための支援策の一部として少しでも御活用いただければと願っております。