平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文
七夕まつりには3日間の開催で80万人の来場があり、また、花火大会は企業の皆様からの協賛が前回を上回り、有料観覧席は全て完売するなど、両イベントとも多くの方々を活気づけ期待に応えることができました。コロナ禍で様々な事業などが制限される中で、この2つのイベントを開催したことは、平塚市が積極的に未来へ進む姿勢を示せたことと感じています。
七夕まつりには3日間の開催で80万人の来場があり、また、花火大会は企業の皆様からの協賛が前回を上回り、有料観覧席は全て完売するなど、両イベントとも多くの方々を活気づけ期待に応えることができました。コロナ禍で様々な事業などが制限される中で、この2つのイベントを開催したことは、平塚市が積極的に未来へ進む姿勢を示せたことと感じています。
◎市民協働部長(芳垣健夫君) 小坪飯島公園プールにつきましては、今年度、鎌倉市の花火大会のタイミングに合わせまして、体育協会のほうで有料観覧席を設置いたしまして、50席設けまして、これが大変好評であったというふうな活用を図っている例がございます。 ○議長(高野毅君) 15番、丸山君。
体験メニューとして、北條五代祭りの大名行列に参加する権利、酒匂川花火大会の有料観覧席、プロジェクションマッピング世界大会や映画祭など各種イベントのチケットなどです。また、これは観光大使の合田雅吏さんと意見交換で得て受け売りですが、合田さんが、小田原城天守閣1泊100万円でアラブの大富豪に泊まってもらうのはどうかとおっしゃっていました。
例えばなのですが、昨年の逗子海岸花火大会では、有料観覧席のチケットをふるさと納税の返礼品ということで提供させていただくなどということを行っておりまして、市内に訪れていただいて、そこで消費していただくといったような仕組みを考えていければというふうに思っております。
花火大会は平成31年度の開催に向けて、ふるさと基金の充当及び有料観覧席の実施方法を検討すること。ナイトウエーブとともに予算査定で対応を判断するというふうになっているわけですけれども、そもそも今年の逗子海岸の花火大会というのをどのように評価しているのかちょっと伺います。 ○議長(高野毅君) 市長。
また、8月に開催されるサザンビーチちがさき花火大会では、会場近くにある民間飲食店の駐車場の一部を実行委員会にてスペースを確保し、車椅子を利用している方が安全・安心に花火を観戦できるよう有料観覧席を設置しております。
費用が減少した理由といたしましては、有料観覧席を設けるための仮設橋設置がなくなったことによるものとなっております。 156 ◯名切委員 わかりました。
次に、189ページに移りまして、3、施策を構成する主な事務事業の評価についてでございますが、市制記念花火大会事業につきましては、開催当日が雨天であったことから、前売り券、当日券ともに販売が伸び悩み、有料観覧席チケット販売数が目標を下回ったことから達成度は4、それ以外の事務事業の達成度は3となりました。 次に、4、施策の進捗状況についてでございますが、「一定の進捗がある」のBとしております。
197 ◯田口委員 先ほど名切委員の質問で大分わかりましたけれども、有料観覧席収入の経年推移について説明をお願いします。
199 ◯観光振興課長 有料観覧席の関係でございますが、平成25年度につきましては2000席分を用意し、平成26年度はさらに1000席ふやしまして3000人分のシートを確保してございます。
議員より御提案のありました観光資源を活用した新たな寄附メニューにつきましては、例えば花火大会の有料観覧席の活用など、関係団体や関係部局と連携し、茅ヶ崎をPRすることができる、そのような魅力ある商品を提供できるようこれからも検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○青木浩 議長 伊藤素明議員。
特に第67回あつぎ鮎まつりでは、有料観覧席の設置や、海老名市側、圏央道高架下への観覧席設置など新たな試みにより、68万人という多くの来場者をお迎えし、地域経済の活性化に大きく寄与するとともに、神奈川県内外に対して広くシティセールスができました。
ことしの市民まつりは、姉妹都市である白石市との提携20周年を記念する事業や、花火の有料観覧席の設置、雪でアソビナなどの新規事業を実施いたしましたので、突然の豪雨にもかかわらず、13万9000人の方々にご来場いただき、成功裏におさめることができました。 私は大雨のときに思ったことは、おみこしの皆さんが雨にぬれても一生懸命やっていただいて、皆さんが雨をよけて見ることできた。
例えば昨年のあつぎ鮎まつりの際、有料観覧席においでになったお客様にアンケート調査もして、ことしはその結果を参考に情報発信をしていこうということも進めております。
そのため今年度は有料観覧席を導入し、花火大会運営経費の一部に充てさせていただく予定となっております。 ◎赤坂 観光課長 それでは、私からはフィルムコミッションの間接経済効果92億円の根拠ということでお答えさせていただきます。 フィルム・コミッション事業の目的といたしまして、大きく分けて地域経済の活性化、それと観光振興への寄与というふうになっております。
次に、一般の有料観覧席の設置につきましては、そのスペースの確保のために、会場となります河川敷の混雑状況や動線の確保などの安全上の問題がありますので、警察を初め関係機関とも協議し、また、他都市の実態調査も把握しながら、特別観覧席の増設などを含めまして、検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(佐藤忠) 志村議員。