川崎市議会 2020-03-10 令和 2年 予算審査特別委員会-03月10日-02号
令和2年度に向けた採用選考につきましては、まずは10名の採用を予定し、実施しているところでございまして、近々に最終合格者を決定いたします。なお、来年度におきましても追加の選考を実施し、採用を進めてまいります。今後の配置につきましては、現在各局区に配属先について調査を実施しているところであり、安定的な就労に向けてマッチングを検討してまいります。
令和2年度に向けた採用選考につきましては、まずは10名の採用を予定し、実施しているところでございまして、近々に最終合格者を決定いたします。なお、来年度におきましても追加の選考を実施し、採用を進めてまいります。今後の配置につきましては、現在各局区に配属先について調査を実施しているところであり、安定的な就労に向けてマッチングを検討してまいります。
◎消防総務課長 令和元年度は、応募者65名、女性は4名で、最終合格者は9名であった。10年を目安とした場合、普通退職は平均1.1名である。 ◆(高久委員) 定着率をどう評価しているか。 ◎消防総務課長 普通退職者となると、新しい仕事に就きたい、勉強に励みたい、健康の理由などいろいろな事情があり、極端に多いとは捉えていない。
受験者数に対します最終合格者数の倍率につきましては、小学校では3.4倍、中学校では5.8倍でございました。ここ3年間の受験者数で申し上げますと、平成28年度から平成30年度の3年間で小学校では112人の減少、中学校では200人の減少でございました。
行政職、土木、建築、機械、保健師、行政福祉、保育士、消防というこの8つの職種で実施しておりまして、最終合格者数は30名で、うち採用は23名となっております。
平成30年実施の大学卒程度等職員採用試験につきましては、受験者1,555人、男女比率は男性66.6%、女性33.4%、最終合格者は284人、男女比率は男性58.8%、女性41.2%でございました。
横須賀市役所では、最終合格者に対してどのような働きかけを行っているのでしょうか、お聞かせください。 また、人材確保のためには、受験者の数そのものをふやすことも必要です。本市はどのような広報を行っているのかをお聞かせください。 学生が就職先を決める理由は、社会貢献度が高い、そして、職場の雰囲気がいい、仕事内容が魅力的だそうです。横須賀市役所はこれらの条件が全て整っている職場であると私は感じています。
行政事務の大学卒程度ということで申し上げますと、1次試験受験者が1,095人、最終合格者数が171人であり、競争倍率は6.4倍でございました。また、高校卒業程度でございますが、29年度の場合、1次受験者数が152人、最終合格者数が25人、競争倍率が6.1倍でございます。
平成29年度の実績といたしましては、例えば事務上級Aでいきますと、最終合格者27人ということで9.1倍、土木上級でいいますと最終合格者15人ということで、最終倍率5.5倍という状態になっております。現在、特に土木職、また保健師という専門職の受験者を確保するのが非常に難しくなっております。
◎職員課長 事務Aという、この4月に採用する申し込み者の一番多い職種については、募集人数30人程度としたところ、申し込み者が921人、1次試験の受験者が576人、最終合格者は22人で、競争倍率は26.2倍であった。最終合格者のうち1名が、合格後に辞退した。売り手市場は実感している。 ◆山崎広子 委員 欠員という状況で、もう1人採用するのか。
平成28年度に実施した選考試験の実績といたしまして、一般選考における受験者928名のうち最終合格者は248名、臨時的任用教員経験者等を対象とした特別選考における受験者331名のうち最終合格者は138名となっているところでございます。本市における教員としての実践的な指導経験や子どもの教育環境に対する理解等を有する臨時的任用教員を育成し、正規教員として採用していくことは重要なことと認識しております。
そのため受験者も多く、平成28年度の職員採用試験は事務(大卒程度)だけでも合計716人が申し込みをしまして、最終合格者は40名という狭き門になっています。基本的には多くの受験者があれば、よりよい人材の確保のためにはいいわけですけれども、選抜の方法が適切でなければ十分に受験者の能力、適正を見きわめられず、合格であれ不合格であれ、間違った結果に至ってしまうこともあります。
平成27年度に実施をされました地域限定保育士の結果につきましては、受験者数が5635人で、最終合格者が1330人となっております。合格した保育士が実際にどこの保育施設に就労しているのか、詳細なデータはございません。
◎人財課長 行政職給料表(1)全体では、平成28年度の採用試験の応募者は929人、最終合格者は69人である。保育士の応募者は50人、最終合格者は6人である。 ◆(宮応委員) 新任の保育士はどこに配置する予定か。 ◎行政改革推進課長 1人は普通退職の補充、5人は待機児童解消のため、児童の定員枠を拡大するために充てる。
平成26年度においても、採用試験を延べ7回実施しましたが、最終合格者は9名にとどまり、平成27年4月1日現在で8人の欠員が生じています。 これまでも各大学での就職説明会の開催、受験案内の送付、就職サイトの利用などの対応を図ってきました。
例えば事務(上級)A、大学卒業程度なのですけれども、受験者数は317人で最終合格者は25人、最終倍率は12.7倍になっております。また、土木ですが、受験者数は17人で合格者は5人、最終倍率は3.4倍です。また、消防職を去年行ったのですけれども、受験者数は166人で、最終合格者は6人、最終倍率は27.7倍ということで、職種によってかなりばらつきがございます。
市職員採用試験では、資料1ですけれども、10月採用の大卒程度の事務職で、応募者512名、受験者443名に対して、1次、2次と、以前は市長は入っていなかった最終面接試験を経て、最終合格者9名、うち女性はたったの2名。最終合格率は49.2倍、狭き門だ。50倍だ。4月採用でも同様に、最終合格者は6名、最終合格率は21.3倍、22倍だ。高倍率である。
なお、最終合格者は19名でございます。そのうち11名がこの説明会の参加者でございました。このような説明会を開催することで、また多くの方の受験が見込まれますことから、よりよい人材確保への一施策として今後も継続してまいりたいと思います。また、その際には、市長答弁にもございましたように、インターンシップと採用試験説明会をあわせて実施することなども研究または検討してまいりたいと存じます。
しかし、昨年6月に実施した本市の事務職の試験では、10月採用の場合で512人が申し込み、第1次、第2次、第3次試験で絞られ、最終合格者はたった9人、うち女子は2人であり、実質倍率49.2倍、約50倍だ。非常に厳しい採用試験であり、これはどこの地方自治体でも同じである。
最終合格者は、男性4人、女性6人であった。特に女性を差別していることは毛頭ない。 ◆(大波委員) このような割合で女性を多く採用する努力をしてもらいたい。 ◆(中村〔一〕委員) 議会費で質疑したい。一般質問を一問一答式で行いたいと訴えており、そのために本会議場の自席マイクや質問席の設置についてずっと検討しているが、予算がかかるからだめとまず最初に言われる。
1次試験及び2次試験の合格者は、それぞれ受験生のおおむね4割程度としておりまして、その後の試験では、補欠合格を含めた最終合格者数を視野に入れながら、人数を徐々に絞り込んでおります。面接における評価項目でございますが、コミュニケーション能力、熱意などの複数の項目により構成されておりまして、面接レベルによって項目を変更しております。