海老名市議会 2024-06-07 令和 6年 6月 予算決算常任委員会総務分科会-06月07日-01号
2款1項1目一般管理費は財源更正でございます。同じく4目地域活動推進費216万円の増は、自治会が電子回覧板などのコミュニケーションツールとして導入している自治会用SNS「いちのいち」の活用実験を行うため、国庫補助金を活用し、タブレット端末を配付することに伴います地域活動推進事業費の増額によるものでございます。
2款1項1目一般管理費は財源更正でございます。同じく4目地域活動推進費216万円の増は、自治会が電子回覧板などのコミュニケーションツールとして導入している自治会用SNS「いちのいち」の活用実験を行うため、国庫補助金を活用し、タブレット端末を配付することに伴います地域活動推進事業費の増額によるものでございます。
今回のように減額がございましたが、対応が可能な事業のボリューム、そういったものの規模で今可能となる範囲の中で事業を設定して予算計上を行っているものでございますので、今回につきましても、財源更正を行うことによって予定している事業については全て実行していくというような内容になってございます。
歳入につきましては、13款使用料及び手数料から21款町債において、それぞれ補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正後の歳入総額を184億5,222万円とするものでございます。 4ページ、5ページをお開きください。
7款商工費1項商工費は、財源更正によるものでございます。 9款消防費1項消防費、706万4000円の増は、総務管理費と同様の理由により、職員給与費を増額するものでございます。 13款諸支出金2項基金費、306万7000円の増は、財政調整基金への積立金の増額によるものでございます。 歳出合計は、5643万9000円の増でございます。 4ページをご覧いただきたいと存じます。
被保険者数や1人当たりの国民健康保険税の減少等により国民健康保険税の減収が見込まれることから、その減収分を補填するため、国民健康保険財政調整基金から国民健康保険事業特別会計に繰り入れる財源更正を行うものでございます。お手元のタブレットデータ、2ページ、3ページの令和5年度秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算に関する説明書(第3号)を御覧ください。
国の補正予算による普通交付税の追加交付に伴い、11款の地方交付税を増額しますが、これに合わせまして、19款の繰入金及び22款の市債を減額する財源更正を行うものです。 2ページ進んでいただきまして、4ページを御覧ください。 一番下の表、第4表地方債補正のうち一番下の臨時財政対策債です。
汚水管きょ更正工事や雨水幹線更新工事などを実施し、引き続き管路の更新を進めてまいります。 第3点としては、目4の施設耐震化・更新事業費ですが、1,440万円を計上しました。令和4年度からの2か年継続事業の完成などにより、計上額は少なくなっておりますが、引き続き、浄水管理センター等の耐震化や改築更新を進めてまいります。
次に、2項県補助金1目総務費県補助金につきましては、交付決定通知を受けたことに伴う更正減でございます。2目民生費県補助金につきましては、1節社会福祉費補助金においては、交付額確定に伴う更正減でございます。2節障害福祉費補助金においては、受診実績に伴う重度障害者医療費給付補助事業補助金の追加でございます。
本案は、被保険者数や1人当たりの国民健康保険税の減少等により、国民健康保険税の減収が見込まれることから、その減収分を補填するため、国民健康保険財政調整基金から国民健康保険事業特別会計に繰り入れる財源更正を行うものです。これによる本会計の予算規模に変更はありません。 次に、「報告第1号」から「報告第7号」までの「専決処分の報告について」を説明いたします。
8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費は、住宅政策事業費に国の交付金を充当することによる財源更正でございます。 続きまして、議案第3号 令和5年度海老名市公共下水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。 補正予算書の29ページから35ページにつきましては、本会議にて概要をご説明させていただきましたので省略させていただきます。
◆吉田みな子 委員 12月の議会最終日の全協でも企画財政課長からご説明もありましたが、今回の1億7000万円は、今年度実施した市の事業に充てた上で、財源更正という形で振り替えた一般財源を1億4000万円ほどですか、財政調整基金に積んでいる。では、その残りの3000万円はどういった形で使われているのか、今回の補正予算で物価対策に係る新規の事業としてはあるのですか。
6款農林水産業費1項農業費は、財源更正によるものでございます。 7款商工費1項商工費は、財源更正によるものでございます。 8款土木費は2億8468万9000円の増でございます。2項道路橋りょう費6420万円の増は、国の補正予算を活用し、市道59号線の拡幅改良工事を実施することに伴います西口地区道路整備事業費の増額によるものでございます。
9款消防費1項消防費、財源更正によるものでございます。 10款教育費3項中学校費、360万円の増は、季節性インフルエンザが極めて異例の流行状況となっていることを踏まえ、今後もインフルエンザワクチンを接種する生徒の増加が予想されることに伴います、中学校健康管理事業費の増額によるものでございます。 歳出合計は8億110万円の増でございます。 4ページをご覧いただきたいと存じます。
市道3号線道路災害防除事業債1260万円の増、(仮称)上郷河原口線整備事業債3040万円の増、路面改良事業債980万円の増、市道59号線整備事業債1680万円の増、市道1753号線整備事業債180万円の増、歩道整備事業債70万円の増は、いずれも財源更正に伴い増額するものでございます。
21款市債1項市債1億4250万円の増は、財源更正に伴います(仮称)上郷河原口線整備事業債などの増額でございます。 歳入合計は22億6902万円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額と、その主な内容につきましてご説明申し上げます。 2款総務費は1億5935万9000円の増でございます。
次に、10款教育費2項小学校費1目学校管理費につきましては、小学校維持管理経費の光熱水費においてエネルギー価格高騰に伴い影響額を1,171万7,000円と見込み、本年度の当初予算に計上しておりましたが、その影響額に対して物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金966万3,000円を充当し、財源更正を図るものでございます。
全体では881万6,000円の更正減となります。内訳といたしましては、報酬では441万6,000円の更正減、職員手当では230万4,000円の更正減、共済費では209万6,000円の更正減でございます。 次に、一般職でございます。まず、会計年度任用職員以外の職員全体では4,209万3,000円の更正減となります。
これは恐らく、ほとんどが鉄管が中に入っていると思うんですけれども、54年間の中で更正工事を計画的に、本来これぐらいの建物になると一定の、これは庁舎もそうだけれども、敷地内の上下水道、長期的な保全計画もあっていいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費は財源更正でございます。 同じく2目児童措置費の説明欄をご覧ください。民間保育所運営費補助事業費、1751万7000円の増は、先ほど歳入でご説明申し上げました病児保育事業の当日キャンセル加算及び紙おむつ処分費用等を新たに補助対象に追加することに伴いまして民間保育所への補助金を増額するものでございます。
一般会計補正予算書の歳入12、13ページで、歳出においても財源更正がされておりますが、本年度予定している町の花スイセン制定50周年記念事業に対しまして、地域づくり活動促進事業補助金の交付決定通知に伴う追加と言われておりました。