綾瀬市議会 2012-09-20 09月20日-03号
新幹線と丸子茅ケ崎線の間、落合北1丁目から3丁目と春日台中学校付近の吉岡地内の合計約50ヘクタールを対象として、東名綾瀬インターにあわせて市から地権者に持ちかけられて、話し合いが行われてきました。これまでも関係地権者の皆様が市の担当課に工業系事業の中止を求めてこられたこともあります。
新幹線と丸子茅ケ崎線の間、落合北1丁目から3丁目と春日台中学校付近の吉岡地内の合計約50ヘクタールを対象として、東名綾瀬インターにあわせて市から地権者に持ちかけられて、話し合いが行われてきました。これまでも関係地権者の皆様が市の担当課に工業系事業の中止を求めてこられたこともあります。
落合小学校や春日台中学校付近は、農地と住宅地を残してほしいとの声が多くあります。地権者に無理を押しつけない事業展開を求めるものです。 福祉の問題では、重度障害者の65歳以上の新たな対象者を除外されました。年収も少ない状況の人たちを救えない状況です。高齢者を差別するものですので、対象者に対して改善を求めるものです。
3目の道路新設改良費につきましては、引き続き幹線道路の市道5号線の整備をはじめ、寺尾西地区の市道308号線や春日台中学校付近の市道1224号線の整備を行い、交通混雑の解消や交通利便性の向上に努めました。