清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
○教育委員会参事(井川 明君) 本村、清川村のコミュニティスクール学校運営協議会につきましても、同じ考えで進めております。
○教育委員会参事(井川 明君) 本村、清川村のコミュニティスクール学校運営協議会につきましても、同じ考えで進めております。
○教育委員会参事(井川 明君) それでは、私のほうから、基礎・基本確認テストの本年度の成果、それから今後の方針等について、お答えさせていただきます。 まず、本年度、成果に表れたものについてですが、今年度の基礎・基本確認テストの実施が令和4年1月14日に行いました。業者からその返却をただいま待っているところであります。
○教育委員会参事(井川 明君) ご質問ありがとうございます。社会の形成者としての資質というところでございますが、特に本村の課題としまして、進学や就職の際に村を出ていってしまうということもありまして、その結果、少子高齢化を招いているという現状もございます。
○教育委員会参事(井川 明君) それでは、質問いただいたことに順にお答えさせていただきます。 まず、指導主事の専門的な助言等につきましてですが、学校教育の推進に係る専門的な指導・助言について、主に学習活動について、幼稚園、各校の校内研究に参加して、授業を参観後、その授業の効果的な場面や今後の課題など、学習指導要領等に基づいて指導・助言を行っています。
○教育委員会参事(井川 明君) それでは、ご質問にありました制服についてですが、その背景に、女らしさだとか、男らしさだとか、人を枠にはめるような価値観によるジェンダーの問題や、あとは、自分の身体の性と心の性の違いに苦しむLGBTなどの性的マイノリティーの係る問題があります。
○教育委員会参事(井川 明君) それでは、議員ご質問の件について、私のほうからお答えさせていただきます。 まず、不足時数なのですけれど、不足時数につきましては、小学校で約160〜200時間、中学校では約210時間の不足が発生しました。
○教育委員会参事(井川 明君) お答えさせていただきます。 まず、全国学力・学習状況調査のほうからお伝えさせていただきます。文部科学省の目的としましては、義務教育の機会均等とその水準の維持・向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること。