厚木市議会 1997-09-05 平成9年9月定例会(第5日) 本文
9 ◯6番 森屋騏義議員 (登壇)日本共産党厚木市議員団を代表いたしまして、議案第42号厚木市市営住宅条例、議案第46号厚木市体育施設条例、議案第48号 工事請負契約の締結について、議案第62号 平成9年度厚木市一般会計補正予算(第1号)、議案第63号 平成9年度厚木市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)及び陳情第19号 「正しい教科書」の採択の議決並びに教科書の
9 ◯6番 森屋騏義議員 (登壇)日本共産党厚木市議員団を代表いたしまして、議案第42号厚木市市営住宅条例、議案第46号厚木市体育施設条例、議案第48号 工事請負契約の締結について、議案第62号 平成9年度厚木市一般会計補正予算(第1号)、議案第63号 平成9年度厚木市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)及び陳情第19号 「正しい教科書」の採択の議決並びに教科書の
日本共産党厚木市議員団を代表いたしまして、通告に基づき質問をいたします。 自民党を中心に連立を組む歴代政府は、国と地方合わせてとうとう500兆円もの借金をつくり出すことになってしまいました。このとてつもない金額は、国民1人当たりおよそ400万円、4人家族で1600万円にもなります。1万円札を積み上げると何と富士山の1300倍。
〔重田保明君 登壇〕 ◆(重田保明 君) 私は日本共産党市議団を代表して、96年度の一般会計並びに3特別会計決算案について総括的質問を行います。 予算は政治の鏡と言われています。そういう点で初めに、政府が国民に提出した96年度予算は国民にとってどういう予算であったのか、その特徴点を2つだけ挙げてみたいと思います。
172 ◯5番 釘丸久子議員 (登壇)日本共産党厚木市議員団を代表して、通告の諸点について質問いたします。 学校図書館法が改正をされ、平成15年、2003年には小中学校に司書教諭の配置が義務づけられることになりました。
日程第5、陳情第9−7号、「児童福祉法『改正』にかかわる意見書」の提出に関する陳情書について、ただいまの委員長の報告は不採択でしたけれども、私ども日本共産党は採択すべきと考えます。日本共産党を代表してその賛成討論を行います。 本陳情書は本年3月3日に大和市議会に提案をされ、3月定例会とその後1回の閉会中の審査を経た6月定例会で継続審査とされました。
1 教育について 2 環境リサイクルについて 3 医療改革と行政について 武 志 富美枝(ネ ッ ト)───────────────────── 44 1 災害ボランティアについて 2 配食サービスについて 荻 窪 幸 一(社会民主党)───────────────────── 51 1 基地問題について 2 教育問題について 窪 純(日本共産党
〔徳竹喜義登壇,拍手〕 ◆2番(徳竹喜義) 私は,日本共産党を代表して,第3回川崎市議会臨時会に提案された諸議案について討論を行います。
◆18番(市古映美) 私は日本共産党を代表して,第3回川崎市議会臨時会に提案された議案について質問を行います。提案された議案は,国の健康保険法の一部改定に伴う条例改定と関係補正予算です。 今回の健康保険法の改定は,国民に約2兆円の負担増を押しつけるもので改悪です。このような患者負担増を乱暴な形で強行するようなことになれば受診抑制にもつながると,審議前から多方面により指摘されてきました。
〔9番 小林直樹君 登壇〕 ○9番(小林直樹君) それでは、日本共産党の2番目の質問をいたします。 質問の内容は、発言通告書のとおり、小・中学校の校舎等の耐震調査について、首都圏第三空港について、FW計画について、行財政改革についてと4本であります。要点を質問いたしますので、答弁も簡潔に明確に行っていただきたいと思います。 初めに、小・中学校の校舎等の耐震診断についてです。
〔1番 石橋むつみ君 登壇〕 ○1番(石橋むつみ君) それでは、午後1番目ですけれども、日本共産党の1人目の質問者として発言をいたします。通告どおり市立病院についての問題です。 三浦の市立病院は、45年前、1952年に開設された三崎町立国民健康保険直営病院に始まります。
〔23番(関野隆司君)登壇 拍手〕 ◆23番(関野隆司君) 日本共産党の議員として質問をいたします。 質問の第1は、3歳未満児の医療費の無料化について伺うものであります。 市長も施政方針等で少子化対策を政策課題の重要な柱として挙げられております。出生率の低下が社会問題化してしばらくたちます。この対策として、安心して産み育てられる環境の整備がますます必要になってきています。
〔14番(宮応扶美子君) 登壇〕 ◆14番(宮応扶美子君) 日程第7、議案第33号、土地の処分について、日本共産党を代表いたしまして反対の討論を行います。 本件は都市型工業ビル用地7046.79平米を売却する案件です。それに先立ちまして5月7日、臨時会におきまして大和市土地開発公社より土地取得の案件が出され、私ども日本共産党は意見を付してこれには賛成をいたしました。
〔市古映美登壇,拍手〕 ◆18番(市古映美) 私は日本共産党を代表して,第2回川崎市議会定例会に提案された諸議案について討論を行います。 初めに,川崎市福祉のまちづくり条例についてであります。基本的人権の明記についてです。答弁では,基本的人権の尊重は川崎市基本構想の中にその理念が位置づけられている。
今、多くの国民がところてん国会、悪法バブルと酷評され、消費税の税率アップや医療保険法などの悪法が相次ぎ成立し、日本共産党を除くオール与党の悪政のもとで、国民は現状への不満と将来の不安とを抱えています。
〔15番(窪純君) 登壇〕 ◆15番(窪純君) 日本共産党の窪です。質問通告の3番と4番を入れ替えて質問させていただきたいと思います。 1点目は基地問題についてでございます。 ガイドラインの見直し、すなわち日米防衛協力の指針見直しの中間報告が出されました。これは厚木基地にどのようにかかわってくるのか。本市の基本方針である厚木基地返還にどのように影響するのかということを伺いたいと思います。
日本共産党議員団としても、昨年7月30日、病原性大腸菌O-157等の食中毒被害防止についての申し入れ11項目を市長に行いました。市としても、緊急対策として市民への周知、各施設の点検、検食体制、保冷庫設置など取り組みが行われました。また、子供たちの給食からは生野菜を使用できない献立へと変更されていました。
〔宮地淳子議員登壇、拍手〕 ◆4番(宮地淳子 議員) 日本共産党議員団の一人として一般質問を行います。 この5月で憲法・地方自治法施行50年を迎えました。昨年10月28日の朝日新聞社説では、各世論調査、例えば「95年春の東京新聞アンケートでは、85.9%が憲法の果たしている役割を評価している。
〔14番(宮応扶美子君) 登壇〕 ◆14番(宮応扶美子君) 日本共産党の宮応扶美子です。発言通告に従いまして一般質問を行います。 第1は住宅問題についてです。 「衣食住足りて礼節を知る」とは古来より言われておりますが、現代においては住宅問題は人権問題です。ことしは憲法施行50周年の節目の年に当たりますけれども、現実を見るとき憲法がないがしろにされていることに大きな危惧を抱くものです。
〔藤谷昌男議員登壇、拍手〕 ◆8番(藤谷昌男 議員) 日本共産党議員団の一員として、通告に従い一般質問を行います。 高齢者問題の最初に、老人福祉計画の進捗状況と計画達成に向けた取り組みについて、お尋ねいたします。