座間市議会 2020-03-09 令和 2年予算決算常任委員会企画総務分科会( 3月 9日)
総括質疑の答弁でも、いろいろこのはしご車の更新については、性能等説明いただいて、また、今回委員会の資料として、はしご車更新についてということで、この更新車両の特徴は記されておりますので、その性能というのは大変理解しやすいのですけれども、既存車両が実際に消火活動へ出動した事例、あるいは何か特別な消火活動というものがあったのかどうか。既存車両に関してです。
総括質疑の答弁でも、いろいろこのはしご車の更新については、性能等説明いただいて、また、今回委員会の資料として、はしご車更新についてということで、この更新車両の特徴は記されておりますので、その性能というのは大変理解しやすいのですけれども、既存車両が実際に消火活動へ出動した事例、あるいは何か特別な消火活動というものがあったのかどうか。既存車両に関してです。
また、免許返納がすぐにできない方には、衝突時の被害を軽減する自動ブレーキなどの運転支援機能を備えたセーフティ・サポートカーや、ペダル踏み間違え等による急加速抑制装置の既存車両への取りつけが効果的な対策と考えます。国では本年10月から自動車税の軽減等が予定されており、セーフティ・サポートカーの普及促進にもつながります。
これは現在の車両とほぼ同じ大きさですが、既存車両に比べ、荷室の幅が11センチ程度スリムになります。児童・生徒数の減少に伴い、積載する給食用コンテナが減ったことから、周囲の視認性向上と燃費を考慮し、コンパクト化を図りました。 荷室については、学校給食センター、並びに各学校の搬入口の床の高さやひさしの位置に合わせた寸法の荷室を製造いたします。
◎市長(福田紀彦) コミュニティ交通についての御質問でございますが、初めに、既存車両等の活用についてでございますが、身近な地域における交通の一層の充実を図るためには、地域の各種施設など民間事業者を含む多様な主体との連携が重要であると考えておりますので、さまざまな手法の導入や必要な支援のあり方など、幅広く検討を行ってまいりたいと考えております。
今回の提案では、車両基地候補地を示すことで車両研修施設の充実、駅中の既存車両基地を再開発することで乗降客の増加が期待されます。小田急電鉄にとっても有効と考えますので、折衝していただくことをお願い申し上げます。 小田急多摩線延伸のメリットがもう1つございます。百合ヶ丘駅から愛甲石田駅の間で事故や有事の際には、迂回線としての対応が可能となることでございます。
ただ、四輪車のほうが平成27年度以降の新規車両を対象としていることに対して、二輪車では新規車両と既存車両を区別する仕組みがなかったので、全体的に引き上げるということでございました。
次に、今回の高規格救急車の取得は既存車両9台の更新と、新たな救急隊1隊の増隊となっています。 まず、更新についてですが、救急件数の増加が著しい現状において、走行距離が20万キロを超える車両もあるなど救急車を相当酷使している状況にあります。今後も、更新時期の妥当性について、しっかりとした検討を進めてください。
最大のコスト削減幅でございます26%を達成するためには、小型地下鉄を採用し、さらに小田急線新百合ヶ丘駅への乗り入れや多摩市唐木田にございます小田急の既存車両基地の活用、それらに伴う既存施設の大幅な改良を前提としてございます。
まず、表に記されておりますケース1からケース6の交通システムについては普通地下鉄または小型地下鉄、動力システムについては蓄電池システムまたは燃料電池システム、既存車両基地・駅の活用については「あり」または「なし」とした場合の組み合わせにより設定しております。
環境対策といたしましては、平成15年10月からの県条例によるディーゼル車に対する運行規制に対応するため、既存車両81両に粒子状物質減少装置―DPF及び酸化触媒を装着いたしました。さらに、圧縮天然ガスを燃料とするノンステップバスを引き続き導入するとともに、PTPS―公共車両優先システムの実証実験を行ったところでございます。
環境対策面では,圧縮天然ガス,いわゆるCNGを燃料といたしますノンステップバスや,既存車両に粒子状物質除去装置―DPFを整備するとともに,クリーン軽油を前年度の塩浜営業所に続き,上平間,井田及び鷲ヶ峰営業所の所属車両に拡大導入をいたしました。このほか,バス停留所の上屋と照明つきバス停留所標識を整備いたしました。
また,既存車両の黒煙除去装置,いわゆるDPFを整備した車両は何台になるのか,伺いたいと思います。 ◎飯田嘉雄 交通局長 環境対策としてのバス車両数についてのご質問でございますが,初めに現時点における環境に配慮した低公害型バスの導入状況でございますが,ハイブリッドバス18両,圧縮天然ガスを燃料とするCNGバス8両,さらにアイドリングストップシステムバス47両でございます。
また,環境対策として,圧縮天然ガス──CNGを燃料とするノンステップバスを整備するとともに,既存車両に黒煙除去装置を整備し,塩浜営業所所属車両94両にクリーン軽油を導入いたしました。このほか,バス停留所の上屋と照明つきバス停留所標識を整備いたしました。
こうした視点から,平成12年度につきましては,CNGノンステップバス1両とアイドリングストップ装置つきノンステップバス2両を導入するとともに,既存車両5両に黒煙除去装置を取りつけることとしたものでございます。なお,黒煙除去装置につきましては,今後の開発状況を見きわめながら,導入について検討を進めてまいります。いずれにいたしましても,今後とも,バス車両の低公害化の促進に最善の努力をしてまいります。
また,既存車両の改造につきましては車両構造上物理的に難しい問題もございますが,安全面からその必要性も重要と考えておりますので,今後十分検討してまいりたいと存じます。 次に,低公害バスの導入路線等についてのご質問でございますが,平成3年度に導入を予定しております低公害ハイブリッドエンジンバスにつきましては,まず臨海部地区を担当する塩浜営業所に配置してまいりたいと考えております。