藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号
近年、私の身近なところでも、辻堂浄化センターの貯留池とか放水路、何十億円かかって大型のものが設置されているわけですが、近くの大規模な貯留管とか、ハス池の近くの貯留管、そして今の市民会館というところなど、造る施設規模が大変大規模化していることが分かります。
近年、私の身近なところでも、辻堂浄化センターの貯留池とか放水路、何十億円かかって大型のものが設置されているわけですが、近くの大規模な貯留管とか、ハス池の近くの貯留管、そして今の市民会館というところなど、造る施設規模が大変大規模化していることが分かります。
12月12日、定例会第5日の10番石田雄二議員の4、大神地区への医療施設の誘致についての再質問の答弁で、大神地区自治連合会長と取り交わした確認書の4つの条件の中に病院の表示はないと発言しましたが、正しくは表記がございますので、訂正し、おわび申し上げます。 ごみ焼却施設に関する大神地区との約束については、当初、医療施設の設置となっていました。
) 議案 第50号 指定管理者の指定について(藤沢市青少年会館全2施設) 議案 第51号 指定管理者の指定について(藤沢市市民活動支援施設) 議案 第52号 指定管理者の指定について(藤沢市少年の森) 議案 第53号 指定管理者の指定について(藤沢市地域子どもの家全18施設) 議案 第54号 指定管理者
公共施設等の個別施設計画について2点ばかり伺っておきます。 令和12年度までを第Ⅰ期として、令和4年度目は2年目に当たる個別計画の取組について、2点目は、第Ⅰ期の期間中に検討とある施設について、結論を見いだすべく年次のスキームに基づいて検討していく必要があろうかと思います。
また、企業主導型保育施設や認可外保育施設など、認可保育所以外の施設利用についても御案内しています。 3点目の具体的な改善策と今後の計画についてですが、保育士確保支援策の3つの柱のうち、民間保育士奨学金返済支援補助金について、補助割合の引上げと補助期間の延長により支援の拡充を図ることで、保育士確保を促進しています。
まず、発着施設はどこにでき、規模はどの程度の広さを確保し、乗り場・降車場はどのようになる予定か伺います。 同時に、バス発着施設を中心とするバス路線の計画についてもお聞きをします。 また、いつから新たなバス路線がスタートする予定かもお聞きをします。 3、子育て支援の更なる充実。
地域社会の中で、また市役所や市の関連施設等で働く人々や市民に対して、本市はどのようにして心のバリアフリーの徹底を図り、周知をしていくのか伺います。 (4)選ばれるまちへ、災害に強いまちづくり。
利活用目的としては、複合商業施設や介護老人保健施設、医療施設、教育施設、研究開発施設のほか、スポーツ施設や撮影スタジオなどの提案があり、半数が何らかの形で既存建物を活用できる可能性があるとの回答がありました。このほか、事業実施に当たり行政に期待する支援や配慮してほしい事項についての要望も伺っています。
また、庁舎や公共施設がもっと魅力ある楽しい建物になれば、町に化学変化が起きるのではないか。そして、町民が訪れたくなる空間や、多世代で交流が生まれるような施設と一体で庁舎整備をしてはどうかなどの様々なご意見を基に、新庁舎だけでなく、駅からラディアン周辺までを一体的に検討し、新庁舎・駅周辺公共施設再編計画としてお示しすることができました。
───────────────────────────── 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 32名 町 長 村田 邦子君 副 町 長 渡邉 康司君 教 育 長 森 英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 施設再編課長
) 議案 第50号 指定管理者の指定について(藤沢市青少年会館全2施設) 議案 第51号 指定管理者の指定について(藤沢市市民活動支援施設) 議案 第52号 指定管理者の指定について(藤沢市少年の森) 議案 第53号 指定管理者の指定について(藤沢市地域子どもの家全18施設) 議案 第54号 指定管理者
号 指定管理者の指定について(長久保公園(長久保公園都市緑化 植物園)及び遠藤笹窪谷公園) ………………………………………24 (12) 56 議案 第49号 指定管理者の指定について(藤沢市老人福祉センター全3施 設) ………………………………………………………………………25 (14) 56 議案 第50号 指定管理者の指定について(藤沢市青少年会館全2施設
今回の改正理由でございますけれども、地方税法の一部改正に伴い、公共下水道を使用する者が設置した下水道除害施設に係る固定資産税の課税標準に特例について見直しが行われましたことから、所要の改正を行うものでございます。 初めに、1の下水道除害施設の特例割合等の改正でございます。
具体策 3 市長4年間の国・県への要望について │ 石田雄二議員(日本共産党平塚市議会議員団)……………………………………………………… 166 1 湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運 │3 平塚市地域防災計画─風水害等対策計画─ 営事業の見直しプランについて │ (改訂素案)について 2 平塚市空家等対策計画(改定素案)につい │4 大神地区への医療施設
公園施設維持管理事業では、公園トイレの修繕箇所や修繕に要した費用、また、一斉点検の実施状況についても尋ねられておりました。 9款消防費では、消防施設管理事業について、公共施設に設置しているAEDの使用実績と、常時使用できるよう施設の外側や24時間営業のコンビニエンスストア等へAEDを設置する考え方について問われておりました。
じん芥処理費におきましては、不足が見込まれますリサイクル施設及び焼却施設の電気料を増額するものであります。 第6款 農林水産業費の農地費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。 第7款 商工費の観光施設費におきましては、不足が見込まれます城址公園の電気料を増額するものであります。
管理を行わせる公の施設につきましては、議案第48号は長久保公園(長久保公園都市緑化植物園)及び遠藤笹窪谷公園、議案第49号は藤沢市老人福祉センター全3施設、4ページにお移りいただきまして、議案第50号は藤沢市青少年会館全2施設、議案第51号は藤沢市市民活動支援施設、議案第52号は藤沢市少年の森、議案第53号は藤沢市地域子どもの家全18施設、議案第54号は藤沢市立児童館全5施設、議案第55号は藤沢市江
また、80代以上の年代では、陽性者との接触による感染の割合が他の年代と比べて高くなっており、これは施設利用者が施設職員や他の利用者と接触したことにより感染が広がったと分析しております。 7ページにお進みいただくと、公表時の症状(月別)を記載してございます。 8ページにお進みください。公表時の症状(年代別)については、100歳以上を除く全ての年代で無症状及び軽症が8割以上を占めております。
指定を行う施設につきましては、平塚市聖苑、湘南ひらつかビーチセンターでございます。 次に、13、町の区域の新設等についてであります。大神、吉際地区に住居表示を実施することに伴い、新たに町の区域及び町名を定めるため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 各会計の補正予算額につきましては、記載のとおりでございます。