大和市議会 2022-02-24 令和 4年 3月 定例会−02月24日-01号
○議長(吉澤弘議員) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ○ ――――――――――――― ○議長(吉澤弘議員) 暫時休憩いたします。 午前10時33分 休憩 午前10時55分 再開 ○議長(吉澤弘議員) 再開いたします。
○議長(吉澤弘議員) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ○ ――――――――――――― ○議長(吉澤弘議員) 暫時休憩いたします。 午前10時33分 休憩 午前10時55分 再開 ○議長(吉澤弘議員) 再開いたします。
まず大項目1、24万市民について、先日、市長の施政方針演説の中で、初めて本市を指して「24万市民」という表現が出てきました。
○議長(井上貢議員) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ● ――――――――――――― ○議長(井上貢議員) 暫時休憩いたします。 午前10時39分 休憩 午前11時01分 再開 ○議長(井上貢議員) 再開いたします。
大木大和市長は、さきの3月議会の施政方針演説で、将来が見えにくい時代の一つに新型感染症コロナウイルスを挙げました。感染症に対するこれまでの経過からも、医療と検査体制を大幅に見直し、改善していくことが必要と考えますが、見解を伺います。 2、保健所について。新型感染症コロナウイルスでは、保健所機能の重要性や役割が鍵となりました。
AIの導入について、大木市長は2020年度予算を提案する施政方針演説で、現在は不確実性の時代であるとし、その一つに人工知能、AIの進化を挙げ「果たして、AIは人類の脅威となるのか、あるいは、人口減少に悩む日本にとって救いの手となるのか」とし、大和市は初めの一歩として、AIを活用した文字認識のAI-OCRの業務を試験的に導入していくとしています。
○議長(平田純治君) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ● ――――――――――――― ○議長(平田純治君) 暫時休憩いたします。 午前10時50分 休憩 午前11時10分 再開 ○議長(平田純治君) 再開いたします。
子育て支援で大木市長は、施政方針演説で、日本が抱える危機の一つに、少子化による人口減少社会を挙げ、自治体にできることとして、保育園入所待機者の解消では平成25年4月に1700名の入所定員を平成30年4月、3813人までふやし、連続して待機児ゼロを達成したとしています。ことし10月からはいよいよ幼児教育の無償化がスタートします。
さて、今定例会の市長の施政方針演説で、1ページにわたって市長は平和のとうとさを力説されました。非常に心強いことであります。 そこで質問いたします。まず1点目、市長の平和に対する認識についてお伺いをいたします。 2点目、平和に関する取り組みはどのように取り組んできたのか、そして3点目、平和を尊重する態度の育成についてどのように取り組んできたのか、お尋ねをいたします。
今回、大項目としては施政方針を受けてと一つに絞り、先日行われた市長の施政方針演説を聞いて、私が感じたこと、ふだん考えていることなどを申し述べながらお伺いしたいと思います。 まずは中項目1点目、認知症施策についてお伺いいたします。
来年度、病児保育の体制が充実すると施政方針演説の中でも語られておりました。もみの木病児保育室、病児保育室ぽかぽかに続き、北部に新たにできた病児保育施設の事業も対象とし、これまで8名だった定員を34名まで拡大するというものです。働く親にとって大変心強いことです。 そこで2点質問をいたします。1点目、病児保育が果たしている役割は何でしょうか。
○議長(木村賢一君) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ● ――――――――――――― ○議長(木村賢一君) 暫時休憩いたします。 午前10時24分 休憩 午前10時45分 再開 ○議長(木村賢一君) 再開いたします。
協議体、地域ケアシステムの構築、これはことし3月の市長の施政方針演説にかかわっても伺ったわけですけれども、なかなかわかりにくい、地域包括支援センターとか、ケアシステムとか、横文字が非常に多くて、介護と医療の区別している部分だと思うのですけれども、市長の答弁にもありましたが、医師でもある市長にもわかりにくいということは、さらには市民にとっては非常にわかりにくい、そういった意味で、私も改めてこの福祉計画
安倍首相は2013年度の施政方針演説で、日本を世界で一番企業が活躍しやすい国を目指すとしています。これは、大企業、富裕層がもうければ、それが滴り落ちて国民全体に広がるとのトリクルダウンで、異次元の金融緩和による円安、株高誘導、大型公共事業、大企業への連続減税、公的年金を使った株価のつり上げなどがとられてきました。一方で国民には、社会保障費の改悪、削減がとられてきました。
次に大項目の2、南北格差の是正、3月定例会初日となる2月22日、大木市長の施政方針演説がありました。これに対する自民党・新政クラブの代表的質問は既に行われましたので、総括的な話はここでは控えます。個人的な感想としては、中央林間がやけに登場するなという印象を受けました。配付された文書で確認したところ、固有名詞を含めて9回言及がありました。
さて、市長は2月22日の施政方針演説で、人口減少とAIの進化という2つの事象は大きなうねりとなって押し寄せ、基礎自治体においても常にその趨勢を注視し、対応していくという強い信念を持たなければならないと発言されていました。さらに20年後、30年後、時にはその先まで見据えながら、今何をすべきかを常に考え、市政のかじ取りを行っていく必要があるとも発言されています。
去る2月22日木曜日、今定例会の初日本会議において平成30年度の施政方針演説が行われました。約1時間半にわたる演説は7つの分野に及び、市長の新年度市政についての熱い思いを述べた内容であったと感じています。 平成30年度の一般会計総額は対前年度約17億9000万円増の約771億円となっています。これは過去3番目に大きな予算規模であります。
○議長(木村賢一君) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ● ――――――――――――― ○議長(木村賢一君) 暫時休憩いたします。 午前10時58分 休憩 午前11時20分 再開 ○議長(木村賢一君) 再開いたします。
市側では、原稿は施政方針演説後に配付したいとのことである。理由としては、直前まで変更の可能性があり、事前配付できないということである。本件は各市の首長の判断があり、各市によって考え方が違う。 ◆(佐藤〔正〕委員) 現状においても本会議で質疑ができるが、行われていない実態があり、ニーズは少ないと思っている。これは質疑を行わなければならないということではない。
大項目の1、予算編成の方針、本定例会の初日、大木市長による施政方針演説が行われました。その中で、国全体で対応しなければならない2つの大きな命題として、人工知能の進化、そして人口減少の進展を市長は挙げておりました。その上で市長は、このような時代認識があっても、健康を希望する人の心は決して揺らぐことがない。健康都市やまとの基盤をより強固にすることこそ大きな財産になると述べました。
(拍手) ○議長(菊地弘君) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ● ――――――――――――― ○議長(菊地弘君) 暫時休憩いたします。 午前10時23分 休憩 午前10時45分 再開 ○議長(菊地弘君) 再開いたします。