海老名市議会 2024-03-18 令和 6年 3月 予算決算常任委員会総務分科会−03月18日-01号
令和3年度からは50台、令和4年度から100台を販売すべく購入をしてきたところでございますが、本年度末の段階における在庫が100台以上と予想されたため、令和6年度の新規購入は控えることといたしました。なお、販売予定につきましては、5年度と変わらず100台を販売する予定でございます。 ◆鈴木さよ子 委員 分かりました。ありがとうございます。
令和3年度からは50台、令和4年度から100台を販売すべく購入をしてきたところでございますが、本年度末の段階における在庫が100台以上と予想されたため、令和6年度の新規購入は控えることといたしました。なお、販売予定につきましては、5年度と変わらず100台を販売する予定でございます。 ◆鈴木さよ子 委員 分かりました。ありがとうございます。
◎総務係長 昨今、全国的に多発しているゲリラ豪雨等の異常気象に伴う水害に備え、現地スタッフで簡単に組立てができる止水性能の高い止水板の新規購入、それから、非常用電源から電力を供給して、無償で飲料を取り出せる災害対策型自動販売機の導入といった、防災面に関する提案がございました。
どういうことかというと、例えば、例えばですよ、小学校の中には、今、新規購入本の希望アンケートを取ります。そのときに、普通のアンケートだったら「どんな本が読みたいですか」で終わってしまいますが、それだけではなくて、「どんな本を周りの人に読んでもらいたいですか」というアンケートも取っています。そういうのを加味しながら本を選んでいるという状況があります。
それから、当然機材がかかりますので、投票箱や記載台の新規購入の経費など、細分化するに当たりまして、その経費を考えますと、細分化することが投票率の向上にはなかなか簡単には結びつかないのかなというふうには考えております。
ですので、非常用の救急車1台は延命という形になりますが、非常用の救急車も4台確保した状態で上がりの救急車を使っていくので、こちらは新規購入しないで活用できていくといったことでございます。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。いろいろ回していただくということは、長寿命化の世の中にとってはすごくいいことだなと思っています。
また、使用している楽器については、新規購入はしておりませんが、定期的なメンテナンスや故障が生じた場合は修繕で対応するなどし、音楽隊の活動に特段不具合は生じていない状況になっております。 ◆西智 委員 予防事業費になるかと思いますが、これまでの火災予防の広報の手法について、どのようなことをされているのか、お聞かせください。
ブラストチラーは新規購入で、引き取ってもらうものではない。 ◆(石田委員外議員) 古いと言われているが、どういう状態なのか全く分からないで審査している。どういう状況なのか、現物を見る場も用意してもらえればありがたい。 ◆(山田委員) 毎年予算を取って更新していると思うが、昨年、一昨年の金額が分かれば教えてもらいたい。
もう1つ、補装具給付費につきましては、給付件数が前年度222件に対し218件と4件減りましたが、費用が高額な車椅子の新規購入等により125万円の増となっています。 レスパイトサービス事業の中止についてです。
課題といたしましては、引き続き安定した医療の提供を行う上で、新規購入や更新する医療機器には高価なものがあるため、耐用年数や使用頻度、保守の状況のほか、経営状況を踏まえながら、計画的に医療機器の整備に努めていくことと考えております。
質疑、学校給食調理用備品の購入について、買換えと新規購入するものを教えてもらいたい。答弁、新規購入は、南部調理場の冷蔵庫、深見小学校のブラストチラーで、買換えはその他のものである。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件は全員賛成で同意されました。 次に、議案第29号、物品購入契約の締結についてを議題とし、市側より説明を受けた後、質疑に入りました。
その他の事故防止対策といたしましては、⑤の危機管理への対応として、新規購入車両にEDSS(ドライバー異常時対応システム)の導入や⑨の啓発活動の実施として、高齢者向け啓発パンフレットを作成し、老人いこいの家や老人福祉センターへ配付し、⑩のLED路肩灯の全車両導入などを実施いたしました。
また、さきの委員会にて、市健康安全研究所が使用するPCR検査機器4台のうち2台の減価償却が過ぎていたとのことでしたが、国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などを活用して、早急に機器の新規購入を図るべきと考えますが、対応を伺います。また、本市では、この緊急包括支援交付金を活用してほかにどのような支援メニューを考えているのか伺います。
◎保健給食課係長 買換えと新規購入である。 ◆(中村委員) 買換えと新規購入するものを教えてもらいたい。 ◎保健給食課係長 新規購入は、南部調理場の冷蔵庫、深見小学校のブラストチラーで、買換えはその他のものである。 ◆(中村委員) 買換えは定期的にしているのか、壊れて今回買い換えるのか。 ◎保健給食課係長 総合点検結果を踏まえての更新ないし購入である。
また、高性能空気清浄機、へパフィルターと言われるもの3台を川崎病院から借用するとともに、さらに5台を新規購入いたしまして、救急患者受入れ病床である3階西病棟の一部個室に設置をして、PCR検査前の疑似症患者用として8床を確保しているところでございます。 次に、イの人員体制についてでございますが、一部病棟の休床により看護師をはじめとした医療スタッフの応援体制を確保いたしました。
その後、保管していた図書と新規購入した図書をあわせて配架し、5月にリニューアルオープンを予定しております。 ◆池亀幸男 委員 では、再質問をさせていただきます。 まず外国語教育推進事業ですけれども、4月から小学校の高学年で英語が教科化されるということですが、その教員の負担がふえることが懸念されます。小学校の指導体制はどのようになっているかお聞きいたします。よろしくお願いします。
(「了解です」の声あり) 136: ◯委員【越水清議員】 今、小沼議員から質問がございました体育館のバスケットゴール、本当に古い、いろいろ問題あるゴールなんですが、ここで1台、新規購入するということで、国際バスケットボール連盟あるいは日本バスケットボール連盟の認定品と、それぞれグレードもあると思うんですね。
車両の新規購入をせず介護予防事業で使用している福祉用バスの空き時間を 利用しているため、運行は月・火・金で1日2コース6便となっている。 運賃は無料で、利便性を考慮し、近隣の松田町の医療機関を連絡するコー スが設定されている。 平成30年度の運行実績は、運行日数143日、運行便数858便、利用者数5,110 人である。
そのため、個人宅に設置をします機械の新規購入を控え、既存の機器の中で状態のよいものを再利用しております。また、社会福祉法人さん、受信センターに設置をしておりますリース契約で設置をしている機器についても、事業の切りかえを前提に再リースを締結するなど、過剰投資にならないよう対応していることにより、対前年比マイナスとなっているものでございます。
平成30年度の予算執行率は45%でありまして、今後、ネットボックスの新規購入と更新によるニーズを捉えて、状況を注視しながら、更新による助成を復活するタイミングを見極めてまいりたいと思います。 このごみの削減の取組は大変大事な政策でもありまして、今後しっかりと検討していきたいと考えるところであります。 防犯カメラにつきましては、教育部から答弁をさせていただきたいと思います。
都道府県税の膨大な減収を補うため、自動車税、軽自動車税のグリーン化特例などを大幅に見直し、新規購入分から増税します。ただし、消費税増税直後は避けて、2021年4月以降の取得分から適用します。自動車重量税の一部、揮発油税の国から地方への一部移譲など、減収を補うための財源補填策が行われることになっています。これらの改正で制度は大変複雑なものになっています。