藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号
まず、本会議質疑でも指摘をしました、また、6月15日の補正予算常任委員会でも西委員から指摘がありましたが、新規事業の子どもお出かけ応援事業費につきましては、その事業意義からも中学生を対象とできなかったことは非常に残念であります。
まず、本会議質疑でも指摘をしました、また、6月15日の補正予算常任委員会でも西委員から指摘がありましたが、新規事業の子どもお出かけ応援事業費につきましては、その事業意義からも中学生を対象とできなかったことは非常に残念であります。
本年度当初予算案でも述べましたが、産業政策的新規事業である美食のまち小田原推進事業は、結果が伴わなければ、税金を原資とする多額な公金がコンサルタントなどの業務委託に流出しただけという事態になりかねません。
そんな中で新規事業が今回の補正で幾つかありました。これは財政にお伺いをしたいんですけれども、こういった事業が起こってきたときに、部内ぐらいであれば皆さん共有されているのかなと思うんですけれども、部を超えた事業の構築というものというのは財政のほうから声がかけられているのかお伺いいたします。
今年度、交通死亡事故ゼロに向けた新規事業として、通学路関連3事業が実施されております。まず通学路安全対策事業についてお伺いをいたします。例年行われている通学路の安全対策協議会からの要望案件とは別に、道路部として独自に年度当初より通学路安全の再点検を実施していると聞いております。
2)予算の執行において、執行額100%職員よりも、工夫して重点事業や新規事業などの投資的経費へ予算を残した職員や、国・県の予算を活用した職員を人事評価で高く評価することや、効果、成果の著しい職員を給与面で査定評価するなど、新たな評価制度を検討できないのか。 2、さらに安心・安全なまちへ。 (1)災害対策。
産業政策の新規事業がめじろ押しな一方、未来への投資、子供政策、子育て政策の新規事業が皆無です。未来への投資なくして人口20万人はあり得ません。 これから2点に分けて討論しますが、1点目に、問題があると思われる事業について、2点目に、予算化される必要があるのにされていないと考えられる事柄について、順に述べてまいります。 1点目として、共通して気になるのは費用対効果です。
また新規事業では、桜台の柏木電気から車検場に向かってのフラワーロードの整備ということで、町外から来られる方をお花畑で、フラワーロードでもてなしをするということで、大変いい事業だろうと思います。この維持管理については、草が見栄えが絶えずいいようにしていただきたいと。
次に、がん患者等支援事業について、40歳未満のがん患者に対する新規事業を受ける方法を教えてほしいとの質疑に対し、若年がん患者在宅生活支援助成事業については、40歳未満の若年末期がん患者が治療を行わずに在宅生活を送る際、介護保険の適用を受けられないため、在宅生活にかかるサービス料の一部を市が助成するものであり、市に申請して、給付を受けるものとなっているとの答弁でした。
ここまでの事業は新規事業となります。さらに、子ども・高齢者交通事故防止事業費255万2000円、自転車ヘルメット購入助成事業費188万8000円と、各事業費が予算計上されています。悲惨な交通死亡事故ゼロを目指して、市民を挙げて取り組んでいくことが大切です。 また、教育委員会の新規事業として、小中学校プール施設最適化推進事業費2059万3000円が計上されています。
また、事業の拡充、新規事業の実施に当たり、設備等の整備と人員の確保をどのように行っていくのか、との質疑があり、理事者から、3つの重点項目に関しては、基本的に新しいものを投入する予定はない。がん診療連携指定病院については1年半前から準備を進めており、人員の異動や既存設備の活用を行っている。脳卒中センターについては、現在、脳外科が管理している病床のうち4床を専用ユニットとして設定している。
◎原田 介護保険課主幹 このたびの介護人材育成支援事業費は、スクラップ・アンド・ビルドによる業務見直しを行っておりまして、ロボット、ICT等の活用による先進的介護実証事業を新規事業として挙げている一方、昨年度と比較して減額したものとしまして、キャリアアップ研修支援事業がございます。
でも新規事業者が開設する際には、こういったサービスを行っていただけないかなどの促しもしております。また、拡充したいサービス事業を提供している事業所に今後話を聞きに行きまして、現状の課題や困り事などを捉えて、今後のサービスの事業拡充をどのようにやっていくかを検討していきたいと思っています。
113 ◯後藤由紀子委員 (注1)189ページ、これは新規事業になると思うんですけれども、商店街等プレミアム商品券支援事業補助金。担当部が同じで同じページなので、中小企業カーボンニュートラル推進事業補助金。こちらについて内容を詳しく御説明いただけないでしょうか、新規事業なので。
70 ◯石井芳隆委員 187ページの森林再生事業と、それから、これは新規事業、先ほど聞いた間伐材利用促進事業というのがあるのですが、新規事業で間伐材の利用促進というので予算を組まれています。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、5目、健康づくり推進費、04、心の健康づくり事業、こちらの新規事業の中で、若年層対策経費で村内中学生を対象にしたRAMPSというサービスを利用した事業なんですけれども、こちら具体的な運用方法として、どのように中学生に対して運用していくのか。悉皆なのか、それとも抽出なのかとか、どういったタイミングでどういった場所で、そういったあたり。
そういったインパクトがある業者が市内にいらっしゃるということで、こうした事業を進めるに当たって、イメージとして、新規事業をするときに藤沢を選ぼうだとか、そういうふうにもつながっていく、すごくいい機会というか、チャンスなのかなと思うんです。
こうしたことから、新年度におきましては、糖尿病など生活習慣病の重症化を予防するための5つの新規事業を本定例会にご提案させていただいているところでございますので、今後は、とりわけ予防に力を入れました保健事業の取組を重点的に行った中で、収支のバランスの取れた健全な財政運営に努めてまいりますが、こうした対策を行いましても、なお、医療費が増え続けるなどした結果、財源に大幅な不足が見込まれる場合には、保険税の
◆塚本昌紀 委員 新規事業で新デジタルコンテンツによる実証事業というところがうたわれております。具体的にこれはどういうことをするのか御説明いただきたいと思います。 ◎藤津 防犯交通安全課課長補佐 委員がおっしゃられますように、犯罪機会論のさらなる普及は、安全・安心まちづくりを進めるために必要なことだと考えております。
86 ◯高村真和委員 議案第20号、当初予算の167ページ、これは新規事業だと思うのですけれども、9の要介護・高齢者等歯科診療事業費と10の要介護・高齢者等歯科診療設備整備事業費について併せて御説明を……。
岸田内閣の新しい資本主義を村民の生活に生かし、持続的な本村の発展につなげていくためには、投資的経費の限られる本村にあっては積極的に国や県の補助金を獲得し、村の新規事業につなげていくことが必須でありまして、先取りしたその取組と具体的な計画が必要だと思われます。 そこで、次の諸点について伺いたいと思います。 (1)デジタル田園都市構想に対する評価について。