綾瀬市議会 2022-06-17 06月17日-02号
なお、今年度は高齢者の就労機会のさらなる拡大を図るため、新規事業といたしまして、介護スタッフ講習会とスーパーマーケットスタッフ講習会の開催に取り組んでまいります。今後におきましても、引き続き高齢者が意欲や能力を生かして就労が継続できるよう支援するとともに、サークル活動や地域活動、ボランティア活動などによる地域貢献と社会参加が促進できる事業に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
なお、今年度は高齢者の就労機会のさらなる拡大を図るため、新規事業といたしまして、介護スタッフ講習会とスーパーマーケットスタッフ講習会の開催に取り組んでまいります。今後におきましても、引き続き高齢者が意欲や能力を生かして就労が継続できるよう支援するとともに、サークル活動や地域活動、ボランティア活動などによる地域貢献と社会参加が促進できる事業に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
◆19番(安藤多惠子君) 新規事業などの具体的な事業内容が聞かれないのは大変残念でございますけれども、適応策などという文言が出てまいりまして、そういった問題についても、ぜひ新規事業など立ち上げていただきたいなと思うところでございますけれども、SDGsについて、適応策もいろいろと関係があるというふうに思います。
また、電子図書館や「あかちゃんのとしょかん」などの新規事業により新規利用者数が増加した一方、延べ利用者数は減少したが、その要因はとの質疑に対し、市側からは、本離れや、他自治体に比べ、図書館が老朽化している点が理由と考えているとの答弁がありました。
同じく、民生費の生活困窮者自立支援事業に関連して、10月からの新規事業こもりびと支援窓口事業の新設を評価します。相談件数も167件あり、対象者の掘り起こしは有効と考えます。ただ、長年中に引き籠もっている人がすぐに社会に出ていくことは困難です。少しずつでも外へ向かう足がかりになるきっかけづくりなど、生活困窮者自立支援制度を活用した運用の推進を要望します。
地域コミュニティ組織の活動の意義や役割の見直しでございますが、この地域コミュニティ組織の活動は、分野ごとに新規事業を立ち上げるほか、既存事業の強化や集約をするなど、地域課題に対する様々な協議を経て取り組んでいただいているところでございます。
中段の11事業、高齢者運転免許証自主返納者支援事業は、新規事業として高齢者による交通事故防止を図るため、70歳以上の運転免許証の自主返納者に対し、高齢者バス割引券購入費を全額助成し、自動車の運転に不安を持つ高齢者が自主的に運転免許証を返納しやすい環境を整備しました。
議案第80号 令和2年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)12 IT推進費における行政情報化経費 庁内ネットワークシステム管理運用事業 テレワーク環境整備委託料等についてですが、まず、このたびの経費は、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、職員の働き方改革の一環としての新規事業と認識しておりますが、まず、導入される機器の種類及び台数、また、当初配備される部署等
これは新規事業で、3月1日にこの事業を開始して31日、この30日間で通報件数が62件あり、それに対する対応が55件あったということで、新規事業でとても迅速な対応をされているのかなと思いますが、この対応した55件はどのような対応をしたのか。返答しただけか、それともそれに対する動きをしたのかどうかを教えてください。
市民経済部関係では、大和駅周辺防犯特別対策事業は新規事業であった。大和駅周辺は、市内でも特に治安が悪い地域となっているが、集中的に街頭防犯カメラやLED防犯灯が設置され、体感治安を含めかなり改善したと評価している。引き続き警察や商店会と連携を図り、大和駅周辺での防犯対策、客引き行為対策の手法も検討してもらいたい。
しかしながら一方では、町に限ったことではございませんが、V字回復フェーズでは、商業者に偏った施策が多くなる傾向がございますことから、町の主要産業であります製造業が利用しやすい新規事業の開発やPR動画の作成などのメニューをそろえております。 次に、事業の周知方法でございますけれども、町広報の8月号及び民間のタウン誌などに掲載していくほか、町商工会、町内金融機関で周知をしてまいります。
先ほど来、新規事業ということで、プレミアム付商品券発行事業ということで、これから行っていきたいという提案でございました。中身を見ていると、新しい試みという上で、何とか参加をしていただきたいという思いは分かるんですけれども、ただ、今までこういった政策が出ると、どうしてもばらまきとか、そういった言葉が出てきてしまうことが多くあったと思います。
近年は、中小企業が市場開拓や新規事業を目的として、クラウドファンディングを活用する例が増えてきております。不確実性の高い新規事業など、これまではリスクを負って自己資金を投入するか、何とか実績をつくって融資を依頼するしかなかったケースでも、クラウドファンディングなら、賛同者から資金を集めて、スモールスタートを切ることができます。先日、報道で取り上げられた一例を紹介させていただきます。
また、2次補正による新規事業といたしましては、重点医療機関の病床の確保、患者と接する医療従事者等への慰労金の支給が予定されています。
事業を行う上での目標値や成果指標等の見直し、費用対効果の発現実績など、特に新規事業においてはこれまで以上に明確な目標設定が必要と考えます。今後の対応について考え方を伺います。 次に、本市財政に大きな影響を及ぼす扶助費については、新型コロナウイルス感染拡大による休業等の影響により、生活保護に関する問合せが増加しているとのことです。
令和2年度当初予算において、同事業費に特別支援学級用のタブレット端末を整備するための予算を計上しておりましたが、当該端末の整備を新規事業である小学校パソコン機器導入推進事業費(新型コロナウイルス感染症緊急対策)及び、中学校パソコン機器導入推進事業費(新型コロナウイルス感染症緊急対策)に移管し、調達方法を変更したことにより、事業費の減額がかなったものです。
さて、特殊詐欺撃退対策について、その関連で特殊詐欺撃退機器については、これまでも平成30年第1回定例会、令和元年第2回定例会で取り上げさせていただきましたが、その際に補助金制度の創設については今後研究されると前向きな答弁をいただき、事業化の早期実現に大きな期待を寄せていたところでしたが、おかげさまで昨今の非常に厳しい財政状況の中、今年度新規事業として特殊詐欺撃退機器購入費補助事業を早速スタートしていただきました
なお、新規事業は二重丸、拡充した事業は丸で示しております。また、予算額は千円単位となっております。 それでは、新規事業及び拡充した事業を中心に説明させていただきます。 初めに、市民生活部でございますが、庶務課、企画課、地域安全推進課、戸籍住民サービス課、そして今年度新設されました多文化共生推進課の5つの課がございます。
従来事業に加え、さまざまな新規事業が行われ、また、人口増加も続いており、市役所や市職員の役割と市民からの期待が大きくなっている中、また、いつ発生してもおかしくない大規模災害への対応や、近年、働き方をめぐって大きな社会問題になっている中、必要な部署に必要な人員を配置することは適切な対応だと思います。 以上の理由で賛成し、討論を終わりたいと思います。
次に、資機材設置事業費について、「自主防災組織が防災資機材を効果的に運用できる体制を構築するため、市民提案型協働事業として採択された新規事業であるが、事業の概要と補助の見込みはどのようか。」