横須賀市議会 2005-09-09 09月09日-01号
私は、この大きな節目を迎えるに際し、市民、経済界、行政が知恵と力を合わせて「横須賀新世紀ビジョン」をつくりたいと考えています。市民の目線に立ち、新しい発想と新しい力で、力強く歩み出し、「元気な横須賀」を実現していこうではありませんか。 以上、市政に関する所信を申し述べましたが、何とぞ御理解と御鞭撻を賜りますよう重ねてお願いを申し上げます。
私は、この大きな節目を迎えるに際し、市民、経済界、行政が知恵と力を合わせて「横須賀新世紀ビジョン」をつくりたいと考えています。市民の目線に立ち、新しい発想と新しい力で、力強く歩み出し、「元気な横須賀」を実現していこうではありませんか。 以上、市政に関する所信を申し述べましたが、何とぞ御理解と御鞭撻を賜りますよう重ねてお願いを申し上げます。
相模原市では、14年5月7日に「新世紀さがみはらプラン」において、鉄道の空白地である麻溝台、新磯野、当麻地区を拠点として、新交通システムの導入の必要性から、「相模原市都市モノレール等調査報告書」がまとめられ、発表されました。報告書の中で、輸送力や事業採算面、建設費の低減化、また面的サービスの可能性の視点などから、最終的にデュアルモードバスが最も適したシステムであると結論づけたようであります。
また、5の文化情報の収集及び提供では、イベントニュースの発行等3事業により、文化情報の収集、提供に努めるとともに、6の文化振興に関する調査研究では、文化事業アンケート及びオペラに関する資料収集と調査を行い、7の市民国際文化交流の促進では「新世紀スーパー雑技」の公演を行いました。 なお、1から4及び7の事業の参加者の合計は、4万692人となっております。
〔15番 網倉大介君登壇〕 ◆15番(網倉大介君) ただいま議題となっております平成16年議員提出議案第5号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の特例に関する条例の制定について、新世紀を代表いたしまして、委員長報告にありました修正案に賛成をし、残りの原案に賛成する立場で討論いたします。
--------------------------------------- △代表質問 新世紀 網倉大介君 ○議長(眞下政次君) 次、新世紀、網倉大介君の発言を許可いたします。 15番、網倉君。 〔15番 網倉大介君登壇〕(拍手) ◆15番(網倉大介君) 本日、代表質問の機会をいただいた同僚議員に感謝いたします。
相模原市のガイドウェイバス計画につきましては、相模原市の総合計画「新世紀相模原プラン」において、麻溝台・新磯野地区に加え、当麻地区が新しい拠点として位置づけられ、総合都市交通計画においても、既存の拠点である相模大野駅周辺との連携の強化や東西方向の主要な交通軸の形成を図る上で、新しい交通システムの整備が必要であると示されまして、相模原市都市モノレール等調査検討委員会においてその検討が進められたものであります
この場をお借りいたしまして会派新世紀として、被災された多くの方々に心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。そして一日も早い復興・復旧を祈念するとともに、地方政治に携わる者として、復興へ向けた取り組みに微力を捧げてまいりたいと思っております。 さて、自然災害に直面したとき、私たちは備えの大切さを改めて実感することになります。
今年度予算の文化芸術振興基本法に基づく個別の政策について、平成14年度、これまで文化芸術振興の柱であったアーツプラン21を大幅に拡充した文化振興創造プラン(新世紀アーツプラン)が創設され、文化芸術振興基本法が施行された当初の平成13年度と比較して今年度はオペラ、バレエ、演劇など最高水準の舞台芸術公演と伝統芸能への支援が49億円から98億7000万円と2倍に、新進芸術家養成のための海外留学支援、研修の
-------------------------------------- △代表質問 新世紀 眞下政次君 ○議長(岡本勇君) 次、新世紀、眞下政次君の発言を許可いたします。 16番、眞下君。 〔16番 眞下政次君登壇〕(拍手) ◆16番(眞下政次君) 平成16年第1回定例会に当たり、市長の施政方針並びに予算提案に対し、新世紀を代表して質問をさせていただきます。
企業立地をはじめとした地域経済の浮揚、雇用創出の促進、関連道路の渋滞緩和等、新世紀のフロンティア事業の一環として、取り組みを進めております地域活性化インターチェンジにつきましては、庁内体制を充実させるとともに、平成15年度に設置いたしました綾瀬インター設置促進連絡協議会や綾瀬市インターチェンジ設置検討協議会と連携を図りながら、早期設置に向け、引き続き県に対し要望してまいります。
西暦2001年には、新世紀を迎えるに当たり、世界中が世界平和を願い、デフレ不況からの脱却、経済再生へと大きな期待を抱きながら、新世紀到来に胸を膨らませた思いは、町民の方々にとっても、まだまだ記憶に新しいところでもあります。 しかし、残念なことに、今国会において、イラクへの自衛隊派遣が正式なこととなり、世界平和への願いもまた遠のいた感は否めません。
〔16番 眞下政次君登壇〕 ◆16番(眞下政次君) ただいま提案されています決議案第7号 久木5丁目開発計画に関する弁護士相談記録の真相を明かにすることを求める決議について、新世紀を代表して、賛成の立場で討論に参加いたします。 本件に関しましては、現在本市議会にて弁護士相談記録解明調査特別委員会が設置され、先ほど中間報告がされたところであります。
さて、この11年半を振り返ってみますと、まさに旧世紀から新世紀へ向けての変革期そのものであったというふうに思います。20世紀は工業の時代、科学技術の時代、こう言われてまいりました。しかしながら、世紀末に近づくにつれまして、さまざまな矛盾や摩擦が生じてまいりました。社会の構造改革が求められて、まさに変革期そのものであったというふうに思います。
新世紀の幕開けから3年がたとうとしており、社会を取り巻く環境は大きく変化し、外交、経済、財政、教育、予測のできない、先の見えない時代となっております。このようなときこそ明るい未来、夢と希望を抱くことのできる心豊かな社会を築いていくには、その基盤となる教育の果たす役割が極めて大きいものがあります。
21世紀を迎えた平成13年度に、新世紀ひらつかルネッサンス事業の一環で始まり、平成16年度には4年目を迎えることになります。
〔16番 眞下政次君登壇〕 ◆16番(眞下政次君) ただいま議題となっております議案第42号 専決処分の承認について、不承認の立場で、会派新世紀を代表して討論に参加いたします。 今回提案されています第2款総務費第4項選挙費 2,903万 7,000円は、言うまでもなく市長自らが突然辞職をし、議会ではその辞職に対し不同意としながらも、自動失職により実施された市長選挙等にかかる費用であります。
平成14年度は、市制施行70周年という記念すべき年度であり、記念式典を初め多くの記念事業を展開するとともに、「新世紀ひらつかルネッサンス」に掲げる平塚の歴史、文化、伝統の発掘を行うことにより、市民が誇りを持てるまちづくりを推進することができました。
今までも、その実現に向けてさまざまな取り組みをしていたところでございますが、その1つとして、市民ニーズを把握すべく、平成13年9月に市民レベルの協議会である綾瀬インターチェンジ設置検討協議会を発足させ、新世紀のフロンティア事業の一環として取り組み、インターチェンジの設置の必要性などについて市民アンケート調査を実施いたしました。その結果は御承知のとおり、市民の7割が必要と回答されました。
この事業は、21世紀を迎えた平成13年度に、新世紀ひらつかルネッサンス事業の一環として始まった事業で、ふるさと歴史シンポジウムと地域の歴史再発見事業等の事業を展開しております。
〔14番 網倉大介君登壇〕 ◆14番(網倉大介君) ただいま議題となりました議案第7号 逗子市事務分掌条例の全部改正について、新世紀を代表して反対の立場で討論に参加いたします。 本案の提案説明にもある社会情勢の推移に伴い、増大かつ多様化する行政需要に対する的確な対応を図りつつ、行財政改革の推進及び組織運営の改革の必要性については、理解をするものであります。