伊勢原市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会(第2日) 本文
まず、文化芸術に関する行事といたしましては、伝統芸能、文化芸術展示イベント、参加型文化芸術イベント、映画、演劇、音楽、歌唱、歌舞伎、雅楽、個展、公募展、講談、食文化、茶道、同人誌即売会、能楽、美術、美術館の展示、舞踏、文化芸術教室、文学、文楽、漫才、漫談、落語、浪曲などの類型があり、また、スポーツに関する行事としては、観戦型スポーツイベント、参加型スポーツイベントなどとなっております。
まず、文化芸術に関する行事といたしましては、伝統芸能、文化芸術展示イベント、参加型文化芸術イベント、映画、演劇、音楽、歌唱、歌舞伎、雅楽、個展、公募展、講談、食文化、茶道、同人誌即売会、能楽、美術、美術館の展示、舞踏、文化芸術教室、文学、文楽、漫才、漫談、落語、浪曲などの類型があり、また、スポーツに関する行事としては、観戦型スポーツイベント、参加型スポーツイベントなどとなっております。
この場所は、平成26年に神奈川県から文化生涯学習施設用地として取得し、平成27年に策定した小田原市図書施設・機能整備等基本方針では、小田原文学館の公開機能の強化を目的に、文学資料等の保存・活用施設を整備する案を示しております。
図書館費におきましては、小田原文学館本館の改修に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に計上するものであります。 郷土文化館費におきましては、松永記念館の庭園及び駐車場の整備等に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に計上するものであります。
併せて、文学関係の資料は、図書館の展示ケースで企画展等行うことで、公開していく。郷土資料館がなくなるということは残念ではあるが、それに替わる様々な展示等で教育にも結び付けていく」との答弁がありました。
この旧保健福祉事務所跡地のある西海子小路は、春の桜の名所であり、小田原文学館、白秋童謡館が隣接、向かい側には旧松本剛吉別邸があり、文化都市小田原を発信する大事な拠点にもなり得ます。毎年5月に開催する小田原あじ・地魚まつりなど、イベント時などには駐車場として開放されているようですが、日常はがらんとしています。
犯罪機会論を日本で広められた立正大学文学部の小宮信夫教授は、日本人として初めて英国のケンブリッジ大学大学院犯罪研究科を修了され、法務省、国連アジア極東犯罪防止研修所を経て現職につかれておられる方です。その小宮教授が自身のホームページで、犯罪学では、人に注目する立場を犯罪原因論、場所、景色に注目する立場を犯罪機会論と呼んでいる。
それから、あと児童文学講演会と題しまして、こちらは童話作家さんとか、絵本作家さんを講師として招いて講演をしていただいております。昨年度は絵本作家のえがしらみちこさんを招きまして講演会をしていただいております。 それから、絵本の原画展を実施しております。こちらは町内在住の絵本作家さん、水野はるみさんの本原画展、2作品の原画全点と、それからダミー本の展示を行っております。 以上です。
海や里山の豊かな環境と文学、芸術、映画、音楽等の多彩な文化人に愛され、その記憶や名残が感じられる場所も市内各所に多く見られます。けれども、江の島や鎌倉ほどの観光地ではないので、誘客パワーはありません。裏を返せば、だからこそ、ゆったりとした時間が過ごせる茅ヶ崎にいらしてくださいというコンセプトになるのではないでしょうか。観光地ではないからこそ出せる雰囲気が茅ヶ崎にはあります。
5講座の内訳は、歴史関係1講座、文学関係2講座、科学関係1講座、法律になりますけれども、専門講座1講座です。30年度に開催した5講座につきましては、定員総数298名に対しまして、申込者300名、申込率は100.7パーセントでした。 ◆志野誠也 委員 それでは、ちょっと順番を変えて再質疑をさせていただきたいと思います。
2015年の小田原市図書施設・機能整備等基本方針では、新設の東口図書館はアクセスしやすい「出会う図書館」であり、中央図書館としての役割はかもめ図書館に移り、地域・文学資料の収集・保存・活用施設の役割を与えられているのは、将来的に予定されている文化・生涯学習施設になっています。 そこで、二つ目の質問をします。
小田原駅から、歴史と文化の発信基地となる市民ホールへの動線ができ、情報を得ることで、さらに足を延ばしてまちを回遊しようという動きが生まれ、かまぼこ通りや清閑亭、小田原文学館、旧松本剛吉別邸など南町地区、さらには小田原漁港、豊島邸、板橋地区までのかなり広い範囲にわたり誘導するまち歩きの拠点としての整備についても期待しております。
本市には、市民文化系施設として、令和3年に開館を予定している市民ホールができるまで使われる市民会館や、市民交流拠点としてのおだわら市民交流センターUMECO、地域活動や生涯学習・子育て支援等の場としての地域センタ-である川東タウンセンターマロニエ、城北タウンセンターいずみ、橘タウンセンターこゆるぎ等の市民文化系施設8施設を初め、図書館、文学館、尊徳記念館、松永記念館や生涯学習施設の拠点としての生涯学習
6類は産業、7類は、芸術、体育、8類は言葉について、最後の9類は文学であります。この分類とSDGsの17の目標を関連づけて学びの参考にしてほしいという提案であります。 SDGsには17の目標があり、169のターゲットがあります。SDGsの目標は、一つの目標を達成するにも他の目標も同時に進めていかないと解決しません。
宇田川氏の経歴につきましては、裏面の議案第132号関係資料の略歴により御承知いただきたいと存じますが、日本女子大学家政学部を卒業後、平成15年3月に青山学院大学大学院文学研究科におきまして教育学専攻博士前期課程を、平成20年3月に同専攻博士後期課程を修了されました。
ちなみにきのう時点での文学の貸出1位は、2017年に直木賞と本屋大賞をとり、ことし映画化される「蜜蜂と遠雷」、文学以外では、「人生がときめく片づけの魔法」です。これらの本は所蔵数も多く、「蜜蜂と遠雷」は22冊、「人生がときめく片づけの魔法」は12冊です。一覧の中で最も所蔵数が多いのは、文学の貸出ベスト8位の「火花」で25冊です。非常に話題になった本なので、皆さんも御存じだと思います。
令和元年度小田原市介護保険事業特別会計補正予算 日程第3 議案第62号 令和元年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第4 議案第63号 小田原市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第64号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第65号 小田原市自転車競走実施条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第66号 小田原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第67号 小田原文学館条例
令和元年度小田原市介護保険事業特別会計補正予算 日程第3 議案第62号 令和元年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第4 議案第63号 小田原市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第64号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第65号 小田原市自転車競走実施条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第66号 小田原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第67号 小田原文学館条例
令和元年度小田原市介護保険事業特別会計補正予算 日程第8 議案第62号 令和元年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第9 議案第63号 小田原市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第10 議案第64号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第65号 小田原市自転車競走実施条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第66号 小田原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第67号 小田原文学館条例
(名切文梨議員退席) また、和田傳文学基金積立金について、増額の内訳は、増額で基金はどのくらいになるのか、との質疑があり、理事者から、和田家の皆様から500万円の寄附をいただいたもので、今回の寄附を含め、平成31年3月末の段階で649万7000円を見込んでいる。今回寄附をいただいたことで、和田傳文学基金事業を今後8年ぐらい続けられる見込みである、との答弁がありました。
教育指導費のうち、和田傳文学基金積立金につきましては、寄附を受け入れたことにより増額するものでございます。 次の教育ネットワーク運営事業費につきましては、運用保守業務委託等の執行残について減額するものでございます。 次に、小学校費の学校管理費のうち、小学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)につきましては、年度内の追加採択がなかったことに伴い減額するものでございます。