小田原市議会 2021-12-13 12月13日-04号
今回の一般質問は、行政にとって耳の痛い話題も多く行っておりますが、熱海市のことは、本市においてもとても重要な教訓であります。世の中からこのような不条理を、悲しみを、少しでも少なくしていきたい、そういった思いで私は議員をやっております。
今回の一般質問は、行政にとって耳の痛い話題も多く行っておりますが、熱海市のことは、本市においてもとても重要な教訓であります。世の中からこのような不条理を、悲しみを、少しでも少なくしていきたい、そういった思いで私は議員をやっております。
そこで、これまでの本市のコロナ対応の反省と教訓についてどのように捉えているのか、改めてお聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長。 ◎健康医療部長(齋藤直昭) 味村議員の一般質問にお答えいたします。 本市のコロナ対応につきましては、本年4月の組織改正による健康医療部の新設をはじめ、人事異動による人員の増強や応援協力体制の確保など全庁を挙げて取り組んでまいりました。
つまり、ここから得なければならない教訓は、一見、部落差別が浮上していないと思われる地域であっても、差別について正しい知識を持っていなければこういうことが起きるんだということだと思います。ぜひ、この点を踏まえていただいて、藤沢でも部落差別についての認識を改めて高めていただきたいと思っています。 そんなこともあって、部落差別解消推進法は第5条で教育及び啓発の重要性について触れています。
278 ◯13番 瀧口慎太郎議員 静岡県熱海市の土砂災害のときについてお伺いしたいのですけれども、緊急消防援助隊の出動が2011年東日本大震災以来であったとお聞きしておりますけれども、この熱海市の土石流災害に出動された本市緊急消防援助隊の活動内容、活動後の教訓等についてお伺いをいたします。
前回の教訓を踏まえ、今回はどのようにしていくのか、具体的にお尋ねいたします。 次に、学校給食について伺います。 アレルギー疾患には、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支喘息、薬剤・昆虫アレルギーなど、症状、経過等も多様な疾患が含まれます。特に食物アレルギーにおいては、学校現場での給食提供に注意が要されるため、関係者の御苦労は大きいと推察いたします。
また、令和元年10月の台風により3日間の断水が発生し、村民の安全安心が脅かされた災害もあり、その教訓を生かし、土砂災害ハザードマップの更新や災害時用備蓄品の配備、災害時における飲料水の確保など減災・防災への取組を積極的に講じてきたところでもございます。
今詳しく御説明をいただいたんですけれども、その中で、今回、これは2012年ということで、地元町内会から要望、また請願もいただいて、3・11の東日本大震災の教訓をどう生かしていくのかということがようやく形になっているのかなとは思うんです。
17: ◯10番 石田雄二議員 国は、東日本大震災から得られた教訓を踏まえれば、予断を持たずに最悪の事態を念頭に置いて、従来の狭い意味での防災の範囲を超えた対応が必要だとしています。幸い平塚市には原発はありませんけれども、しかし、有害な化学物質を扱う企業が数百と存在することから、いざというときの対策は必須です。
コロナ禍における教訓は、医療・介護・福祉をはじめとした社会保障拡充の重要性です。国民のいのちと健康、暮らしを守り、新たなウイルス感染症や大規模災害などの事態に備えることが喫緊の課題となっています。 逆進性の高い消費税を減税するなどの対策と同時に、社会保障に関わる財源の確保が重要です。
これまでを振り返りいろいろと申し上げましたが、とりわけ令和の時代に入った2期目につきましては、これまで経験したことのない出来事が続きましたが、一方ではたくさんのことを学ばされ、多くの教訓を得たものと思っておりますし、ポジティブに考えると、逆境の中でいろんな面で気概と体力、これが養われたものと改めて感じているところであります。
次に、第1波から第5波までの新型コロナウイルスとの闘いを通して得た経験や教訓から何を学びましたか。あわせて、見えてきた課題と今後の感染症対策について伺います。 次に、ワクチン接種の状況について伺います。 次に、平塚市民病院の8月から9月にかけてピークだったときの状況はどうだったのか、市民に与えた影響等を伺います。さらに、今後の感染防止対策も伺います。
こういう公共事業を改めて総括し、公共事業の在り方の教訓にするべきです。 また、株式会社など民間を指定管理者にすることは、公の仕事の範囲を狭め、市の職員を減らし、委託先の労働者を安い給料で使うことになります。新自由主義の見直しが叫ばれる下で、公共の在り方も改めて検討し直さなくてはなりません。
今回の事故を教訓といたしまして、より一層施設の安全管理に努め、事故の再発防止に万全を期してまいりたいと存じます。 説明は以上であります。 ○議長(渡辺基君) 本件につきまして質疑のある方はご発言願います。 4番鈴木議員。 ◆4番(鈴木信一君) 専決処分に関して、質疑をさせていただきます。 この桜台の青少年広場ということで、私の自宅の目と鼻の先なので、幾つか質問させてください。
復興って何なのかなって考えたときに、もちろん釈迦に説法かもしれないですけれども、ビルド・バック・ベター、いわゆる元に戻すんではなくて、よりよい復興、いわゆる今までのもの、教訓を生かしてさらに上へ上がっていく、そういったことがこの復興というものの別の考え方なのかなと思います。
◆土屋俊則 委員 そうした教訓を十分、学校のコロナ対策に生かしていかなければならないのかなと思いますが、いまだコロナの収束が見通せない状況で、感染の不安から自主休校を選択している家庭の実情についてどのようにつかんでいるのか、お聞かせをください。
職員の皆様を中心に訓練というものは継続されているというふうに伺っていましたけれども、市民の方たちの防災意識を絶やさず、常に意識していくことが大事だと思いますが、中止の中でもいろんな議論があったのかなと思いますが、コロナ禍でどうやっていくのかというような教訓というものはどんな議論があったのかお伺いいたします。
◎福室 市民自治部参事 今後の在り方でございますけれども、新型コロナウイルス感染症の感染状況はまだまだ予断を許さないところもございますので、コロナ禍でもイベント開催に係る課題を教訓としながら、藤沢市民まつり実行委員会で今後このことが協議される際には、市としても協議結果の実現に向けて支援してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
初めに、大項目1の静岡県熱海市土石流災害関連についてですが、本年7月3日に発生しました当該災害によって、20名以上の方々の貴い命が犠牲になるなどの甚大な被害を生じ、ここに改めて、心より御冥福をお祈り申し上げますとともに、本市においても教訓とすべき必要性があるものと思料しますことから、質問させていただきます。
今後に向けましては、地域の伝統文化を保存、継承し、新たなる市民文化を創造していく場として、参加者自らが祭りを企画、運営する中で、藤沢らしさとふるさと意識を醸成していけるよう、コロナ禍でのイベント開催に係る課題を教訓としながら、次年度こそ開催できるよう、市としても支援してまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 甘粕議員。