176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-06-25

神奈川県では、今年度から校内教育支援センター支援員配置され、学級に入りづらい子どもちの学校での居場所確保支援充実が期待されているが、配置は174人であるため、約2万人の 不登校児童生徒に対応することは難しい。子どもたちへのきめ細やかな指導と、心の安定に資する ためにも、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、校内教育支援センター支援員等配置拡充が必要である。  

秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19

こうした展開を支援することも含めて、教育委員会では、平成14年度から教育支援助手配置してきましたが、現在では、本市独自の教育支援助手1人のほか、今年度より、国の不登校対策事業を活用した校内教育支援センター事業の取組の中で、各中学校区に1人の支援員配置して支援体制の強化に努めております。  

海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号

海老名市教育支援センターでは、子ども専用相談ダイヤルいじめ相談ダイヤルを開設しております。そのほかにも、24時間子どもSOSダイヤルや、LINE(ライン)で気軽に相談できる中高生SNS相談@かながわなど、いじめをはじめとする様々な悩みや相談に対応できるように周知を図っているところでございます。

海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 予算決算常任委員会-06月17日-01号

保育園の概要について、今後の待機児童数見込みとその解消策について、保育所施設維持管理経費では、会計年度任用職員人件費を増額する理由について、高齢者予防接種事業費では、新型コロナウイルスワクチン接種に関して、接種費用無償化に関する考え方及び周知方法について、接種による健康被害について、接種対象者及び接種率見込みについて、教育調査研究事業費では、平和学習に関するこれまでと今後の取組みについて、教育支援センター

海老名市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 第2回定例会-06月14日-03号

教育委員会としましては、奨学金制度などの経済的支援や、教育支援センターにおいて、中学生まで来所相談等を行っていた生徒継続相談支援などの例はありますが、義務教育である小中学校設置者として責任を負っているところですので、高校生の不登校に特化した具体的、直接的な支援は難しい現状がございます。よって、今回のフリースクール等授業料補助金についても、高校生対象とはしておりません。  以上でございます。

秦野市議会 2024-06-13 令和6年文教福祉常任委員会 本文 開催日: 2024-06-13

趣旨説明にあるスタッフの用語解説という形になっておりますが、特に3つ目校内教育支援センターというものは今年度導入された制度で、自分のクラスに入りづらい生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習、生活できる環境を学校内に設置するという形で、国、県で予算化されたものです。

海老名市議会 2024-06-10 令和 6年 6月 予算決算常任委員会文教社会分科会-06月10日-01号

同じく、4目教育支援センター費の説明欄をご覧ください。教育支援センター運営経費、450万円の増は、不登校児童生徒に対する多様な学習活動の場の1つであるフリースクールを利用されている保護者に対し、その授業料補助することで保護者負担軽減を図りたいため、負担金補助及び交付金を増額するものでございます。  続きまして、2つ目の箱でございます。同じく、2項小学校費1目学校管理費説明欄をご覧ください。

海老名市議会 2024-03-21 令和 6年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会-03月21日-01号

1点目、14ページの健康管理事業費就学支援課、2点目、14ページ、インクルーシブ教育推進事業費教育支援課、3点目、15ページ、少人数指導充実事業費就学支援課、4点目、16ページ、新たな学校体制づくり事業費教育支援課、5点目、17ページ、学校給食調理経費就学支援課、6点目、18ページの教育支援センター運営経費教育支援課、7点目、23ページ、部活動充実事業費教育支援課、8点目として25ページ

海老名市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 第1回定例会-03月11日-03号

保健福祉部長伊藤修) ひきこもり支援につきましては、生活支援課だけでなくて教育委員会学び支援課教育支援センターでも行っておりますけれども、それぞれにおきまして多くの課題や問題を抱えており、1つの課では対応が難しいケースもございます。このため、各課困難ケース検討成功事例などを共有するために、ひきこもり支援に関する関係各課連携会議を年3回開催しております。

海老名市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 第1回定例会-03月01日-02号

現状では、教育支援センター相談員とか、各学校スクールカウンセラーとか、またはSSWという方とか、それから不登校支援団体の方々の協力を得てそれに対応しているところでございますけれども、アウトリーチということでそこに赴くようなことで、相談を待っているという形があるので、その辺はちょっと見直しが必要かなと私自身は思っているところでございます。  

秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01

福井県では、福井大学との連携の下、福井県幼児教育支援センターを設立し、公私園種を問わず、幼稚園教育要領や、保育要領に掲げる小学校との接続の実現に向け、県全体で取り組んでいます。本市においても、こうした先進事例を確認しながら、昨年1月には政策会議において、令和6年度に乳幼児教育保育支援センター設立に着手することを決定いただき、今回の開設に至りました。  

海老名市議会 2023-12-13 令和 5年12月 文教社会常任委員会−12月13日-01号

横並びに3枚の写真がございますが、わかば会館のある敷地内にはえびなこどもセンター教育支援センターが同敷地内に隣接してございます。この立地条件を十分に生かし、このエリアをHUGHUGゾーンとして、現在わかば会館が有する機能のうち、児童発達支援センター機能を残し、その他の機能につきましては新規施設に移転するというものでございます。  

秦野市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-12

一方で、先ほども答弁いたしましたが、不登校児童生徒数は近年、増加傾向にあり、喫緊の課題となっており、現在、文部科学省地方教育アドバイザー制度を活用しながら、文部科学省が進める教育支援センター総合的拠点機能形成モデル事業への参加検討をしております。今後も引き続き、学校と協働して不登校対策に取り組んでまいります。  

海老名市議会 2023-09-14 令和 5年 9月 第3回定例会-09月14日-03号

教育支援センターでは、心理士による相談教育支援教室、びなるーむでの支援をさらに充実させるとともに、児童生徒個別支援シート研究、そして今年度導入したオンライン学習システムの活用を進めております。民間の不登校支援につきましては、子ども居場所の提供や保護者支援をしている団体学習体験活動等を実施しているフリースクールなどがございまして、その数は年々増加している状況でございます。

海老名市議会 2023-09-04 令和 5年 9月 第3回定例会-09月04日-02号

勉強する、冷暖房はなし、それが進化して今のところに図書館をつくって、あの図書館も一番上はプラネタリウム、3階は教育支援センター、使っているのは1階と2階しか使わなかった。下は書庫でありました。ずっと誰も入れません。それが今、地下から4階、全部使っているのですよ。だから、経費も前よりは上がっている。しかし、市民サービスは向上していると思います。夏場の暑い時期、一番混んでいるのは図書館であります。