平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28
その中で、未病改善教室に関してでございます。いわゆるメタボ予防教室といったところで、今回34名応募のうち、抽せんで25名での実施とございますが、これは某有名企業とのコラボ企画で、注目度や人気度も非常に高いんじゃないかなとうかがえます。
その中で、未病改善教室に関してでございます。いわゆるメタボ予防教室といったところで、今回34名応募のうち、抽せんで25名での実施とございますが、これは某有名企業とのコラボ企画で、注目度や人気度も非常に高いんじゃないかなとうかがえます。
コミュニティ・スクールの推進はすばらしいことで、様々な人材が子供たちの放課後を地域で支えられるよう、子ども会や保育連、恵友会等の二宮の歴史を新しいケアの時代にふさわしい体制にシフトし、さらなる連帯を生むよう放課後子ども教室の地域への展開も視野に、検討を進めていただきたいと思います。 教育部長より、既にコミュニケーションに入るところとの答弁もありました。
また、日本語が十分に理解できない外国につながりのある児童・生徒が多く在籍する学校に、日本語指導教室を放課後に開設いたしまして、日本語指導教室支援員を派遣することで、日本語の指導及び学習支援を行うことができました。
───┼─────┤ │└84 │青少年教育相談│ 365│登校支援推進事業の成果と課題について │渡 辺│ │ │ │センター │ │ │ │ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌85 │青少年教育相談│ 365│教育支援教室運営事業
不登校児童生徒を対象とした居場所の提供と教育ICTの活用についてでございますが、児童生徒本人の希望を尊重し、教室には入れないものの、別室へは登校できるという児童生徒に対しては、安心できる環境を整え、担任や支援担当教員、学習指導員等が協力して学習支援を行っております。
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、小中学校での交通安全教室は、アルコール消毒、マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信、交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施したとのことです。
母親教室や健康診断、予防接種などが非常に増えているという点や、療養中の経済的、社会的問題の解決、また、退院支援などでどのような問題が多く出てきているのか、具体的なことがあったら教えていただきたいと思います。
先ほどからお話のあるとおり、パソコン教室ももう既に業者のほうが優先してやっているようですから、そういう意味では厚木市でやる意味も、もう今はないのかなと思います。そういう意味では、あそこの場所も含めて、もう閉めていく方向でいいと思うんですけれども、これは2700万円ぐらいかかっていますよね。
まずは、放課後学習教室事業費、あすなろ教室とひのき教室の事業であります。 小学校3、4年生と中学生の希望者に対し、学習習慣の定着と学力向上を図ることを目的としていますが、小学校での参加は合計150人であるのに対し、中学校では合計29人とかなり少なくなっています。有意義な事業でありますので、講師経費の有効活用をお願いします。 次は、教職員ストレスチェック業務委託料であります。
また、2つ目の体を動かしやすい環境整備といたしましては、歩きながらお薦めスポットの写真をインスタグラムに投稿していただく取組や、若い世代などに対しては親子で楽しみながら体を動かせる体力づくり教室やクイズ形式のウォークラリーなどを開催してまいりました。
学校の教室で地震が発生した場合の訓練として、速やかに机の下に潜り、頭を手で守ることを教わりました。自宅で地震が発生した際にも、この教訓が生かされて、学習机の下や台所のテーブルの下に潜り、頭を守っていたものでした。私が小学校低学年のときでした。
33: 【渡部議員】まず、HANDSIGNの手話ダンス教室の担当をしていたのは事実です。 それから、はがきが届いたとおっしゃっている2名の方の陳情は、確かに私も存じ上げておりますが、1人の市職員の奥様というところに関しては、はがきが届いた事実もありませんので、それが本当かどうかは分かりません。そして、もう一人の方に関しては、この方も市の職員の家族の方です。
そのため、スマートフォン等のデジタル機器の操作を高齢者にも習熟していただきたいと考えており、操作に不慣れな方には、民間事業者と連携したスマホ教室や、今後、防災教室などの場において、実際にスマートフォン等を操作しながら防災メールへの登録を行うなど、高齢者が学ぶ機会の充実を図ってまいります。 次に、障がい者の情報収集等に係る支援について質問がございました。
2点目、大和市では小中学校に国際教室を設置していますが、日本語指導が必要な外国人児童生徒が5人以上在籍していることが条件となっています。大勢の日本人の子供たちの中で、少数派の外国にルーツのある子供たちが孤立しないよう、特に日本語指導が必要な児童生徒に対し、国際教室以外ではどのような支援を行っているのでしょうか。
18 ◯望月真実委員 23ページの小学校、中学校のLED化なんですけれども、これについて、今回のこの補正で上がっている対象の小・中学校がどこで、どのくらいの教室というか、規模はどのくらいやるのか、御説明いただきたいと思います。
さて、普通教室へのエアコン設置が完了しましたが、普通教室以外の教室、いわゆる特別教室については、まだエアコンが設置されていない学校が多いと聞きます。特別教室は、校種や学校にもよると思いますが、理科室や音楽室、家庭科室などがあります。
前回、高齢者のスマホ教室の講師の担い手として、大学生の方を活用することというか、お願いすることを提案させていただきました。その後、市として、大学生の担い手による講座がどこまで実施されているのか伺いたいと思います。また、大学生がスマホ教室をやる場合に、やりますという実施情報が高齢当事者に伝わらない場合もありますので、ぜひ自治会の回覧や広報宣伝の面で応援していただきたいと思うわけです。
国の事業や民間会社の取組と連携し、イベントや教室などの睡眠事業の取組をしてはどうでしょうか。 3、子供から高齢者まで対象とした睡眠を可視化するアプリや機械の導入などをするべきではないでしょうか、お伺いいたします。 続いて小項目2、交流について、高齢者施設強化の一環として、おひとりさま支援条例が6月定例会で制定されました。
また、このコロナ禍にあっては、様々なイベントが中止になったり、体操教室などの機会も減っていることと捉えています。そこで、高齢者の外出の場、活動の場などの状況について、本市はどのように把握をしているのか伺います。 次に、認知症予防の取組について伺ってまいります。