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該当会議一覧

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

コミュニティ・スクールの推進はすばらしいことで、様々な人材が子供たち放課後地域で支えられるよう、子ども会保育連恵友会等の二宮の歴史を新しいケアの時代にふさわしい体制にシフトし、さらなる連帯を生むよう放課後子ども教室地域への展開も視野に、検討を進めていただきたいと思います。  教育部長より、既にコミュニケーションに入るところとの答弁もありました。

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 質疑事項一覧表 2022-09-27

───┼─────┤ │└84 │青少年教育相談│  365│登校支援推進事業の成果と課題について       │渡 辺│     │ │   │センター   │   │                         │   │     │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌85 │青少年教育相談│  365│教育支援教室運営事業

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

まず、歳出について、交通安全啓発事業について、小中学校での交通安全教室は、アルコール消毒マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施したとのことです。  

厚木市議会 2022-09-22 令和4年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2022-09-22

先ほどからお話のあるとおり、パソコン教室ももう既に業者のほうが優先してやっているようですから、そういう意味では厚木市でやる意味も、もう今はないのかなと思います。そういう意味では、あそこの場所も含めて、もう閉めていく方向でいいと思うんですけれども、これは2700万円ぐらいかかっていますよね。

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

まずは、放課後学習教室事業費、あすなろ教室とひのき教室事業であります。 小学校3、4年生と中学生の希望者に対し、学習習慣の定着と学力向上を図ることを目的としていますが、小学校での参加は合計150人であるのに対し、中学校では合計29人とかなり少なくなっています。有意義な事業でありますので、講師経費有効活用をお願いします。 次は、教職員ストレスチェック業務委託料であります。 

平塚市議会 2022-09-21 令和4年 議員全員協議会 本文 2022-09-21

33: 【渡部議員】まず、HANDSIGNの手話ダンス教室担当をしていたのは事実です。  それから、はがきが届いたとおっしゃっている2名の方の陳情は、確かに私も存じ上げておりますが、1人の市職員の奥様というところに関しては、はがきが届いた事実もありませんので、それが本当かどうかは分かりません。そして、もう一人の方に関しては、この方も市の職員の家族の方です。

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

そのため、スマートフォン等デジタル機器操作高齢者にも習熟していただきたいと考えており、操作に不慣れな方には、民間事業者と連携したスマホ教室や、今後、防災教室などの場において、実際にスマートフォン等操作しながら防災メールへの登録を行うなど、高齢者が学ぶ機会の充実を図ってまいります。 次に、障がい者の情報収集等に係る支援について質問がございました。

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

2点目、大和市では小中学校国際教室を設置していますが、日本語指導が必要な外国人児童生徒が5人以上在籍していることが条件となっています。大勢の日本人の子供たちの中で、少数派外国にルーツのある子供たちが孤立しないよう、特に日本語指導が必要な児童生徒に対し、国際教室以外ではどのような支援を行っているのでしょうか。  

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

前回、高齢者スマホ教室講師担い手として、大学生の方を活用することというか、お願いすることを提案させていただきました。その後、市として、大学生担い手による講座がどこまで実施されているのか伺いたいと思います。また、大学生スマホ教室をやる場合に、やりますという実施情報高齢当事者に伝わらない場合もありますので、ぜひ自治会の回覧や広報宣伝の面で応援していただきたいと思うわけです。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

国の事業民間会社取組と連携し、イベント教室などの睡眠事業取組をしてはどうでしょうか。  3、子供から高齢者まで対象とした睡眠を可視化するアプリや機械の導入などをするべきではないでしょうか、お伺いいたします。  続いて小項目2、交流について、高齢者施設強化の一環として、おひとりさま支援条例が6月定例会で制定されました。