17123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

逗子市議会 1991-12-02 12月02日-01号

番    22番  小嶋三郎君       23番  吉田勝義君    24番  宮川敏郎君       25番  斎藤忠司君    26番  武藤吉明君●欠席議員(なし) --------------------------------------●説明のため出席した者市長       富野暉一郎君  助役       金井 茂君収入役      翁川隆二君   市長公室長    根田良子都市政策室長

川崎市議会 1991-10-11 平成 3年 第5回定例会-10月11日-08号

高齢者対策としての住宅政策について,お伺いいたします。この10月からは高齢者の方の転居家賃への差額助成制度がスタートをいたします。需要見通しについてお伺いをいたします。それから先日総務庁が発表いたしました高齢者対策に関する行政監察結果が出ておりました。幾っか指摘がされているわけでございますが,本市としてのご見解をお伺いいたします。次に,マンパワーの問題でございます。

川崎市議会 1991-10-07 平成 3年 第5回定例会-10月07日-05号

環境保全局長長谷川陸郎 君) 緑を確保するための今後の取り組みについてのご質問でございますが,先ほどご答弁申し上げましたとおり,今後とも目標の達成に向けて緑の保全及び回復育成を図るための政策を積極的かつ多面的に展開をしてまいります。特に農地及び樹林地保全につきましては大変重要な課題でございますので,関係局ともども全力を挙げて取り組んでまいりたいと存じます。

逗子市議会 1991-10-02 10月02日-04号

〔「そうだ」と言う者あり〕 アメリカ自由主義圏と共有しながら、一方では自国固有の利害に立脚した諸政策を自立的に確保しようとしているのは明らかなことであると同時に、当たり前のことでしょう。このとき日本が独自の主体的な政策を持たず、アメリカのコピーを口移しに甘んじていることが、諸外国から奇異の目で見られていることは周知の事実です。日本世界に誇る平和憲法を持ち、その上豊かな経済力を持つに至りました。

逗子市議会 1991-10-01 10月01日-03号

番    22番  小嶋三郎君       23番  吉田勝義君    24番  宮川敏郎君       25番  斎藤忠司君    26番  武藤吉明君●欠席議員(なし) --------------------------------------●説明のため出席した者市長       富野暉一郎君  助役       金井 茂君収入役      翁川隆二君   市長公室長    根田良子都市政策室長

三浦市議会 1991-09-30 平成 3年第3回定例会(第3号 9月30日)

過去において、県水移管あるいは横須賀水道との合併論が議論されているが、特に横須賀水道との合併については、事務レベルにおいて協議を重ねたものの、これが政策レベルにまで持ち上がるということがなく研究は中断されており、将来にわたり、さらに研究を重ねる必要があると認識している」と答えられました。  質疑の概要は以上であり、続いて討論に入りました。  

逗子市議会 1991-09-25 09月25日-02号

番    22番  小嶋三郎君       23番  吉田勝義君    24番  宮川敏郎君       25番  斎藤忠司君    26番  武藤吉明君●欠席議員(なし) --------------------------------------●説明のため出席した者市長       富野暉一郎君  助役       金井 茂君収入役      翁川隆二君   市長公室長    根田良子都市政策室長

逗子市議会 1991-09-24 09月24日-01号

番    22番  小嶋三郎君       23番  吉田勝義君    24番  宮川敏郎君       25番  斎藤忠司君    26番  武藤吉明君●欠席議員(なし) --------------------------------------●説明のため出席した者市長       富野暉一郎君  助役       金井 茂君収入役      翁川隆二君   市長公室長    根田良子都市政策室長

川崎市議会 1991-09-20 平成 3年 第5回定例会-09月20日-03号

初めに住宅政策についてのご質問でございますが,本市住宅政策は,従来国の住宅政策とのかかわり合いの中で進められてきたところでございますが,近年の社会情勢の変化や市民ニーズ多様化などによりまして,本市の特性や地域に根差した住まい,町づくりなど地域の実態に即した住宅政策展開が求められております。

川崎市議会 1991-09-19 平成 3年 第5回定例会-09月19日-02号

経過をたどりますと,東急から線路変更を伴う事業計画を運輸省に提出するため本市回答を要請され,その回答を7月23日の政策調整会議で決定し,翌7月24日に東急側へ文書で提出しました。この流れの中で市長基本姿勢がどう生かされているのか。市民も議会も無視して本市は独断で東急とキャッチボールをしているような感すらあります。

横浜市議会 1991-09-19 09月19日-10号

私どもは,韓国朝鮮人々に対し日本が武力を用い徹底的な日本人化政策,同化政策を進めたこと,日本風の名前に変更,創氏改名を強要したこと,日本の労働力不足,兵員不足を補うため植民地支配下人々を強制連行したことを深く反省し,日本に住まわざるを得なかった人々とその子孫である在日韓国朝鮮人三世に本市一般職採用の道を開くよう求めるものであります。 

三浦市議会 1991-09-18 平成 3年第3回定例会(第2号 9月18日)

率直に、今までは農漁村型で農業、漁業を中心に産業政策をちゃんとやっていかなければこの町は成り立たなかったために、我々も一生懸命やってきたわけでございますけれども、それだけでは少しご不満な市民も確実にふえているということも十分に認識しておりますので、これらが対立にならないように、在来の市民と新しい市民対立にならない中で、新しいコミュニケーションを新旧の住民が相互に理解し合い、相互産業のことも理解していただく

横浜市議会 1991-09-18 09月18日-09号

まさに賢明な政策判断であり,課税の理念福祉理念の調和をその社会が政治によってコントロールしていることがうかがわれます。世界福祉国家と言われる国々は,公共福祉の精神を税制度上からもしっかりと保障しております。それに比べ,将来の福祉社会に備えてつくったという我が国の消費税制度ですが,福祉理念に欠けることは極めて残念です。