◎人財課長 令和元年度は4月に統一地方選、7月に参議院選挙があったこと、台風19号など大規模な災害対応を複数回行ったこと、さらには改元に伴う10連休で、ごみ収集、消防等、休日勤務手当が増加したことによるものと捉えている。 ◆(古谷田委員) 昨年度、時間外が一番多かった部署はどこか。 ◎人財課長 選挙管理委員会事務局で、月平均62.7時間である。
令和の典拠は「万葉集」の巻五、梅花の歌三十二首の序文であり、漢籍ではなく日本の古典、国書から選定されたことなどは、改元がなされた際にマスコミ報道などで広く世間に知られましたので、皆様方も御存じのことでしょう。 しかしながら、皇室や皇統といったことはどうでしょうか。
ことしは改元という時代の節目を迎える年に当たり、平成という時代を振り返り、今後の社会の展望を描いた施政方針だったと感じております。正直、すごい施政方針だなと感じました。
ことしは改元という時代の節目を迎える年でございます。30年余りにわたった平成の世に別れを告げようとしている中、新しい時代はどのようなものになるのか。期待や不安、人々の心境はさまざまであると思います。私は、市政を預かる身として、今後の社会を展望するに当たっては、平成という時代を振り返ってみることに大きな意味があると考えております。
政府は10月23日、1868年の明治改元から150年を記念する式典を東京永田町の憲政記念館で行いました。安倍首相は式辞で、明治の人に倣い、どんな困難にもひるむことなく、未来を切り開いていくとの決意を表明し、工業化の進展など明治の光の側面を詳しく語る一方、さきの大戦をめぐる反省など、陰については具体的に言及することはなかったと10月24日付の東京新聞は伝えています。
◎情報政策課長 市の窓口業務をつかさどるシステムの維持管理を目的としており、目新しい事業ではないが、平成30年度は改元対応としてシステム改修を行う予定である。 ◆(大波委員) 健康都市推進事業について、内外で非常に評価されているとの話であるが、どのような数値を見れば証明、判断できるのか。