相模原市議会 2019-05-28 05月28日-01号
〔市長登壇〕 ◎本村賢太郎市長 私たちは今、平成から令和への改元に立ち会うとともに、新たな時代の幕あけを清廉の思いを持って迎えております。 令和元年相模原市議会定例会6月定例会議の開催に当たりまして、これからの市政運営に当たる私の基本的な考え方を申し上げる機会を得られましたことは、まことに光栄であるとともに、身の引き締まる思いであります。
〔市長登壇〕 ◎本村賢太郎市長 私たちは今、平成から令和への改元に立ち会うとともに、新たな時代の幕あけを清廉の思いを持って迎えております。 令和元年相模原市議会定例会6月定例会議の開催に当たりまして、これからの市政運営に当たる私の基本的な考え方を申し上げる機会を得られましたことは、まことに光栄であるとともに、身の引き締まる思いであります。
次は、改元に伴う連休中の医療提供態勢についてお伺いいたします。5月1日から新しい元号に変わり、一連の新天皇即位に伴う諸行事等から、10連休となります。これまで年末年始や従来のゴールデンウイークでの取り組みはあるものの、これだけ長期の連休は初めてとなります。
まず、改元に伴うシステム改修費の低減と西暦表記についてです。 来年5月1日から新しい元号に変わることになりますが、改元に伴うシステム改修費の見込みを伺います。また、改修費は国の負担があってしかるべきと思いますが、平成のときはどうだったのか、今回の改元に対する国の方針を伺います。 次に、システムの西暦化についてです。
次に、改元に伴う対応についてです。本年6月、天皇の退位等に関する皇室典範特例法が公布されました。公布の日から起算して3年を超えない範囲内において施行されるとのことであります。あす1日には、改元の日程などを決める皇室会議も開かれます。改元が行われる場合、さまざまな事務手続に影響があり、特に、情報システムの改修が生じるものと考えられます。